2008-02-13 第169回国会 衆議院 予算委員会 第7号
○山井委員 書道家でないと読めないというのはかなり大変なんですが、何人書道家が、一カ月、二カ月、何カ月ぐらいで作業をされていて、何万件ぐらいを書道家の方々が解読されているんですか。
○山井委員 書道家でないと読めないというのはかなり大変なんですが、何人書道家が、一カ月、二カ月、何カ月ぐらいで作業をされていて、何万件ぐらいを書道家の方々が解読されているんですか。
○山井委員 これは一日三十名から九十名、それで二カ月以上ずっとやっているということは相当の数に上ると思うんですが、そういう解読不可能なのはどれぐらいの件数あるんですか。
○舛添国務大臣 これは平成十九年十月十二日から、一日につき約三十名から九十名が従事して、現在も引き続き、草書体、旧字体など判読が難しいものについて解読作業をやっております。
つまり、日本の中で流通している暗号化情報というのは全部解読できるんです、アメリカは。そういうことも含めて、結局、やや過度の追従で、日本の独自開発をすればいいものも含めて、官給官給といって米国の企業から調達することを余儀なくされているのではないかということがむしろ本質ではないかと思っているんです。
しかしながら、政治用語に、政治家のイエスはノーの始まり、ノーはイエスへのシグナルという、意味不明で矛盾した、国民には理解不能だが、永田町の政治家と官僚には解読可能な言葉があります。私は、このテロ特措法案がこれに当てはまるのではないかと心配をしております。 参議院第一党の民主党の小沢代表は、現在の国連安保理決議で不十分であるという趣旨を明確に示しております。
したがって、そういう暗号を解読する業務用のコンピューターでないと可搬記憶媒体は解読されないということについて、今そのためのソフトを導入中でございます。 それから、先ほど先生の御指摘にありました、職員の問題意識を高めるとか、そういうふうな教育についても改めてやっているところでございます。
だから、これは取っても解読できないということを含めてかなりの効果が上げられる、年度内には勢いが付いておおむね進み始める体制ができるんではないかと、このように思っているところでございます。
これ、当時、アメリカは日本の外交電報をもう暗号を解読しておりまして、したがいましてこの御前会議決定というのも、当然、もう暗号電報で言っているのを解読いたしまして、日本が対米英戦争も辞せずと、もうここで覚悟をしているぞということがもう既に分かったわけでございます。このときの結果として南仏印に進駐をしていくと。南仏印に進駐して、つまり、今のベトナムのサイゴンの方に日本の軍が出ていくと。
建築基準法などは例外規定がいろいろあって、例外規定を読んでいくとまたその例外があるということで、大学の国語の先生でもこれは解読するのが難しいというくらいな状態になっているわけですね。
大臣も秋田出身ですので、秋田弁で質疑でもさせてもらえればと思うんですが、恐らく速記の方が解読不可能だと思いますので、泣く泣く標準語でさせていただきたいと思います。(発言する者あり)まず夜は早く寝ねねすべ、わかんねえすべ。夜は早く寝てくださいという意味です。 そういう意味で、秋田のよしみということもありまして、地方のこともよく御存じと思いますので、何とぞ真摯な御回答をいただければと思います。
○杉浦国務大臣 弁護人の方が解読できないような暗号とか、そんなものを用いて現実に罪証隠滅行為を行ったケースもあるようでございます。そういった弁護士の方がその職責によってきちっとチェックできる担保は、暗号なんか使われるとないわけでございますから、そういう例もあるということで、今まで文書については点検も行ってきたわけでございます。
それを、言うならば解読といいますか翻訳をして、その名簿をこの三月二十九日に公開をするといいますか、公開ということでなくて照会受付といいますか、問い合わせがあったものに対してお答えをするという、こういうふうな措置をいよいよスタートしました。
こういうような状況において、政府は例えばこの問題に関する、パスポートというのは非常に情報が限られているわけですから暗号解読がやりやすい、こういうようなパスポートの今回のICチップ化においてどのようなレベルで、あるいは世界において誇るべき暗号化のレベルでこれを対応しているのかどうか、そこのところはいかがでしょうか。
まず、昨年の十一月のテレビの放送でございますが、今委員御指摘のとおりの内容でございまして、ORSEにつきましては、ETCのセキュリティーを確保し、成り済まし通行等の不正利用を防止するため、車両情報等の暗号化やその解読のために必要なかぎの発行等を行っておるということでございまして、その経費としましては四点ございます。 一点は、車載器メーカーから車載器一台当たり百円。
