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68件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2000-04-12 第147回国会 衆議院 大蔵委員会 第13号

東京局記者会見応接録が手に入りましたので、ちょっと読み上げさせていただきます。  まず、記者の質問ですが、脱税情報の提供があったとされるが、事実か。それに対して、当局にはさまざまな情報が寄せられるが、請負人グループからも寄せられている、受け取っている……(河村(た)委員「もうちょっとゆっくりしゃべってください、大きい声で」と呼ぶ)済みません。

村上喜堂

1999-02-26 第145回国会 参議院 予算委員会 第6号

それで、確認書というタイトルのところもございますし、それから応接録というところもございますし、それから確認メモといったようなところもございますし、本当に区々でございます。  したがいまして、表題のみならず内容もそうでございますし、それから日にちも違います。いろんな意味で違うということでございます。

日野正晴

1999-02-25 第145回国会 衆議院 予算委員会 第18号

各レベルで、全部の出資行でありませんが、物によっては確認書あるいは応接録というような形でメモが取り交わされておるということでございました。  内容的には、日債銀の再建は可能であると大蔵省は考えているということ、それから、本件が金融システムに大変重大なかかわりがあるというようなことが内容でございます。

山口公生

1999-02-25 第145回国会 衆議院 予算委員会 第18号

それで、先ほどおっしゃったようないわゆる確認書等をお出しにならざるを得なくなったんだろうと思うんですが、これ、大蔵省の方で名前を書いた、さっき担当官とおっしゃいましたけれども、局長はまず、あなたの名前で出された確認書的なもの、応接録でも何でもいいんですが、あるんですか。それとも、審議官銀行局総務課長、この方々の肩書つき名前で出されたものはあるんですか、ないんですか。

仙谷由人

1987-09-16 第109回国会 参議院 大蔵委員会 第6号

これはTPR応接録というので、ことしの一月六日十六時から十七時、ハーバード大学サックス教授応対者杉崎課長黒田参事官坂井企画官、こうなっています。ここで税制改革についての意見交換が行われております。  この意見交換日本側の説明を聞いた後、ハーバード大学サックス教授はこういうふうに言っております。

吉岡吉典

1987-07-16 第109回国会 衆議院 予算委員会 第5号

ここにTPR応接録というのがあります。TPRというのはタックスプロパガンダの略で、これは尾崎審議官などが相談してこういうコードネームをつくったのです。  その中で、六十一年十二月二十六日、四時から四時二十分まで保田EPA官房長増井補佐を訪問したことが載っております。石坂課長杉崎課長、こう言っている。国会で、税制改革経済効果について聞かれること等が予想されるので、前広にすり合わせをしたい。

正森成二

1987-05-07 第108回国会 参議院 予算委員会 第6号

これを見ていますと、「一切表に出ない形」、これはどうですか、応接録これは明らかですよ。「取扱注意」となっている。その次のを見てごらんなさい、応接録これは大蔵省の便せんですよ。こういうことをあなた方はやって世論誘導をしているんですか。  唐沢郵政大臣にお伺いします。放送法の第一条の二、「放送の不偏不党、真実及び自律を保障することによって、放送による表現の自由を確保すること。」

上田耕一郎

1987-05-07 第108回国会 参議院 予算委員会 第6号

上田耕一郎君 この資料の六ページに「TPR応接録というのがありますが、これは大蔵省がこの売上税キャンペーンにつけたコードネームなんです。TというのはタックスタックスPRというんですね。  自民党が三十万部近く売ったという「税制改革Q&A」というのがありますね。あれは実際には大蔵省主税局が作成したんじゃないか。いかがでしょう。

上田耕一郎