1994-06-20 第129回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
最近「普賢、鳴りやまず」という本を書かれておりますけれども、その本の中に、同じ災害でしかも島原市と深江町二つの行政区にまたがっているときに、その対応について非常にばらつきがある。これについては、法のもとでの平等の原則からおかしいんじゃないだろうかという疑問をいつも持っているということであります。
最近「普賢、鳴りやまず」という本を書かれておりますけれども、その本の中に、同じ災害でしかも島原市と深江町二つの行政区にまたがっているときに、その対応について非常にばらつきがある。これについては、法のもとでの平等の原則からおかしいんじゃないだろうかという疑問をいつも持っているということであります。
現在はちょっと鳴りを潜めているという感じでございますが、この努力はさらに続けていきたいと思います。 それから、越境操業の防止につきましては、私ども巡視船艇をあそこに重点的に派遣いたしまして、越えていかないようにという御指導を申し上げているところでございます。ただ、どうしてもそれをかいくぐって向こうへ行きまして、拿捕される方が時々出るというのは非常に残念なことでございます。
今、窓口どうなっているかと先ほどから聞いたんですけれども、結局、納入告知のあて先がわからぬということでどんどん返ってくる、電話はどんどん鳴りっ放し、こういう状況があるわけですから、これだけの実務をふやしてそしてやるということを、やはりそのために利用料を徴収したということではなかったのかなと私は思うんですね。
私が朝鮮へ行ってみたり、中国へ行ってみたり、そういったびに、右翼から火炎瓶を投げつけられたり、あるいはピストルで弾が飛んできてみたりしたけれども、何かあれば電話が一晩じゅう鳴りっ放し、あるいは非常に厳しい投書が出てくる、こういうような状況であったが、宮澤さんを決めたときには国民から一言の反論がなかったということを考えてみても、私の判断は間違っておらなかったなと、こういうような考え方が出たわけでありますから
二軍選手が一生懸命頑張って、クリーンアップトリオは鳴りを潜めているというのが今の日本の経済の実態なんです。 ということになると、三・五%——今度の補正予算というのは、それなりに景気の下支えすることは私は理解するけれども、これがそのまま今年度予算に響くかというとそうじゃないでしょう。五年度予算にもこれはまたがってくるでしょう、この効果というのは。
ポルトガル語、スペイン語が飛びかって四本ある電話はもう鳴りっぱなし。そして、もう本当にそこへ来ている人のひざを越えて肩越しに、もじもしと言うと、私は日本語できないからと言って、済みません、ポルトガル語の人お願いしますと言うそうですが、そこのセンターにも実はポルトガル語のできる職員はおられなくて全部アルバイトの学生だと。 これはもう余りにも準備不足です。
さらには、一月の十四、十五、十六、大変日韓問題にまじめに取り組んでおられる市民団体の方が従軍慰安婦一一〇番というものを設置されたところ、三日間に二百三十件、三台の電話は鳴りっ放しだったと言われておりますが、そこに寄せられた言葉の中にも同じようなことはいっぱい出てきまして、例えば旧朝鮮国民学校の元教員だったという方の中には、昭和十八年ごろ六年女子のクラスを受け持っていたとき、校長に命じられて女生徒八人
さてそこで、今までは湾岸戦争がありましたから、その意味で鳴りを潜めておったのかもしれませんけれども、アメリカの議会側の対応を見ておりますと、日米構造協議というやり方も一つの方法なんだけれども、もう少し別な角度から、言いかえてみれば、三〇一条条項を背景にした交渉を再開する、その方がアメリカにとって効果が上がるという雰囲気が非常に強くなってきたわけです。
これを見ると、前にもこういう警報が出、これだけの経過を経て、一月六日の朝四時に警報が出て、それからずっと十四時間警報が鳴りっ放し。ボタンを押せば音はとまりますが、電気が点滅する。そういう中で、明らかに振動が継続しているにもかかわらず、このポンプの停止は、初めは速度四九、そして二〇に落としたのはそれから十時間後。この八時間、十時間という時間を、これだけ継続していると見ていなかったのか。
