2017-11-29 第195回国会 参議院 予算委員会 第1号 総理、アメリカの北朝鮮への軍事行動というのはどう考えてもリスクが高過ぎると、まあ、その可能性が低いというのは大方の見方だと思うんですけれども、昨今、アメリカの政権内でも、前は何となくマクマスター大統領補佐官とポンペオCIA局長が強硬派で、太郎大臣と小野寺大臣と仲のいいマティスさんとティラーソンさんがどっちかというと融和派みたいに言われていたのが、だんだんちょっとムードが変わってきたという情報があってちょっと 山本一太