2011-01-21 第176回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第1号
これは新議員会館議員棟等の不動産購入費でございまして、要求額は三十九億一千百万円余でございます。 内訳の第五は、国会予備金に必要な経費でございまして、要求額は五百万円でございます。 次に、国立国会図書館の平成二十三年度予定経費要求について御説明申し上げます。 要求額は百九十九億七千万円余でございまして、前年度と比べ二十一億五千万円余の減額となっております。
これは新議員会館議員棟等の不動産購入費でございまして、要求額は三十九億一千百万円余でございます。 内訳の第五は、国会予備金に必要な経費でございまして、要求額は五百万円でございます。 次に、国立国会図書館の平成二十三年度予定経費要求について御説明申し上げます。 要求額は百九十九億七千万円余でございまして、前年度と比べ二十一億五千万円余の減額となっております。
これらの経費は、議事堂本館及び分館等の施設整備費、新議員会館等の整備に係る不動産購入費でございます。 減少した主なものは、平成二十二年度の新議員会館完成・引き渡しに伴う経費等でございます。 次に、国会予備金に必要な経費として、前年度同額の七百万円を計上いたしております。 以上、平成二十三年度衆議院歳出予算の要求について御説明申し上げました。 よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。
これらの経費は、議事堂本館及び分館等の施設整備費、新議員会館等の整備に係る不動産購入費でございます。 減少した主なものは、平成二十二年度の新議員会館完成・引き渡しに伴う経費等でございます。 次に、国会予備金に必要な経費として、前年度同額の七百万円を計上しています。 以上、平成二十三年度衆議院歳出予算要求について御説明申し上げました。
そういう状況の中で、今回、足立区の不動産購入に対しての報告義務違反があって、それを黙って指をくわえて見ていたのが公安調査庁ですよ。 そして、今回の足立区の条例を見て、全国の三十のオウム真理教後継団体のある施設、三十あるんですよ、その自治体の皆さん方は、うちもやろうかな、やるべきだと。
ことしの問題になった事案というのは、これは不動産購入の原資をめぐる、これが個人の資金であるにもかかわらず銀行からの融資であるかのように装ったんではないか、こういう問題でございます。 いずれにしましても、企業・団体献金を禁止することによっては、再発防止というのは無理なんですね、この鳩山さん、小沢さんの問題というのは。 そこで、ちょっと検察審査会も。
小沢前幹事長の資金管理団体をめぐる政治資金規正法違反事件については、小沢前幹事長の不動産購入資金の出所の説明が、政治資金、銀行からの借入金、自己資金と二転三転したことを菅総理はどう受けとめていらっしゃるのでしょうか。総理はこれで納得されているんですか。 小沢前幹事長は、幹事長職こそ辞したものの、国会の場でみずからの疑惑について何ら明らかにしていません。
また、この陸山会をめぐっては、世田谷の土地以外にも、購入原資がはっきりしていない不動産購入が問題になっているではありませんか。南青山のマンション、これも、最近公表された資産公開では小沢氏の資産に変わっているんですよ。それであれば、これも所得税法違反、脱税になるわけじゃありませんか。 私が一番憤慨しているのは、小沢幹事長が沖縄の辺野古に土地を持っているということもある。
鳩山総理のお母様からの友愛に満ちた十二億四千五百万円もの贈与、それを全く知らなかったとうそぶく総理の姿勢、小沢幹事長の出どころが不明な資金を使っての不動産購入、北海道教職員組合丸抱えの小林議員の選挙実態など、枚挙にいとまがありません。 ここで議題となっている歳入関連の法案は、国民の皆様に多くの負担をお願いするものであります。
これらの経費は、本館その他庁舎の整備等に必要な経費及び新議員会館の整備に係る不動産購入費であります。 次に、国会予備金に必要な経費でありまして、前年度同額の五百万円を計上いたしております。 以上、平成二十二年度参議院関係歳出予算の概要を御説明申し上げました。 よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。
これらの主なものは、新議員会館等の整備に係る不動産購入費、議事堂本館及び分館等の施設整備費でございます。 次に、国会予備金に必要な経費でございまして、前年度同額の七百万円を計上いたしております。 以上、平成二十二年度衆議院関係歳出予算の概要を御説明申し上げました。 よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。
