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104件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1964-10-09 第46回国会 参議院 商工委員会 閉会後第4号

したがって、その国に落ちる金の量というものは非常に違ってくるわけなんでありまして、そういう点から相当投資したものの回収というのは、オリンピックの場合とは非常に違ってくる。また、オリンピックで寄ってくる人たちは、そう言っちゃなんですが、どちらかというとふところはさびしい人なんです、体力は強いけれども

豊田雅孝

1963-02-14 第43回国会 衆議院 大蔵委員会 第8号

どもの中におきましても、あるいはこの際、もう今後はこういうような恒久的な制度として特別会計自体を整備したらいいではないかという議論ももちろんあったわけでございまするが、いろいろ考えまして、もうしばらく様子を見てみようかというような気持で、この前の御指摘のような繰り入れにつきましては個別的に措置を講じたわけでございますけれども、今後の見通しといたしましては、先ほどから申し上げておりまするように、相当投資需要

上林英男

1961-10-05 第39回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

最近、成長作物成長農産物といわれます、まあ畜産、養鶏等のものですね、これらのものに大資本相当投資しております。前の農林大臣は、そういう投資をやって企業化することはいいんじゃないか、かえってそれは農民のためになるのじゃないか、こういうような御意見でありましたが、大臣はそれに対してどうお考えになるか。

清澤俊英

1961-09-12 第38回国会 参議院 建設委員会 閉会後第3号

従いまして、長期的に見るならば住宅というものは今後相当投資がふえていくし、いろいろ構造その他も上がっていくというふうに考えておるわけでございます。  ただ、ただいま当面の問題は、言わば非常に短期的な問題であります。

宮崎仁

1961-05-30 第38回国会 参議院 農林水産委員会 第51号

しかしながら、私は貿易自由化の問題と関連して、この高い金利を何とかしなければ、国際農業と太刀打ちするといってみたところで、これは今後の農業が今までの前近代的の農業でなくして、相当投資もやり近代化して、資本装備も強化する、こういうことになるならば、資本装備を強化するということになれば、自己資金というものはないのですから、圧倒的にこれは借り入れ資金によらなければならない。今の農業ならそうです。

北村暢

1961-03-22 第38回国会 参議院 逓信委員会 第11号

これがいわゆる市中銀行等御承知のように金融関係においても、少なくとも産業投資においては相当投資信託から直接投資になっておる。これはもう産業民主化で喜ぶべき傾向だ。いわゆる市中銀行は短期の融資でいいんだというようなことでこれは大蔵省も非常に頭を悩ましている事実から見ても、やはり根本におきましては国民の利殖の観念というものが非常に変化してきた。

山田節男

1960-12-21 第37回国会 参議院 商工委員会 第4号

それはなぜかと申しますと、たとえば最近アメリカから日本国内に対して相当投資が行なわれておりますが、あるいは半分近いところまでいっているのもあります。半分をこえているかどうかは知りませんが、とにかく半分くらいのところまでいっている。そういうことに対しましては、アメリカ資本団日本国内に、日米共同経営のものにつきましては必ず経営参加しております、アメリカは。

栗山良夫

1960-05-17 第34回国会 衆議院 運輸委員会 第23号

配当しませんから、資本報酬とは言えませんけれども、それをどれだけ認めるかということが問題でありますが、その場合、国有鉄道はこれから改良し、サービスを向上していくために相当投資が必要でありますが、実はそういう投資をしても収益が増してこない、収入が増してこないという性質の改良が相当あるわけです。

細野日出男

1958-03-25 第28回国会 衆議院 大蔵委員会 第21号

そういう面に現われておりますように、そういった無理な金融をして、それを自分資金等に充てるということは、つまりその反面に、相当投資過剰的な、続々投資をして、どうにも普通の金融がつかないというようなにおいがかなり出てくるわけです。そういうような意味からいって、やはり本質的に、これが単に貯蓄であるということからして、これを対象に含めなければならぬということにはならないのではないか。

原純夫

1957-06-24 第26回国会 衆議院 商工委員会 第44号

水田国務大臣 たださっき申しましたように、相当投資需要そのほかの行き過ぎという部面がございますので、これがそのまま放置されますと、当初予想したよりも必要量輸入がふえるということになりますので、政府が最初計画した程度のものに押えようとするためには、ここで行き過ぎた内需の調整が必要になってくる。

水田三喜男

1957-05-15 第26回国会 衆議院 大蔵委員会 第37号

従いまして、三十一年度のように非常に合理化、あるいは投資の進んだものをそのままほっておき、またおくれたものをどしどしやろうということになりますと、先ほど申し上げましたように、資金蓄積の範囲をこえますから、そこでわれわれは、財政投融資につきましては、必要欠くべからざるものでございまするからぜひこれを続けて参りまするが、民間の方におきましては、全体として過剰投資にならないように、しかもまた従来相当投資

池田勇人

1957-05-07 第26回国会 参議院 予算委員会 第24号

財政収入は以前として良好の状態でございますので、設備投資の要求が多いので、日銀の貸し出しも二千七百億円で月を越すと、こういう状態でございますので、私は、財政は今のままでよろしゅうございますが、金融につきましては相当相当と申しますか、行き過ぎないような、ほんとうに私の申し上げまする資金蓄積によっての産業投資をやる、もちろんわれわれは基幹産業につきましては財政のみならず、一般経済界金融界からも相当投資

池田勇人