2000-08-02 第149回国会 衆議院 予算委員会 第1号
本件調査のため、明三日、参考人として株式会社新生銀行代表取締役会長兼社長八城政基君、元日本長期信用銀行頭取安齋隆君及び株式会社日本興業銀行取締役頭取西村正雄君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本件調査のため、明三日、参考人として株式会社新生銀行代表取締役会長兼社長八城政基君、元日本長期信用銀行頭取安齋隆君及び株式会社日本興業銀行取締役頭取西村正雄君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
金融問題及び経済活性化に関する調査のため、本日の委員会に預金保険機構理事長松田昇君、株式会社日本興業銀行取締役頭取西村正雄君及び株式会社新生銀行代表取締役会長兼社長八城政基君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
まず、お尋ねの日本長期信用銀行に関する事件については、東京地方検察庁において六月三十日、元日本長期信用銀行代表取締役頭取大野木克信外二名を証券取引法及び商法違反の各事実により東京地方裁判所に公判請求したところであります。
平成十年度補正予算三案審査のため、明八日、株式会社日本長期信用銀行代表取締役頭取安齋隆君の出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
予算の執行状況に関する調査のうち、金融証券問題について、本日午前に、山一証券株式会社前代表取締役会長行平次雄君及び株式会社富士銀行代表取締役頭取山本惠朗君を、また、本日午後に、日本銀行総裁松下康雄君及び証券取引等監視委員会委員長水原敏博君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
佐々木憲昭君 松本 善明君 上原 康助君 北沢 清功君 保坂 展人君 岩國 哲人君 新井 将敬君 委員外の出席者 参 考 人 (元野村證券株 式会社代表取締 役社長) 田淵 義久君 参 考 人 (株式会社第一 勧業銀行代表取
ただいま御出席をいただいております参考人は、株式会社第一勧業銀行代表取締役頭取近藤克彦君であります。 近藤参考人には、第一勧業銀行問題について、そのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただきたいと存じます。 なお、委員の質疑時間は極めて限られておりますので、お答えはできるだけ簡潔、明瞭にお願いいたしたいと思います。
予算の実施状況に関する件の調査に関し、来る六月五日午前十時に元野村讃券株式会社代表取締役社長田淵義久君、同日午後二時に株式会社第一勧業銀行代表取締役頭取近藤克彦君、六月六日午前十時に東京都議会議員新渡英夫君、同日午後二時に前厚生事務次官岡光序治君、以上四名を参考人として本委員会に出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
佐藤 道夫君 事務局側 常任委員会専門 員 宮本 武夫君 参考人 野村證券株式会 社元会長 田淵 節也君 野村證券株式会 社元取締役社長 酒巻 英雄君 株式会社第一勧 業銀行相談役 宮崎 邦次君 株式会社第一勧 業銀行代表取締
空席となっていた大都市銀行代表、地方銀行代表については、過般、内定を見たと報じられております。 そこで、伺いますが、審議委員の選任につきまして、真に「経済又は金融に関して高い識見を有する者」とはどのような基準で選考に当たっていこうとするのか。 また、従来行われておりました各省庁のポスト化の実態はぜひとも改めるべきだと考えておりますが、いかがでございましょうか。
委員外の出席者 防衛庁長官官房 防衛審議官 柳澤 協二君 外務省総合外交 政策局国連政策 課長 杉山 晋輔君 郵政省貯金局経 営計画課経営調 査室長 田中 進君 参 考 人 (株式会社さく ら銀行代表取締
まさにそのとおりでございまして、先進七カ国サミット構成国の重要なポジションを占める、G7、蔵相・中央銀行代表者会議でこれまた重要なポジションを占める。G10というのもございまして、そういう中でマクロ経済はもとより、それぞれの主要国が健全財政を達成することなくして地球の平和はあり得ない、こういうことで、それぞれの国がそれぞれに目標を明示いたしまして努力いたしております。
○濱政府委員 今委員のお尋ねの中で最初にお触れになられましたように、昭和六十一年七月から八月までの間に、平和相互銀行代表取締役社長稲井田隆及び同銀行監査役の伊坂重昭ほか四名につきまして、逮捕、勾留等の手続をとった上で、商法違反、特別背任の罪によって公判請求したことは事実そのとおりでございます。
そこで、二つ伺いますけれども、いわゆる六協定、これは経済協力とか環境保護の問題、観光、宇宙平和利用、投資保護、銀行代表部の設置問題、この六協定が何か一時シェワルナゼの方から出されて、これがゴルバチョフの訪日の一つの前提といいますか、そういうような話し合いがあり、このうちの三つぐらいですか、現にこの問題、政経不可分のかかわりの中でいろいろ配慮されているように聞いております。
雅司君 宮地 正介君 多田 光雄君 渡辺 貢君 玉置 一弥君 出席政府委員 大蔵政務次官 小泉純一郎君 大蔵省銀行局長 米里 恕君 委員外の出席者 参 考 人 (全国銀行協会 連合会会長) 関 正彦君 参 考 人 (長期信用銀行 代表
本日は、参考人として全国銀行協会連合会会長関正彦君、長期信用銀行代表、日本興業銀行取締役頭取池浦喜三郎君、信託協会副会長田代毅君、全国地方銀行協会会長吉國二郎君、全国相互銀行協会会長長谷川寛雄君、全国信用金庫協会会長小原鐵五郎君が御出席されております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございます。
次に、金融に関する件について、来る二十八日午前九時、参考人として全国銀行協会連合会会長関正彦君、長期信用銀行代表、株式会社日本興業銀行取締役頭取池浦喜三郎君、社団法人信託協会副会長田代毅君、社団法人全国地方銀行協会会長吉國二郎君、社団法人全国相互銀行協会会長長谷川寛雄君、社団法人全国信用金庫協会会長小原鐵五郎君の出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
いままでのとられた措置を、いま歴史的なずっと経過を調べたわけでありますが、実際には、昭和四十二年十二月五日に、全銀協会長発の通牒が各地——これは地方銀行の意味だと思うんですが、各地銀行協会、それから東京社員銀行代表者あてに出されておる通牒があります。その期日から後に、これは大蔵省銀行局の通牒が昭和四十二年の一八五四号、各財務局長あての通牒が出されておるようであります。
したがって、残りの五人が発言権と議決権を持っているわけでありますけれども、その構成は、日銀総裁、それから都市銀行代表、市中銀行代表、それから産業界代表、農業代表、こういう五人構成になっているわけであります。そうしますと、こういう五人構成の中で政策が決定されるわけでありますけれども、しかしすでにお気づきと思いますが、この五人の方々はすべて産業界の代表であります。
役所代表が三名、銀行代表が二名、こういうものであっては断じてならないのであります。この意味におきまして、日銀政策委員をさらに拡充強化されるお考えがあるかどうか、最後に御所見を承りまして、私の質問を終わりたいと思います。(拍手) 〔内閣総理大臣田中角榮君登壇〕
国会ないし政府のほうが非民主的であって、銀行協会や中央銀行あるいは銀行代表による金融コントロールのほうが民主的であるというふうにはいえない、それはミクロ的な、いわば市中銀行の採算の観点からの利害に引きずられる傾向があるわけでございますから。
それは山陽特殊鋼の銀行代表の取締と同じことで、つんぼさじきに置かれておる。それでは国民に対しては相すまない。だから大蔵省といたしまして、一体あなたは、何が原因でそんなめちゃくちゃな発行をしたのであるか、どういう御判断ですか。