2019-06-05 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第22号
) 同(谷畑孝君紹介)(第一四二四号) 同(寺田学君紹介)(第一四二五号) 同(冨樫博之君紹介)(第一四二六号) 同(中川正春君紹介)(第一四二七号) 同(中谷一馬君紹介)(第一四二八号) 同(中谷元君紹介)(第一四二九号) 同(中谷真一君紹介)(第一四三〇号) 同(長尾秀樹君紹介)(第一四三一号) 同(西岡秀子君紹介)(第一四三二号) 同(馳浩君紹介)(第一四三三号) 同(原口一博君紹介
) 同(谷畑孝君紹介)(第一四二四号) 同(寺田学君紹介)(第一四二五号) 同(冨樫博之君紹介)(第一四二六号) 同(中川正春君紹介)(第一四二七号) 同(中谷一馬君紹介)(第一四二八号) 同(中谷元君紹介)(第一四二九号) 同(中谷真一君紹介)(第一四三〇号) 同(長尾秀樹君紹介)(第一四三一号) 同(西岡秀子君紹介)(第一四三二号) 同(馳浩君紹介)(第一四三三号) 同(原口一博君紹介
原口アヤ子さんは既に九十二歳です。 冤罪被害者の人生を更に深く、更に長く傷つける。これが今の検察の抗告権の実態であります。そのもとで、雪冤する、汚名を晴らすことができずにこの世を去っていくという取り返しのつかない事態が繰り返されている。 大臣、やはり、これ以上こうした事態を生むことは、人道的にも許されないと思うんです。検察官の抗告権というのは廃止していくべきじゃないですか。
そのときの初代の総務大臣は原口大臣だったんですが、原口大臣のリーダーシップのもとに、二〇〇二年の韓国の電子政府法と同じような、あるいはそれを超える法律をつくろうと試みたんですが、残念ながら原口大臣も一年たたずに大臣をかわることになり、民主党政権、三人総理がかわり、三回大臣もかわっているということでできなかったわけですが、しかしその後も、自民党政権になっても、やはりなかなか遅々として進まなかった。
さて、今週月曜日、四月十五日に、国民民主党の原口国会対策委員長を始めとする野党各党の議員が北九州市で現地視察を行い、六つの海峡プロジェクトのうち、どうして下関北九州道路だけ復活できたのか何度も確認をしましたが、数字が全く示されなかったそうです。
(第五〇八号) 同(木村次郎君紹介)(第五〇九号) 同(佐藤公治君紹介)(第五一〇号) 同(佐藤茂樹君紹介)(第五一一号) 同(坂本哲志君紹介)(第五一二号) 同(笹川博義君紹介)(第五一三号) 同(重徳和彦君紹介)(第五一四号) 同(田嶋要君紹介)(第五一五号) 同(富田茂之君紹介)(第五一六号) 同(西村智奈美君紹介)(第五一七号) 同(野田毅君紹介)(第五一八号) 同(原口一博君紹介
○原口委員 おはようございます。国民民主党の原口一博です。 岩屋大臣とは、国家主権と国益を守るために行動する議員連盟というのをつくらせていただいて、共同座長をさせていただきました。 きょうは、主権の問題で、少し辺野古のことを主権の観点から議論したいと思います。 ただ、ちょっとその前に、今、川内さんの質問の流れで、河野大臣にまずお尋ねをしたいと思います。
)(第一七号) 同(小林史明君紹介)(第二一号) 同(高橋千鶴子君紹介)(第四七号) 同(大隈和英君紹介)(第六六号) 同(武内則男君紹介)(第六七号) 同(伊藤忠彦君紹介)(第一三三号) 同(岩田和親君紹介)(第一三四号) 同(大岡敏孝君紹介)(第一三五号) 同(逢坂誠二君紹介)(第一三六号) 同(佐々木隆博君紹介)(第一三七号) 同(中村喜四郎君紹介)(第一三八号) 同(原口一博君紹介
大島 敦君 大西 健介君 岡本 充功君 奥野 総一郎君 吉良 州司君 城井 崇君 岸本 周平君 源馬 謙太郎君 小宮山 泰子君 後藤 祐一君 近藤 和也君 佐藤 公治君 斉木 武志君 階 猛君 篠原 孝君 下条 みつ君 白石 洋一君 関 健一郎君 玉木 雄一郎君 津村 啓介君 西岡 秀子君 原口
また、予算委員会で、原口委員からは、防衛関連での爆買いの指摘がなされました。 F35やオスプレイ、イージス・アショアを入れますと。いわゆるFMSで七千億円の予算を見ています。日本の防衛戦略全体を考えての予算というよりは、トランプ大統領に言われるままに爆買いさせられているのではないでしょうか。 例えば、F35を百四十七機買う。
