1958-02-15 第28回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
ところが驚くなかれ一時間もたたないうちに、そのまっ白いふとんの上に黒々した煤煙が乗っかるのです。今年のこの厚生省の予算を見ると、環境衛生対策費十七億五千三百六十六万三千円を計上されておる。そして首都圏施設整備一億八千八百三十万円を計上されておるのです。この十七億の予算をずっと見ると、主としてわれわれの排泄物の処理と下水の処理が主たるもので、青空を見上げることが何にもないのですね。
ところが驚くなかれ一時間もたたないうちに、そのまっ白いふとんの上に黒々した煤煙が乗っかるのです。今年のこの厚生省の予算を見ると、環境衛生対策費十七億五千三百六十六万三千円を計上されておる。そして首都圏施設整備一億八千八百三十万円を計上されておるのです。この十七億の予算をずっと見ると、主としてわれわれの排泄物の処理と下水の処理が主たるもので、青空を見上げることが何にもないのですね。
まっ白できれいです。ですからこれをやみ米の中に入れて売れば一升百数十円で売れるのですよ。大へんですよ。ことに純内地米になりましたらライスカレーなんかにするとうまいということです。でありますので、その結果が別の用途に使われることをおれれるのであります。それでありますので、それらの報告がないかということです。
この図は、たとえばこの端の図でございますが、ごらんになりますようにあたりは全部まっ白で氷と雪でございますが、この部分は黒くなっておりまして、これは岩が直接に出ているわけでございます。
そしてもしこれがやみに流されるということになりましたら、これは再搗精した米はまっ白で、実にきれいなものでありますから、ライスカレーにしましても、親子どんぶりにしましても、りっぱに市販に向くのであります。こういうことを考えますと、実際りつ然とするのであります。でありますので、農林省の現状にかんがみまして、一そうその感を持ちまするので、特に申し上げた次第であります。これは別に答弁は要りません。
安倍さんの論文を見ても、たとえば世界に誇る天平時代の銀製のつぼがある、このつぼが明治の初年にまっ白だったのが今日黒くなっておる。これは一体どういうことなのだ。今まで道路も何もつけないでおってもあれだけの校倉造にああいう装置をして保存しても黒くなっておるという。このことは今度の道路とは関係ないに違いないのです。
病変米と申しましてもまっ白な米でございますので、外見わからないのであります。従いましてかりにこれが払い下げをした場合に、これが本来の目的以外のところに売却されるということになりましたならば、全くこの処理方針は根底からくずれるわけで、従いましていかにこれが目的通りのところで消費されるかということについて、私どもは十分注意しなければならないのであります。
この方はざら紙とは違ってまっ白で、こっちの方が全然いい。紙から言っても、印刷から言っても、また裏に色彩を入れてやっております。これはもうける方の会社で、青葉書房ですか、ここで出しております。これは幾らかというと、二十五円です。発行所から各学校へおろすのにどのくらいでおろしているかといったら、十三円から十五円でおろしている。こんな商売は私は初めてだ。
それからその次も大体同様な気持で、第一種の糖みつであるか、糖水であるかわからない、糖水はただいま定義を申し上げましたが、定義と申しますか、私どもの考えておる糖水の定義を申し上げましたが、実際砂糖を溶かした水であるか、あるいは氷糖みつとなりますとまっ白でございまして品質もいいものでございます。
まっ白の米でも黄変菌がついているものがありますので、病変米と言っておりますが、それの在庫が約十五万トンあるのでございます。