1949-12-24 第7回国会 参議院 議院運営委員会 第11号
よつて参議院議院運営委員会はその議決を以て、議長を通じて、総理大臣及び政府の猛省を促し、将来の善処を要望する。 以上であります。
よつて参議院議院運営委員会はその議決を以て、議長を通じて、総理大臣及び政府の猛省を促し、将来の善処を要望する。 以上であります。
(2) 参議院議院の選挙について、 (イ) 全國内の場合はどうか。 (ロ) 地方区の場合はどうか。 (3) 都道府縣の議会の議員の選挙の場合はどうか。 (4) 都道府縣知事の選挙の場合はどうか。 (5) 市町村の議会の議員の選挙の場合はどうか。 (6) 市町村長の選挙の場合はどうか。
國会法第五十五條の二の小委員に関する参議院議院運営委員会の決定の中にも、「議長が協議事項を決定して招集する。議長の諮問機関とする。運営に当つては多数決の原則を適用しない。
大池 眞君 庶 務 部 長 山崎 高君 最高裁判所事務 官 岸 成一君 ————————————— 本日の会議に付した事件 國立公園中央委員及び中央兒童福祉委員に関す する件 石炭増産表彰式場に関する件 消費組合に関する件 國会法改正に関する件 衆議院暫定予算に関する件 國会職員の特別手当支給に関する件 参議院議院運営委員会
それから両院法規委員会の構成の問題でありまするが、これにつきましては各院とも十人ずつというようなことに一應勧告ではなつておつたのでありまするが、目下のところ衆議院におきましては從來通り十人と八人ということで一應やつておるのでありまするが、これは参議院議院運営委員会と衆議院の方が連絡されて、なお御決定に相なることだと存じております。
ただ一言附言して置きたいと思うのは、本案に関しましては、衆議院の提出案でありまするが、長期に亘りまして、衆議院議院運営委員長淺沼稻次郎君、参議院議院運営委員長木内四郎君及び両院の当局者におかれまして、関係方面と十分なる協議を遂げられて、立案決定せられたものでございます。 以上、その過程を申上げまして、御報告に代える次第であります。諸君のこの案に対して御賛同を得れば誠に幸福と存ずる次第であります。
昭和二十二年十一月十一日(火曜日) 午後二時十四分開議 出席委員 委員長代理 理事 松澤 兼人君 理事 降旗 徳弥君 理事 松村眞一郎君 理事 藤井 新一君 佐藤 通吉君 原 彪之助君 高橋 英吉君 中井 光次君 新谷寅三郎君 委員外の出席者 衆議院議院運営 委員長 淺沼稻次郎君 参議院議院運営
○参議院議院運営委員長(木内四郎君) それでは私からこの問題に関しまして私の承知いたしておりますることを申し上げたいと思います。もちろんこの委員会においてどういう程度まで今まで御相談になつておるのか存じませんけれども、とにかく私が從來関知しておりまする程度のことを御参考に申し上げてみたいと思います。ちよつと速記を止めておいてください。
大体その結果といたしまして、この本第一小委員会に附託されました請願の十二件、それから陳情の三十四件は、共に参議院議院規則第七十條によりまして、本会議にこれを付し、又更にそれを内閣に送付を要するものと、こういうように採託いたされた次第であります。どうか本特別委員会におきましては、右の事情をお酌み取り下さいまして然るべくお取計らい願うようにお願いいたします。