総理、この潤沢な資金がありながらそれを使わずに、この四千五百十三万円もの利子をわざわざ払ったと、こういう陸山会の不動産購入のやり方、総理、おかしいと思われませんか。
今回の事件は陸山会の不動産購入に関するものですが、そもそも陸山会の不動産所有については約三年前に問題になりました。当時、民主党の代表であった小沢氏は、二〇〇七年の二月に記者会見をして、今回問題になった世田谷区深沢の土地購入についても資料を公表しています。しかし、今回の起訴事実によりますと、このときの記者会見自体が虚偽だったということなんですね。
石川議員も小沢幹事長も、不正な、かぎ括弧が必要かと思いますが、不正な資金を受け取ったことは断じてないと言われていますけれども、それでは、なぜ、石川議員が、御自分も認めておられるように、不動産購入の資金源をこのような形で隠し、そして小沢幹事長がそのことに異を唱えなかったのか、納得のいく説明はついぞありません。 先日の予算委員会で、私は千葉法務大臣にお伺いいたしました。
これらの経費は、本館その他庁舎の整備等に必要な経費及び新議員会館の整備に係る不動産購入費であります。 次に、国会予備金に必要な経費でありまして、前年度同額の五百万円を計上いたしております。 以上、平成二十二年度参議院関係歳出予算の概要を御説明申し上げました。 よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。
これらの主なものは、新議員会館等の整備に係る不動産購入費、議事堂本館及び分館等の施設整備費でございます。 次に、国会予備金に必要な経費でございまして、前年度同額の七百万円を計上いたしております。 以上、平成二十二年度衆議院関係歳出予算の概要を御説明申し上げました。 よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。
それは、国民の浄財をもとにした政治資金の使途として不動産購入というのは適切ではない、そうした世論の批判を受けてであります。しかし、今なお陸山会でこれだけ不動産を所有している。このことについて、政治資金を所管する原口大臣、陸山会に対してどのような見解を持っているのか、お尋ねをします。
この問題について、今国会では最大の脚光を浴びている問題でありますので触れないわけにはまいりませんけれども、総理の昨年度からこの件に関する、御自身の問題はさておいて、小沢幹事長の資金問題、陸山会をめぐる資金の出入り、不動産購入に関する疑惑と言われる問題に関して、総理は一貫して、幹事長を信じる、闘ってください、あるいは見守りますと、検察の動きを見守りますということで、非常に優しいというか友愛に満ちたというか
巨額の政治資金を不動産購入に充ててきたとの疑惑が濃くなっており、それにもかかわらず何ら説明責任を果たしていません。さらに奇怪なのは、民主党を挙げて小沢疑惑、虚偽記載の問題を覆い隠すことに躍起になっていることです。 我々が国会で小沢幹事長自ら身の潔白を説明する機会を与えようと参考人招致を求めているにもかかわらず、与党はかたくなに拒否をしています。
○柴山委員 この不動産購入の原資には、あわせて、旧自由党が解散した際に、同党の政治資金団体である改革国民会議に流れた多額の政党助成金が用いられた可能性も指摘されております。しかしながら、この後、同僚の小里議員からこの件については質問をしていただきます。 最後に、前原大臣にもう一度お伺いいたします。
新議員会館の整備に必要な経費のうち、新議員会館議員棟等の不動産購入費を計上しております。 内訳の第五は、国会予備金に必要な経費でございまして、要求額は前年度同額の五百万円でございます。 次に、国立国会図書館の平成二十二年度予定経費要求について御説明申し上げます。 要求額は二百十一億三千万円余でございまして、前年度と比し百六十億九千二百万円余の減額となっております。
これらの主なものは、新議員会館等の整備に係る不動産購入費、議事堂本館及び分館等の施設整備費でございます。 次に、国会予備金に必要な経費でございまして、前年度同額の七百万円を計上いたしております。 以上、平成二十二年度衆議院歳出予算の要求について御説明申し上げました。 よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。
これらの主なものは、新議員会館等の整備に係る不動産購入費、議事堂本館及び分館等の施設整備費でございます。 次に、国会予備金に必要な経費でございまして、前年度同額の七百万円を計上いたしております。 以上、平成二十二年度衆議院歳出予算の要求について御説明申し上げました。
その領収書には、不動産購入の領収日は平成十六年十月二十九日であると書いてあります。このことについて記者が聞きましたところ、確かにそのとおりですと、平成十六年の十月二十九日に支払をしましたという回答があった。