2000-05-11 第147回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号
また、昨年八月に作成しました事業評価実施要領に基づきまして、評価内容及びその結果については広く公表を行っているところでありまして、特に農水省におきましては、記者発表やインターネットを通じて公表を行っているところであります。先生も御案内かと思いますが、この評価実施要領の中に、「結果の公表」というところで、「水産庁及び事業実施主体は、事業評価内容及び評価結果等を公表するものとする。」
また、昨年八月に作成しました事業評価実施要領に基づきまして、評価内容及びその結果については広く公表を行っているところでありまして、特に農水省におきましては、記者発表やインターネットを通じて公表を行っているところであります。先生も御案内かと思いますが、この評価実施要領の中に、「結果の公表」というところで、「水産庁及び事業実施主体は、事業評価内容及び評価結果等を公表するものとする。」
○国務大臣(中曽根弘文君) 各大学がこの大学評価・学位授与機構の評価を受けるかどうか、そういう判断はその設置者が行うものでございますけれども、この機構の発足後、当分の間は国立大学について対象分野また対象機関を絞って評価を実施しつつ、この機構の評価内容、また評価体制を整えることとしております。したがいまして、当分の間、私立大学については評価を行わない予定でございます。
全学テーマ別評価での具体的なテーマをどうするかとか、大学に求める資料やデータをどのように考えるのか、分野別評価や研究評価も同様に、具体的な評価内容をどういうふうにしていくのか、また大学からの提出書類をどうするのかとか、特に個人業績を含む研究業績はどうするのだとか、こういう数多くの問題点に答えなければなりません。
当分の間は国立大学について、その対象分野とかそれから対象機関を絞って評価を実施しつつ、この機構の評価内容や評価体制を整えることとしておるわけでありまして、私といたしましては、私立大学につきましては当分の間は評価を行わない予定でございます。
重要なことは、基本法や設置法上の規定と、ガイドライン、そして評価内容、評価手法のあり方といったトライアングルの問題を制度上どう整理するかということだと思うんですね。 長官も御案内のように、行政評価はアメリカの行政学に端を発したもので、我が国の行政学会でも重要な研究テーマになっておる段階であります。しかし一方では、今後の行政のあり方として、政策評価ないし行政評価の重要性は申すに及びません。
その際、御指摘のとおり、客観的な政策評価手法の確立、評価内容、評価結果等の積極的公表、公正中立な立場からの第三者的評価の実施などの諸点を踏まえ、国民的視点に立った政策評価制度となるよう十分に配意してまいります。 このような検討に基づく新しい制度のもとでの各府省及び総務省の実施状況を踏まえ、速やかに法制定の実現に向けた検討をしてまいる所存であります。
したがいまして、現在、その評価内容、方法をどうするのか、実施体制、機関の組織体制をどのようにするか等について調査、準備を行っている段階でございまして、大学関係者等にお集まりいただいて議論を進めている状況でございます。
今後、第三者評価機関の速やかな創設に向け、専門的な調査研究の成果を踏まえつつ、評価内容、方法等について工夫、検討していくなど、調査、準備を進めてまいる所存であります。(拍手)
それを受けまして文部省といたしましても、創設に向けて現在、例えば評価内容、評価方法、評価の実施体制、評価事業の実施計画、それから機関の組織運営等について調査、準備を行っておるところでございます。 今後、国立大学協会等関係者の意見も十分伺いながら教育研究の改善につながる評価システムづくりを考えてまいりたい、そういう状況でございます。
しかし、裁判官を経験されてきた方がこういうふうにおっしゃっていて、それの評価、内容というのはそれぞれの立場でいろいろあるんだと思うのですが、私は、問題なのは、多くの国民がこの司法の現状について、これは結構詳しい有識者も含めて、裁判所に対してこういう見方を持っているというのは、やはり司法に対する国民の信頼という意味では、そういうふうに見られていること自体が適切に機能していないのではないかというふうにも
ただ、これにつきましては今後さらに具体的に、今お話がございました患者の意見をどういう形で直接反映させていくかということについては、この評価項目あるいは評価内容ということの改善検討ということが必要だと思います。また、厚生省でもそのための補助もこの機能評価機構に行っているところでございますが、そういうことを通じて評価事業の充実ということに努めていきたいと考えております。
それから、外部機関における事故評価はどうかといった点につきまして付言させていただければ、審査のメンバーには外部の大学あるいは研究機関の専門家を動員して行っているわけでございますから、そういった過程で、この評価、内容につきましても客観的な見地からの議論が行われたと承知しております。 最後に、責任についてどう考えるかといったお尋ねもございました。
採択結果をまた全提案者にも通知をするというほか、評価内容につきましても提案者からの要請に基づき提示をしておるということでございまして、提案要領についてはオープンにしたところでございます。
事前の評価内容と事業後の現実とが異なった場合、その食い違いをどのように確認して、どのような事後処理を事業者に求めていくのか、長官にお聞きしたいと思います。 さて、最後に、この法案の目玉は、いつでも環境庁長官が意見を述べることができるという点だというふうに言われています。
今、経済協力評価報告書のお話もあったわけでありますが、確かに外部の人によっての評価、これは半分ぐらい、これは拝見していても大変価値がある、評価内容が非常に学ぶべきところが多いなという感じがいたします。
また、その共同研究の評価委員会というのがどうせできますので、そういうことで目標設定に対して、どのぐらいの貢献といいますか要するに進展度があったかとか、あるいは評価委員会自体での具体的な評価内容、そんなことが具体的にはメルクマールになるだろうというふうに思いますけれども、これはさらに実施の段階でもって詰めていきたいというふうに思っています。
それから最後に、これだけはぜひ申し上げたいんですが、もうずっと前から絶えず質問の中に私は言っておるんですが、放送大学の評価ですね、実際にやって一期計画で何年か当然やられるわけですけれども、この評価については本当に適正な評価内容の決定なんかもしていただきまして、普通の文章だけで全部あらわすんじゃなくて、ちゃんと評価が出るようなことを放送大学につきましてぜひ考えていただきたい。
○吉田正雄君 結果的に、NEAの評価内容というのは、条件が満たされれば低レベル廃棄物の海洋投棄の安全性というのは保証されるのではないかということなんです。ところが、御承知のようにまだ投棄の歴史というものが非常に浅いわけですし、その調査も全面的に、徹底的に行われた調査ではないわけです。
評定価格単価、これは十一万三千三百十円、こういう数字が出ておりますが、これは一体何ですか、これは東京拘置所敷地評価内容……。
○説明員(大村筆雄君) 本件につきましては、ここ数年来国有財産につきましては、当委員会をはじめといたしまして、その他いろいろと御指摘、御批判も賜わっておるわけでございますので、十分慎重に念を入れて評価をしたわけでございまして、評価内容自体あるいは近傍の類地との比較その他十分やったつもりでございますので、さらにまた評価をあらためてするという必要はないんじゃないかというふうに私は考えております。
○大森創造君 それではそいつはしばらくおいて、次に青梅市の友田地区に移りますけれども、これも大蔵省からちょうだいした資料によりますと、「多摩刑務所(仮称)敷地評価内容」として、所在が東京都青梅市大字上長渕字友田、地目が宅地ということになっておりますけれども、現状は宅地はざいませんが、これは農地だとか山林とかというものを宅地扱いにして、見込みの評価なんでございますか。
○大森創造君 そこで、大蔵省のほうからちょうだいいたしましたこの「旧東京拘置所敷地評価内容」なる文書を拝見いたしますというと、こういうふうに書いてございます。