1957-02-20 第26回国会 衆議院 社会労働委員会 第9号
〔委員長退席、八木(一男)委員長代理着席〕 それで実を申しますると、この六月からウオーター・ボイラーの実験炉が動きますから、それの影響が現われるものなのか、あるいは、ただいまのクリスマス島の水爆実験の影響が大気の中に現われるものなのか、これはたとえば東海村付近においては、非常な疑問が起る条件にもなります。
〔委員長退席、八木(一男)委員長代理着席〕 それで実を申しますると、この六月からウオーター・ボイラーの実験炉が動きますから、それの影響が現われるものなのか、あるいは、ただいまのクリスマス島の水爆実験の影響が大気の中に現われるものなのか、これはたとえば東海村付近においては、非常な疑問が起る条件にもなります。
(拍手)現に原子力研究所の置かれる東海村付近にあるアメリカ基地の返還を日本政府は要求しておるではありませんか。なぜ、これと同じように、砂川基地の返還を要求できませんか。(拍手)これを見ても、政府がみずから進んで同意しなければ、実際に基地の拡張をはばむこともできるのです。これさえやらないのはどういう理由でしょうか。まして、今日では、日ソの平和的な国交が開け、新しい事態になっているではありませんか。
石越村をなぜ栗原郡に入れたかという問題でありまするが、実は、この問題は、大石君の祖先の石森町というものと誤解されまして、非常に悪宣伝されたのでありますが、石越村付近の四カ村が合併いたしまして、石越村だけが取り残されまして、しかも、その石越村は、若柳町という栗原郡の町と水道まで一緒にやっておるのであります。
○説明員(淺村廉君) 第一号につきましては、椎葉村付近が昭和二十九年及び昭和三十年の台風により甚大な被害をこうむりましたことは、政府におきましても十分認めるところでありまして、すでに現地調査も終了しておりますので、県道及び河川災害の復旧につきましては、県当局とも協議の上、国の財政の許します限り助成に努めまして、早期復旧をはかりたい方針でございます。
○赤木正雄君 それならば、三宅さんも現地を回ったそうですが、静岡県の安倍郡井川村付近から飯田付近に参る線であります。この経過地点でありますが、これは申すまでもなく南アルプスであります。私は南アルプスをテントを持って一週間かかって縦断したことがあります。また横断したこともあります。
翌十五日は、ここより野辺地を経由して下北半島に向い、まず横浜村付近開拓予定地、上弥栄開拓地、東北六県の開拓基地農場として効果をあげております上北ばれいしよ原々種農場、青森営林局の横浜総合苗圃等を視察、それより田名部町経由恐山のひばの原生林を見学し、さらに同夜田名部町において付近町村長より凍霜害の概況について説明を受けたのであります。
なお犯人の乗つておつたと思われる自動車が乗り括ててありました山梨県の富浜村付近の出身と申しますのは、日本郵便逓送会社横浜支店の、当時乗つておりました助手の方がその付近出身でございまして、一応関係ある者としてその方の部内関係についても一応洗つて見てはおるのでありますが、これという確証を得ないというところでございまして、目下のところでは一応嫌疑が晴れておるという状況のようであります。
○佐藤(觀)委員 これは少し部分的な問題でございますが、今みりんが私の郷里の愛知県の蟹江付近、大治村付近で出ておるのでございます。これが現在非常に売上げが悪い。今度は大分税率を下げてもらつたのでございますが、このごろ売上げの調子が悪いということを郷里で聞いております。
その間に別所村付近に電車駅を設置していただきたい、かようなのが本件の請願の趣旨でございます。 以上西明石、姫路間電化を御請願申し上げますとともに、この電化に伴いまして、長距離区間を持つた現在駅中間に、以上請願申し上げました三駅設置方を御希望申し上げる次第であります。何とぞ慎重御審議の上、本請願の御採択あらんことをお願い申し上げる次第であります。
私もそのことについてはそう深く考えなかつたのでありますが、六月二十三日ごろになりまして、私が管内の御所見村付近を通行した際に、十四歳くらいの少年が夕方とぼとぼと歩いて来たのであります。
翌六日は宮崎市内の高松橋流出状況、穆佐村付近の水害状況、綾南川護岸欠壊状況等を調査の後、延岡市に至り、延岡、高千穂間における五ケ瀬川の護岸、堤防の欠壊状況及び田畑橋梁流失、道路崩壊状況をつぶさに視察いたしました。