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163件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1976-10-13 第78回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号

ダッシュ20と申しますのは、ノースウエストが発注をした長距離型でございます。ちょっとややこしくて恐縮でございますが、これは現在はダッシュ40というふうに型番が変わりました。初めはダッシュ20でございます。ダッシュ30と申しますのは、ヨーロッパの航空会社によって発注されました長距離型でございます。

松本操

1975-12-17 第76回国会 衆議院 商工委員会 第9号

ぼくも飛行便なんかで全部詳しく調べておりますけれどもキャセイ航空、大韓航空ノースウエスト、JAL、それがそれぞれたくさんの便がございまして、合計八十三便、年間五十二週と見て四千三百十六便がある。そうして日本人韓国への出国数でありますけれども、四十七年が延べで約一万八千をちょっと超しています。四十八年が四万一千を超しております。

松尾信人

1975-06-13 第75回国会 衆議院 社会労働委員会 第21号

○遠藤(政)政府委員 ノースウエストの問題は、先般御指摘ございまして、労働省といたしましても、昨年出先機関から警告を発して、労使間で円満に改善策が決着がついたように承知いたしておりますが、似たような問題がパンナムの場合も出てきておるということを先月末私ども承知いたしております。  

遠藤政夫

1975-06-13 第75回国会 衆議院 社会労働委員会 第21号

そういうことになりますとこれは第六条違反ということになるのですが、大体ノースウエストと同じような形式なんですね。これはひとつ大臣の方で調査してもらいまして、やはりノースウエストと同じような勧告をきちっと出す、こういうようにしていただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。

岡本富夫

1975-06-13 第75回国会 衆議院 社会労働委員会 第21号

岡本委員 時間があれですから、細切れになりますので非常にやりにくいのですけれども、次に、外資系航空会社とその関係下請企業との間に多くの問題が起こっておりまして、先般も当委員会で同僚の大橋委員ノースウエストの問題を取り上げましたけれども、きょうは私はパンアメリカン航空会社日本空港サービスとの間に生じておる問題について、しぼってお聞きします。  

岡本富夫

1975-05-27 第75回国会 衆議院 社会労働委員会 第17号

その結果、職安法違反関係で御報告申し上げますが、日本空港サービスノースウエスト航空から請け負っております乗客の案内、それから貨物、手荷物の搭載等業務職安法四十四条に抵触する疑いがあるということが明らかになりました。そこで、所轄の大森公共職業安定所長名前で、ノースウエスト航空、それから請け負っております日本空港サービス、両社の代表者に対しまして改善を図るように勧告いたしました。

岩崎隆造

1975-05-27 第75回国会 衆議院 社会労働委員会 第17号

間説明員 ただいま御指摘のありましたノースウエスト労働上のいろいろな問題につきましては、私どももそういう情報は耳にいたしておるところでございます。特に、ただいまお取り上げになられました運航管理面の要員の削減、これは確かに運航安全性に関連する問題ではあるというふうに私どもも思っておりまして、そういう意味におきましては、私ども特に安全性の問題といたしましては非常に関心を持つわけであります。  

間孝

1975-05-27 第75回国会 衆議院 社会労働委員会 第17号

ですから、会社側ただ形を整えようとして焦っている姿があるわけですから、ここのところをもっと厳しく行政指導をしていただきたい、もっと明確にノースウエスト自身の仕事として動きがとれるような姿に変えていただきたいということです。  具体的な例をもう一つ挙げますと、下請にJATSというのがあったのです。これはノースの給油業務を担当していたわけです。

大橋敏雄

1975-03-20 第75回国会 衆議院 決算委員会 第4号

そうすると、パンアメリカンの三十二機、これが筆頭ですが、おたくが第二位で二十四機、それから英国航空が十六機、それからエールフランスTWAノースウエストこれは各十五機ですね。ジャンボが多いほど営業成績が悪いというのはこのごろの通り相場なんですが、なぜこうやってジャンボをどんどん入れられたのか、理解に苦しむわけです。

庄司幸助

1975-02-14 第75回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

松本(忠)委員 私どもはそれが完全にいわゆるぬれたゴムによるところのスリップ事故と言うことができないと言われるかもしれませんけれども、われわれが知る範囲におきましては、四十六年六月のノースウエストジャンボ、これも滑走路から飛び出した事故、四十七年七月のパンアメリカンジャンボ暴走事故、こういったものはやはりこのいわゆるゴム湿潤状態によって起きたものであるというふうに理解しているわけです。

松本忠助

1974-11-26 第73回国会 衆議院 運輸委員会 第4号

中村説明員 ただいま御答弁申し上げましたように、ノースウエスト日本空港サービスとの間でどのような契約が取りかわされ、また事実関係がどうであるかということについて、現在関係機関において調査になっておる、こういうことでございまして、私どもといたしましては、ノースウエスト株式会社日本空港サービスに対しまして旅具の運搬、搭載その他の港内における業務を請け負わせておる、こういうふうに承知いたしておるわけでございます

