1975-05-13 第75回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号
たとえば、東京では久保講堂とか、貿易センタービルとか、日本武道館とか、大阪では万博跡の会場ホールとか、国民会館とか、市民会館とか、県民会館、商工会議所のホール、こういうところを使っている。明らかにこれは、詐欺ではないとしても、詐欺的なんです。私どもの主張としましては、これは詐欺的じゃなく詐欺だと思っております。 もっとひどい例がいっぱいあります。この方は女性です。
たとえば、東京では久保講堂とか、貿易センタービルとか、日本武道館とか、大阪では万博跡の会場ホールとか、国民会館とか、市民会館とか、県民会館、商工会議所のホール、こういうところを使っている。明らかにこれは、詐欺ではないとしても、詐欺的なんです。私どもの主張としましては、これは詐欺的じゃなく詐欺だと思っております。 もっとひどい例がいっぱいあります。この方は女性です。
○秦豊君 これは四十八年十一月二十八日のいわゆる日医ですね、日本医師会の激励集会というタイトルになっておるけれども、こういう場合の雰囲気は、たとえば米価要求の日本武道館では勢い景気のいい発言と演説が続くように、あなた方の有力な支持団体である日本医師会で、ついあなたが日ごろの持論プラスアルファで勇み足をして、相当オクターブの高いことを言ったという心情はわからぬでもないけれども、これはオクターブが高いというよりも
それは、本日、新聞で報道もされておりますが、財団法人日本武道館が内紛によって訴訟事件などを起こしておりましたが、本日、和解金——聞くところによれば、数百万をもって話し合いをつけた、このように聞くのでありますが、監督官庁であります文部省はこの和解の内容について御承知になっておりますか。
○久保亘君 私が大変理解できません点は、この日本武道館の紛争につきましては武道館の運営にかかわる非常に大きな問題があるようであります。
○久保亘君 性格のわからぬような金を、国の金を使った基本財産を持つ、しかもあなた方が監督して毎年補助金を出している団体が、自分ところの内部紛争の後始末に払うということならば、四十九年度の日本武道館に対する補助金、五千六百八十一万円は執行を停止すべきである、並びに五十年度の日本武道館に対する補助金は私は認めることができないと考えております。
そこで、昨日、要求米価実現全国農協代表者大会が、日本武道館で、全国の都道府県農協代表者一万一千名を結集し、かつてない盛り上がりの中に全中主催のもとに行なわれました。その後、雨の中をデモ行進をし、私たちも議面でその悲壮なデモの状況をまのあたりに見、また、要請、陳情を受けました。
きょうはこの機会にそういう問題について私お聞きをいたしたいと考えるわけですが、その前に、先日十三日、日本武道館の「田中総理を励ます新潟県人の集い」で、これからの政治目標と思われるような非常に重要な発言をなさっているわけでありますが、その中で特に徳育のため義務教育段階の生活規範ともいうべき非常に重要な五つの大切、十の反省というようなことをおっしゃったようでありますけれども、これは一体総理として全国民に
はこの米価問題要求については質問をしたところでありますが、先ほどからいろいろ論議をした中で、食糧庁長官もいろいろ申されておりますけれども、いよいよ明十日には全国農業会議所主催によって十一時から千代田公会堂で昭和四十九年度産米価格決定要求並びに中核農業者擁護等全国農業委員代表者大会を開催し、さらに五月十五日には、全中農協米穀対策中央本部主催によって都道府県農協代表者一万一千人を集めて、十時三十分から日本武道館
○瀬野委員 では、最後に伺いますが、先ほど申しましたように、明日は全国の農業会議所の米価大会が開かれ、また、十五日には全国農協代表者大会が開かれますが、一万一千人を集めての日本武道館での大会です。
本日午前十時三十分から、日本武道館において、全国農家の代表五千余名が結集し、全国農業協同組合中央会及び畜産一酪農対策中央本部主催のもとに、畜産危機突破全国農協代表者大会が行なわれ、午後一時前に終了、ただいまデモ行進が行なわれておるところでございます。また、十一日から始められた畜産振興審議会に対し、各部会の開催日及び月末の畜産価格決定告示まで強力な要請活動が続けられることになっております。
来たる十四日にも、また、日本武道館で全国五千名を結集して畜産危機突破全国大会が開かれるということで、いまだかつてない異常なときを迎えておりますことは皆さま方御承知のとおりでございます。
昨十八日、全国農協中央会主催による農業危機突破・要求米価実現全国農協代表者大会が一万一千名を結集して日本武道館で行なわれたのであります。まさに熱気あふれるかつてない悲壮な大会でございました。口々に力で対決だと、農業者の皆さん方の怒りを爆発寸前までに感じとったのでございます。さらに猛暑の中をついて国会請願デモ行進が行なわれました。言うまでもなく、米は日本の基幹作物であり、国民の基本食糧であります。
