1963-03-26 第43回国会 衆議院 地方行政委員会 第19号
一九〇〇CCという今までのトヨペットクラウンとかセドリック、あるいはまたヒルマンならヒルマンというような車もありますけれども、その国産中型車というものが今後ハイウエーを走るのか、三〇〇〇CCをうたったスペシャル・カスタム、それに今後さや寄せされていくのか、これはどちらでしょうかということです。
一九〇〇CCという今までのトヨペットクラウンとかセドリック、あるいはまたヒルマンならヒルマンというような車もありますけれども、その国産中型車というものが今後ハイウエーを走るのか、三〇〇〇CCをうたったスペシャル・カスタム、それに今後さや寄せされていくのか、これはどちらでしょうかということです。
○藤田委員 日本は世界の米の市場におきまして最大のカスタムであり、世界米市場の三分の一を日本が輸入いたしておることは、外務大臣御存じの通りであります。従いまして私は、外貨の割当のパーセンテージを見るまでもなく、外米輸入に関する外交措置ということは全国家的な大問題であると考えておるのであります。黄変米の問題が巷間うるさくなつて参りましてから相当の時日を経過いたしております。
○政府委員(北島武雄君) これは税関構内という言葉は非常に一般のかたにはおわかりにくいんでございますが、一般的にはカスタム・オプ・コンパウンドという言葉で出ております。
こういうような意味から、皆さんがこの「こどもの日」につきましては初めから御熱心で、ここに入りまして、而も日本のカスタムに関係のある五月五日、初めは五月三日という我々は予定であつたが、衆議院との関係でこれが五日になりましたけれども、又憲法記念日との関係で五日になりましたけれども、丁度たまたま五日にカスタムである。カスタムであることが、これが將來この「こどもの日」が伸びて行く一つの緑になると思います。