1964-02-21 第46回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号
また来年度予算については、花の取引情報事業をやろう、そういうふうなことを考えております。それで御指摘の市場の問題につきましても、至急検討する必要があるであろうということでございますが、実はこの花の前と言うとちょっと語弊がありますけれども、野菜につきまして、中央卸売り市場以外のいわゆる地方市場というものが相当あると思います。
また来年度予算については、花の取引情報事業をやろう、そういうふうなことを考えております。それで御指摘の市場の問題につきましても、至急検討する必要があるであろうということでございますが、実はこの花の前と言うとちょっと語弊がありますけれども、野菜につきまして、中央卸売り市場以外のいわゆる地方市場というものが相当あると思います。
以上のほか、教育情報事業の拡充、商工組合の地域の明確化、輸出貨物にかかわる調整事業の特例等につきまして、中小企業の改善発達に必要な措置を規定しております。 何とぞ慎重御審議の上、御賛同下さいますようお願い申し上げます。 輸出保険法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。
以上のほか、教育情報事業の拡充、商工組合の地域の明確化、輸出貨物にかかる調整事業の特例等につきまして中小企業の改善発達に必要な措置を規定しております。 なにとぞ、慎重御審議の上御賛同下さいますようお願い申し上げます。
それから組合員の福利厚生に関する施設、それから水産に関する技術の向上及び組合事業に関する組合員の知識の向上をはかるための教育情報事業をやっております。それから組合員の経済的地位の改善をはかるための団体契約もやっております。それから、それらに関係する付帯事業もやっておるわけでございます。
こういうことと申しますのは、少し当らぬかもしれませんけれども、いわゆる学術情報事業というものをもう少し拡大し伸長していくべきだ、この御意見は繰り返し出ているわけです。私どもの大学学術局におきましても、学術情報室というのがございましてそこで予算もとりまして年々事業をいたしておりますが、その中にもやはりこれに類似のことがあるわけでございます。
研究の内容につきましては、むしろ今のところでは、こういう調査あるいは情報的な活動というものは足りないという意見が学界の中にもあるわけでありまして、どういう形でやるかということにつきましては、いろいろ御意見があるかもわかりませんけれども、学術情報事業というものはもう少し活発に伸ばされなければならぬということは、学界でも一致した意見だと考えております。
一般的には学術会議におきまする研究連絡委員会、あるいはまた文部省の科学研究費の総合研究費を中心といたします研究の面、あるいはまた文部省の情報室を中心といたします情報事業、まあそういうようなあらゆる関連におきまして研究の重複を避け、協力を緊密にするというようなことを心がけておる次第でございます。
そうなりますなら在外研究員の費用、学術情報事業の費用、民間研究機関の補助金、こういうものが中に包含されておるので、その点でこちらの方の金額がふえておると考えられるのでございます。科学研究費のこれは十億五千万円に間違いない点を申し上げたいと思います。
そこでこういう資料のとき、項目が違うと非常にこちらはしろうとだからわからなくなるのですが、そうなるとそれを裏返して伺いますが、今度修正になった一億五千万ですね、これは科学研究費の拡充だけでなくて、学術情報事業の拡充とか民間学術団体の補助とか、一切がっさい含んで一億五千万円補正した、こういうことになるわけですか。
それから三番目の学術情報事業の拡充、これは若干の節約を受けております。民間学術団体の補助、これもほぼ前年同額程度であります。
それからあとは、学術情報事業の拡充、民間学術団体の補助等はほぼ前年と同額程度でございます。 それから五番目の国際文化の交流で、二番目の外国人学生招致、これが学年進行で若干殖えております。これは前年八百万程度のものですが、約四百万ほど殖えております。 それから三番目の在外教育学術文化担当官設置、これは百万円減額になっておりますが、外務省の方に千数百万入っております。
それから第九の医療の方は従来のようで、かわりませんけれども、十の問題を書き直しましたのは、中央会ができますと、情報事業というものは中央会がやることになりますので、一般事業の方では、その事業に直接関連した情報以外はやらないという結果が出て参りますので、こういうふうに書き直したわけであります。
人文、自然両科学部門におきまして、不断に基礎的応用的研究を培うため研究者に重点的に交付又は補助するため必要な経費八億八千五百万を、民間学術研究機関等に対する補助に必要な経費七千九百五十万円を、国立大学等の有為な教官、又は研究員を海外に派遣留学させるための経費六千万円を、又学術情報事業の拡充に必要な経費三百五十九万六千円をそれぞれ科学振興費の項に計上したのであります。
○稲田政府委員 今、申請にまつて補助するという方法をとつておりますけれども、その申請することを周知徹底せしめることがお話のように非常に大切でありますので、学術情報事業の一環といたしまして、常に学術研究者に対して、どういう助成があり、どういう方法で申請すればよいかということを極力徹底さしております。もう相当徹底したかと思つております。
学術情報事業の拡充が約百万円の増額になつております。民間学術団体の補助も前年同額、在外研究員の派遣も前年同額でございます。 それから次の私立学校の助成でございますが、そのうち私立学校教職員共済組合法の実施に伴いまして、事業費の十分の一の補助、事務費の全額補助、合せまして二千八百万円、約二千万円の増額を見たのであります。私立学校振興会の出資金十五億が二十九年度は五億に減額されております。
人文、自然両科学部門におきまして不断に基礎的応用的研究をつちかうため、研究者に重点的に交付又は補助するため必要な経費八億八千五百万円を、民間学術研究機関等に対する補助に必要な経費七千九百五十万円を、国立大学等の有為な教官、または研究員を海外に派遣留学させるための経費六千万円を、また学術情報事業の拡充に必要な経費三百五十九万六千円をそれぞれ科学振興費の項に計上したのであります。
それから学術情報事業の拡充につきましては若干の増額をしております。民間学術団体の補助、これは前年通りであります。 それからあとのページにございますが、在外研究員の派遣というのがございますが、これが六千万円認められております。これは優秀な大学の先生方の旅費であります。
科学研究費、学術情報事業の拡充、民間学術団体の補助はほとんど前年と同額であります。さらに後ほど申し上げますが、この項の中には在外研究員の派遣費が六千万ほどございますが、それも前年と同額でございます。旅費は一般には二割の節約を受けたのでありますが、在外研究員制度の重要性にかんがみまして前年同額を認められたのであります。
それから学術情報事業の拡充、これが千三百万。 それから民間学術団体の補助が一億。そのうち特に大きいのは開国百年の三千二百万と東洋文庫の三千万、この六千万が殖えております。 それから幼稚園教育で五千四百万、これは大体従来の設備費と建築費の伸びた分であります。 それから教育放送の振興、これは今やつております教育放送を拡充するという計画であります。 それから教育映画製作普及六千四百万。
たとえば組合の種類を漁民のものと加工業者のものにしたとか、あるいは独占禁止法との関係、それから漁民の定義が根本的にかわつた、それから組合の事業としては、從來にないところの團体協約の締結とか、あるいは教育、情報事業を非常に強化したとか、それから倉荷証券を発行する、それから組合と組合との間に專用利用契約、あるいは員外理事制度、役員の改選情求権というリコール制とか、それから從來にないところの設立発起人からすぐ