これは自由新報の記事でありますが、「第五回自主憲法制定国民大会は、五月三日、東京・日本武道館に一万七千人を集めて盛大に行なわれた。国際勝共連合、生長の家、仏所護念会、日本人の和を願う国民運動、国士舘大学など参加団体八十七で広い武道館もいっぱい。」こういう記事が出ているわけでございます。
来たる五月十六日には、東京の北の丸公園の日本武道館で、オレンジ、果汁自由化阻止全国生産者大会が二万人を結集して日園連主催のもとに開かれるということで、早くもこの自由化に対して阻止運動が展開されておるところでございます。
そのときの認可申請書に出ておりました担保物件と、それからその後、今回新聞紙面で指摘がありまして調査いたしまして判明いたしました担保物件とには、ズレがあったわけでございますが、承認をいたしましたときに担保物件として申請書に出てまいりましたものは、そこにあげてございますように、旧偕行社の土地、その上の建物、それから日本武道館の本館の横にくっついております付属建物の三件でございました。
○杉原一雄君 きのう文部大臣から説明を受けました財団法人日本武道館の借り入れ金のことについてでありますが、吉田理事から資料の提出を要求したところ、資料がいま手に入りました。ところが、ここで文部大臣に重ねてお伺いしたいのでありますけれども、この資料によりますと、本件の借り入れについては、「大臣は昭和四十三年十一月二十五日当該借入金について承認した。」と、こう書いてあるわけです。
○杉原一雄君 そうしますと、小さいことを言うようだが、「財団法人日本武道館理事長赤城宗徳」となっているのですが、これは間違いありませんか。四十三年時点ですよ。
○杉原一雄君 次は文部大臣にお伺いしますが、私、実は失念しておったんですけれども、友人から注意があってこれはたいへんだと思ったわけですが、三月四日の読売新聞に、日本武道館が担保になっているという事実が明らかになりましたが、その詳細を御報告いただきたいと思います。
○国務大臣(坂田道太君) 財団法人の日本武道館は、武道振興会館等の建設に必要な土地購入のため、昭和四十三年十一月、日本不動産銀行から六億円の融資を受けることとし、日本武道館は理事会及び評議員会の議決を経まして、その承認方を文部大臣に申請してまいったのでございます。文部大臣は、昭和四十三年十一月の二十五日、当該借入金について承認をいたしました。
日本武道館には八千万行くのです。これはおそらく武道館の建物のほうが大きいから、それでよけい出したのじゃないかというふうに思うのであります。体協の建物は原宿にありますが、小さいのでありますから。日本武道館に八千万出している。
この決議に基づき建設された日本武道館は、オリンピック東京大会以来、スポーツの殿堂として広く国民大衆に親しまれ、大いにスポーツの振興に寄与していることは周知のとおりであります。 かくて、正力先生は、本院議員に連続して当選すること五回、在職十四年九カ月に及び、その間国政に残された功績はまことに偉大なものがあります。 思うに、正力先生は比類ない創意と果断な実行力を持った時代の先覚者でありました。
さらに日本武道館の設立に大いに努力されるなど、剛毅な側面をもあわせ持っておられたのであります。 次に、君の国政への足どりは、昭和三十四年第五回参議院議員通常選挙に全国区から立候補され当選、次いで昭和四十年の選挙にも当選、二回にわたって全国区議員の議席を得られたのであります。
選挙中、佐藤総理や福田幹事長は、食管制度の堅持を約束し、福田君のごときは、日本武道館で全国の農民代表数万人を前に、「わが輩は何よりも農民を愛す」、「米価は自民党がきめる」と大みえを切って農民を喜ばせておきながら、選挙が済んだら手のひらを返すごとく食管制度の改正を問題にし、関係各省はあげて米価の抑制に動いたのであります。
したがいまして、先ほどからもいろいろお話があったわけでございますが、今年の米価については当然農林大臣がきめることでありますが、六月の十日における東京日本武道館における全国農協代表者米価大会においても、福田幹事長は党を代表して出席されて、いわゆる党としての考え方を明らかにしておるわけでございます。
この大まかな内訳といたしましては、準備に必要な経費、それから日本武道館の借り上げに必要な経費、あとは飾りつけに必要な経費、こういうように小分けされます。
私は演劇の方面は全くふえてでございますので、まことにしろうとくさい観察かもわかりませんけれども、しかしこの間、五月の四日に、日本武道館で木馬座の騒ぎがございまして、新聞にはでかでかと、こんな大きな記事になりました。これは朝日です。それからまた週刊誌を見ると、五月五日、六月二日の朝日、読売の週刊誌には大きな記事になっておるのでございます。