中村大造

1974-10-29 第73回国会 衆議院 社会労働委員会 第4号

長谷川国務大臣 大橋さんが羽田空港の警備の問題から発言されまして、ノースウエストのいまのような状態を私初めて聞きました。そういうふうな事案がありますれば、これは職業安定法あるいはまた労働基準法関係法令に照らしまして違反があった場合には、私のほうでは是正されることにいたします。外国人企業といえども、私たちの国の働く諸君を守るには一歩も譲ることはできません。

長谷川峻

1974-10-29 第73回国会 衆議院 社会労働委員会 第4号

小林説明員 御質問にございました六人というお話でございましたが、その外国人労働者が現在ノースウエスト航空に勤務しております職員のうち、どの人物をさすものであるかということにつきましては、私どもちょっと明確にしてない面があるのでございますが、私ども承知しておるところでは、ただいまノースウエスト航空には支社長以下十四名の米国人職員本国から派遣されて在勤しておると承知しております。

小林俊二

1974-04-03 第72回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第11号

アメリカの場合を申し上げますと、戦争保険という名前のもとにこうした保険をかけさせておりまして、総保険料が、ちょっと古いのでございますが、一九七〇年現在で保険料が六百四十万ドル、保険額が三十二億ドルというふうになっておりまして、アメリカ航空会社パンアメリカントランスワールドノースウエスト等がこれに加入いたしております。

寺井久美

1973-10-19 第71回国会 衆議院 外務委員会 第38号

後藤説明員 通常の場合でございますと、そのような会社日本運輸大臣に対して運営の許可を申請いたします前に、当該国、たとえばノースウエスト、パンアメリカンの例で申しますならば、米合衆国政府から日本政府に対して、これこれの会社指定をした、つまり日本に乗り入れるべき会社として指定をしたということを通告してまいるのが通例でございます。

後藤茂也

1973-06-14 第71回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第13号

だから現在問題になっておりますけれどもノースウエスト飛行機会社争議をやっています。いまも争議をやっている。あそこの東京支社長は、日本の労務者に対してどんなことを言っているか。われわれはビフテキを食べていかなければ生きていけないけれども、おまえたちはうどんを食べていればいいんじゃないかということを言われたということが伝えられております。

太田一夫

1972-10-17 第69回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

さらに国際線といたしましてノースウエストそれからトランスワールド、それからコンチネンタル、それからフライング・タイガー、この四社が那覇に入っております。それで運航回数は、国際線合計は毎日一往復、それと週に十五往復、それから国内線のほうは毎日二十四往復、それと週に十一往復でございます。合計いたしますと、毎日二十五往復と、週に二十六往復ということが民間機利用状況でございます。

内村信行

1972-06-09 第68回国会 衆議院 運輸委員会 第29号

ところが御承知のように、ノースウエストのいろいろの労働条件の争いに対して東京ノースウエスト組合員争議中に、アメリカ本国その他からノースウエストは非常にたくさんの一人、二人じゃない、何十人というほどの人をこちらによこして、そして争議をやっている人たち日本人労働者の穴埋めのためにこれを使って、なお言えばスキャップをやらしておるということ、私たちは事実としてつかんでおりますが、そういうふうにお考

田代文久

1972-06-09 第68回国会 衆議院 運輸委員会 第29号

田代委員 大体いま読み上げられたことによっても明らかなように、ノースウエストは非常に安いのですね。ノースウエストで働いている日本労働者賃金は非常に安い。日本の日航あるいは全日空なんかよりも安いということになっているわけですね。普通の常識からいいますと、外国企業日本にきた場合に、外国並みのことを考えますと、当然労働条件日本労働者よりは相当いいというのが常識になっているのですね。

田代文久

1972-05-16 第68回国会 参議院 外務委員会 第9号

命をさらして、しかも聞くところによると特別な手当ても何もない、通常ノースウエストのスチュワーデスと同じようなレベルの雇用関係条件でペイで出すらしいのですね。やっているのです。ですからLSTに乗務して、みずから事故にあったというケースとは全然違う。あれは米軍の直接ハイアーですから。これはあくまで民間会社ですから。  

黒柳明

1971-12-26 第67回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、大蔵委員会、社会労働委員会、商工委員会、運輸委員会連合審査会 第2号

現段階では三便程度というのは、私、国内線をさして言いましたので、ノースウエストだとか、あるいは離島間をつないでおりまする南西航空とかがありまするから、もっと民航全体としては多いわけでありまするが、まあ現時点では、共用は他の本土の共用空港に比べまして不安はないと、こう認めておるわけであります。

江崎真澄