それで、これは主に二つの側面が、理由があるようですけれども、一つは、やはりこちらにも、こちら左側が五年後に競争力を維持できてきそうだと、勝負できそうだという上位十、それから右側がちょっと厳しそうだという下位十なんですけれども、例えば代表的なところとしてバイオインフォマティクスでございますですね、ゲノム解読みたいな。
この者の所有する乱数表を同時に押収して、この乱数表の暗号の解読に成功した。これによって、石川県警は警察庁長官賞を受賞した。この以上の事実については間違いございませんか。
そして、乱数表を解読したかどうかは、答えられませんと言ったけれども、これは警察庁長官賞を受賞した事例なんです。こういう事例がそろえば、国民を守る注意義務を持つ政府としては、この時点で、北朝鮮が日本人を組織的に拉致しつつあることを知り、もしくは知り得べきであった時期ではないか。少なくとも石川県警は知っていた、警察庁も知っておったわけですから、私はそう思うが、いかがかなと。
また、暗号の解読をしたのかどうかということでございますが、暗号解読ができたかどうかということにつきましては、事柄の性格上、これは答弁を差し控えさせていただきたいということを御理解いただきたいと思います。 それから、警察庁長官賞を受賞したか否かでございますけれども、これにつきましては、関係書類が現在残っておりませんので、お答えすることはできません。
それからもう一つ、これが一番大きい問題かもしれませんけれども、ゲノム解読というのが生命科学の大きな課題であるという認識が少なくとも我が国には全く欠如しておりまして、これは単に、読んで、ではどうするのという、そういう感じでありました。 それから、最後でありますが、米国への配慮というのがやはり小柴プロジェクトと和田プロジェクトの間の大きな違いだったと思います。
幸いなことに、特許庁の幹部の人たちが、三十億の塩基対を読んだからといってこれは国際特許にはならぬよという戦略を立てて、それで、アメリカ、ヨーロッパ、日本の特許庁長官会議か何かで四年前に、それはなしね、それだけでは意味ないんだからねというところをやってくれたからよかったようなものの、もしそのセレラ・ジェノミクス社が解読したデータ本を読む場合には一回幾らお金をよこしなさいみたいな話になっていたら大変だったなというふうに
しかも、そのうちで、例えばゲノムということがしばしば話題になりますけれども、ヒトゲノムが解読されてやっとヒトの研究が始まるようになったというような言い方をしますけれども、全ゲノムが解読されているのもわずか十数種ですから、その程度のといいますか、そういう科学的な認識に従って議論をしているということを一方で御認識いただきたいということと、しかし、そうしたら、それは、一%の種に名前をつけた程度だから何も知
また、オンラインで通知をする場合には、これは当然暗号化をして通知をするということになりますので、その暗号を解読できるのは御本人が持っている秘密かぎだけということになりますから、仮に、代理人の方がオンラインで申請をして、代理人の方が識別情報を代理で受領しても、その受領した識別情報は暗号化されておりますので、どういう番号かは代理人の方にはわからない。それをそのまま御本人に渡していただく。
ただし、これは暗号かぎを解読される可能性が非常に強いということで、極めて脆弱性が高いというふうに言われておりまして、したがってこういったものを使う場合においてはなるべく長いビット数の暗号を利用するとともに、頻繁にかぎを換えるというようなことが必要だろうというふうに考えております。
そこで、一点だけお伺いするんですが、改正案では暗号を解読しただけでも未遂罪だということなんですけれども、犯行、すなわち漏示であるとか窃用の意図の有無をどうやって一体全体確認をするのか。盗聴を監視するといっても、そのためにまた役所が常時盗聴するなんという、こんなばかげたことが起こったんじゃこれはどうにもならぬわけですが、ここら辺のところはどのようにされようとしておるのか、お伺いしたいと思います。
その暗号化した情報を元に戻す、かぎと申しておりますが、このかぎは御本人が持っているかぎでしか解読できない。したがって、オンライン申請を代理人の方がして、その代理人の方あてにオンラインで識別情報が送られた場合にも、それは暗号化された情報ですから代理人の方は何が何だかわからないわけでございます。
第十九条の三号のところに、「第十七条第一項の規定により内閣総理大臣の認定を受けていることその他その設定する構造改革特別区域における教育上の特別の事情により、」云々とあるんですが、ここのところの読み方なんですけれども、ここのところの読み方としては、十九条の三号というのは次のページにも二行にわたってまたあるから、大臣、私は、これを一遍でぱっと解読できたらスーパー頭脳の持ち主かなと思うくらい。