現に私が、大津の方から勧めたことはないと銀行局の報告があったよと言ったら、さあ大変です、おとといの晩からきのう、私も直接そういうぐあいに言われたんだということで、私はきのう事務所におったけれども、一日もう電話が鳴りっ放し。あるいは十名前後の人が来まして実態を聞き取りました。こういう事態が起きている。
これから十四時間にわたってブザーが鳴りっ放しですよ、警報が。これは鳴りっ放しなのは耳に入って困るから、恐らくボタンでも押してブザーをとめた。後は電気が点滅して警報を出しておるのですね。十四時間ブーっと、ほっておけ ば、耳をふさがなければならないようなブザーが鳴り続ける中で、これは原子炉、ポンプをとめるでもなしにやっているのですね。
それともう一つは、これも定量的に説明するのは難しいのですが、率直な話、警察庁はこういった消費者関係の事件について非常に力を入れて取り締まりをしていただいておりまして、これは統計になってしまうと難しいのですけれども、もっと短期に見ますと、非常にきつく取り締まりをしていただきますと、その後少なくともしばらくの間はかなり鳴りを潜めるということがございます。
有色人種である日本人を含めてアジアの人たちは全部抜き出されまして、それでその奥様が持っておられるバッグを、警報が鳴りもしないのに大衆の面前で全部、下着まで広げて振ってみて、大変な屈辱を受けたというお話が実は私たちの議員団の中で出たわけです。
さらに、統計法の問題につきまして修正案が出されておりますが、これは確かに守秘義務の範囲の拡大ですとか管理の適正化であるとか罰則の強化であるということで、従来よりは多少いいのかなというふうに思いますけれども、私ども先般国勢調査一一〇番ということでやりましたときに、朝から電話が鳴りっ放しという状況の中でいろいろ訴えられたわけでございますが、私たちとして一番多く件数を扱いました問題というのは、顔見知りの調査員
激励の電話は朝から晩まで鳴りっ放しでした。具体的に、おまえ、おれのところに対して名誉棄損であるとか、けしからぬとかいう議論はないわけです。NHKの「国会討論会」の時間に経団連の代表の偉い先生方も私に大変抗議されましたが、私は最後に、私は常に真実のみ述べております、事実以外述べておりませんという一言で回答が終わったわけですね。
市民ラジオが一時パーソナル無線の五十七年以来鳴りをひそのたかに言われてまいりましたけれども、何かまたUターン現象みたいに出力五ワットなんていう市民ラジオが横行しているように聞いております。これは、一つはパーソナル無線をもっと強化していくべきではないのか。
また、最近いささか鳴りを静めております例のアフリカ難民の問題を取り上げましても、これは主として緑とのかかわりが深いわけでございますが、結局あの問題の根底には、五億三千万というアフリカの諸国民が、大変貧しいために木を切って燃料にしなければならないという現実がございます。
現在、幸いなことに鳴りを潜めておりますが、いつまた爆発が起きるかもしれないという専門家の予測でございますので、私どもは厳重な警戒態勢をとってこの事態に即応できるようにしているところでございます。
そして、朝から夜まで電話が鳴りっぱなしだったそうです。それで、その相談の内容は今申し上げたようなことなんです。 これは何回お尋ねしてもこれ以上はお話は進まないでございましょうが、ただし、こういうことは、先日申し上げました佐賀県の県立高校の神埼高校、ああいう問題になってくる。その後これは文部省の方お調べくださいましたでしょうか。
文部大臣と明らかな答弁の食い違いを見せて問題になりましたが、臨教審はこういう経過があるにもかかわらず、鳴りをひそめてこのことから逃避をし、問題をすべて大学入試協議会に預けて、総理の意向ばかりをうかがっていると見られても仕方がない、こう思わざるを得ないわけであります。つまり、総理の意にかない、意のままに動く答申案づくりが審議会の正体ではないのか、国民の目にそう映るのは当然だと思うわけであります。