大島 敦君 大西 健介君 岡本 充功君 奥野 総一郎君 吉良 州司君 城井 崇君 岸本 周平君 源馬 謙太郎君 小宮山 泰子君 後藤 祐一君 近藤 和也君 佐藤 公治君 斉木 武志君 階 猛君 篠原 孝君 下条 みつ君 白石 洋一君 関 健一郎君 玉木 雄一郎君 津村 啓介君 西岡 秀子君 原口
要すれば、これは、我が党の原口国対委員長、山井代理が沖縄に行って撮ってきた写真ですけれども、辺野古の埋立てに赤土がまじっているんじゃないかという話です。それによって海が濁っているんじゃないか、多分、そういう趣旨の質問をされたかと思うんですね。 事実はともかく、これは見ると赤いですよね。赤い写真が、赤いんです、赤いんです。
その樋口先生ですが、平成二十一年七月の政権交代が行われ就任をされた原口一博総務大臣の信任を受け、同年十月に統計委員会委員長を任命され、その後、平成二十六年一月までの間、片山善博大臣、川端達夫大臣、樽床伸二大臣及び政権を交代し新藤義孝大臣の下でその任を務めていただきました。
江崎 鐵磨君 江渡 聡徳君 加藤 勝信君 金田 勝年君 岸田 文雄君 菅原 一秀君 二階 俊博君 萩生田光一君 林 幹雄君 細田 博之君 松島みどり君 御法川信英君 森山 裕君 枝野 幸男君 辻元 清美君 長妻 昭君 玉木雄一郎君 原口
それでは、理事に 江崎 鐵磨君 松島みどり君 原口 一博君 及び 斉藤 鉄夫君 を指名いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後一時一分散会
小熊 慎司君 大島 敦君 大西 健介君 岡本 充功君 奥野 総一郎君 吉良 州司君 城井 崇君 岸本 周平君 源馬 謙太郎君 小宮山 泰子君 後藤 祐一君 近藤 和也君 斉木 武志君 階 猛君 篠原 孝君 下条 みつ君 白石 洋一君 関 健一郎君 玉木 雄一郎君 津村 啓介君 西岡 秀子君 原口
小熊 慎司君 大島 敦君 大西 健介君 岡本 充功君 奥野 総一郎君 吉良 州司君 城井 崇君 岸本 周平君 源馬 謙太郎君 小宮山 泰子君 後藤 祐一君 近藤 和也君 斉木 武志君 階 猛君 篠原 孝君 下条 みつ君 白石 洋一君 関 健一郎君 玉木 雄一郎君 津村 啓介君 西岡 秀子君 原口
小熊 慎司君 大島 敦君 大西 健介君 岡本 充功君 奥野 総一郎君 吉良 州司君 城井 崇君 岸本 周平君 源馬 謙太郎君 小宮山 泰子君 後藤 祐一君 近藤 和也君 斉木 武志君 階 猛君 篠原 孝君 下条 みつ君 白石 洋一君 関 健一郎君 玉木 雄一郎君 津村 啓介君 西岡 秀子君 原口
園田博之君紹介)(第七二一号) 三〇一 同(田野瀬太道君紹介)(第七二二号) 三〇二 同(寺田学君紹介)(第七二三号) 三〇三 同(冨樫博之君紹介)(第七二四号) 三〇四 同(冨岡勉君紹介)(第七二五号) 三〇五 同(中曽根康隆君紹介)(第七二六号) 三〇六 同(西村智奈美君紹介)(第七二七号) 三〇七 同(野田毅君紹介)(第七二八号) 三〇八 同(濱村進君紹介)(第七二九号) 三〇九 同(原口一博君紹介
野田 毅君 平井 卓也君 平沢 勝栄君 藤井比早之君 盛山 正仁君 山口 壯君 山本 幸三君 山本 有二君 渡辺 博道君 阿部 知子君 青柳陽一郎君 岡本あき子君 落合 貴之君 山内 康一君 小熊 慎司君 大西 健介君 後藤 祐一君 原口
小熊 慎司君 大島 敦君 大西 健介君 岡本 充功君 奥野 総一郎君 吉良 州司君 城井 崇君 岸本 周平君 源馬 謙太郎君 小宮山 泰子君 後藤 祐一君 近藤 和也君 斉木 武志君 階 猛君 篠原 孝君 下条 みつ君 白石 洋一君 関 健一郎君 玉木 雄一郎君 津村 啓介君 西岡 秀子君 原口
菅家 一郎君 木村 次郎君 小林 史明君 左藤 章君 佐藤 明男君 新藤 義孝君 谷 公一君 鳩山 二郎君 穂坂 泰君 三浦 靖君 宗清 皇一君 山口 俊一君 山口 泰明君 岡島 一正君 高井 崇志君 長尾 秀樹君 山花 郁夫君 原口
小熊 慎司君 大島 敦君 大西 健介君 岡本 充功君 奥野 総一郎君 吉良 州司君 城井 崇君 岸本 周平君 源馬 謙太郎君 小宮山 泰子君 後藤 祐一君 近藤 和也君 斉木 武志君 階 猛君 篠原 孝君 下条 みつ君 白石 洋一君 関 健一郎君 玉木 雄一郎君 津村 啓介君 西岡 秀子君 原口