1957-03-29 第26回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第1号
このときにたぶんそう起るだろうというので、議運の理事会では問題にいたしまして、自動車課長とも内々相談してみたら、やはり業者を呼んでそれはたしなめてもらった方がよいという結論だったのですが、ついにこれは国会末期などで忙しくてついついやらずにしまいましたけれども、あまり庇護することがかえってあぐらをかいてしまって、励みを失わせるという、今の左藤委員の何からするとまるで私は逆のことを実は考えておるわけですね
このときにたぶんそう起るだろうというので、議運の理事会では問題にいたしまして、自動車課長とも内々相談してみたら、やはり業者を呼んでそれはたしなめてもらった方がよいという結論だったのですが、ついにこれは国会末期などで忙しくてついついやらずにしまいましたけれども、あまり庇護することがかえってあぐらをかいてしまって、励みを失わせるという、今の左藤委員の何からするとまるで私は逆のことを実は考えておるわけですね
実はアメリカのその機械を輸入したいと思いましていろいろ考えたのでございますが、アメリカの方ではどうにも売らないそうでございまして、貸すのは貸すらしいのですが、それが非常に大きな金でございますので、実は大蔵省の方でも内々相談しておったのでございますが、もう少し待ったらどうかということで、というのは最近東大の大学院におります学生が、このために必要なパラメトロンという機械を発明いたしまして、そのために日本製
それらも両党で内々相談しておいていただきたいと思います。 それでは本日の委員会はこれをもって散会いたします。 午前十一時五分散会
なお、私のただいまの意見は事務当局とも内々相談しておるところでございます。
○衆議院議員(内藤友明君) 実はいろいろな議論があつて、最後にこういうふうになつておつて、大蔵、法務両省に内々相談したのでありますが、削つても実害はないということで、これはいたしたのであります。
なお出発するにあたりまして、その出発日あるいは巡航する航路その他の詳細につきましては、米国側にも通知をいたしまして、予防措置等については十分遺憾ないようにいたさなければならぬというふうに考えているのでありまして、外務省とも実は内々相談をいたしている最中でございますが、まだ最後的な確定的なところまで至つておりません。目下相談をいたしている最中であります。
これをどういうふうに使うかということはまだはつきりしていないかも知れないけれども、こういうふうにまあ内々相談する間にあつて、農林大臣としては、これは日本農業に対する影響は甚大なものがあるから、こちらのほうにも使わしてくれというくらいの主張をされるのが当然です。あなたはそれをサボつておつて、今頃になつて使えない性質のものだというようなことは非常におかしいです。
○西村(力)委員 最初にちよつと委員長にお尋ねしたいのですが、さつき北山君の資料要求がございましたのに、次長は提出を見合わすというお話でございましたが、ただいま一応の試案についての説明もございましたし、またお話によりますと、自由党の方にはこれを示して内々相談をしていらつしやるということでございます。
新聞社側におきまして買うほうの話がまとまりますかどうか、内々相談をいたしているわけでありますけれども、まあ十分と申しがたい点もございますので、その点のことを考えて関係方面とも内々の相談を進めているというのが現状でございます。
もちろんすでに調停案が出ております場合に、それに若干の修正をいたして受諾をするということが、調停案の受諾になるかどうかという点につきましては、私もかなり疑問を持つておりましたので、その点調停委員会と内々相談をしてみたのでありますが、先ほど人事部長からもお答え申し上げたそうでありますが、その点についてはこの程度の修正受諾ならば、双方話合いがつくならば、これは調停を受諾したという形で認めるというような意向
又補正予算その他におきましても内々相談はいたしておりますが、そういう問題について手を打つというようなことは、農林省の内部においては今考えておりません。
そこでこれも私どものほうで今勉強中という問題でございますが、金鉱山の採算状況と申しますか、それを今調べさせてもらつておりますが、その場合に出ます赤字の問題をどうするかというふうなことにつきましても、大蔵省と内々相談中でございます。まだ具体的な問題まで進んでおりませんが……。
しかしこれは本法が施行されるに至りますれば、十分われわれといたしましても、御趣旨の徹底には全力を尽して参り、かつ所轄庁との連絡あるいは政府諸機関との連絡も密に提携して行くことに内々相談いたしておる次第でございます。たとえばただいまの点においても、宗教上の特性なり、慣習の尊重といつた点も、また平等との関連において出て来る次第であります。
これは世の中に職階というものを誤り伝えるおそれがあるから、やめさしたらどうかと、実は内々相談までしたのであります。