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79519件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1947-07-01 第1回国会 参議院 本会議 第8号

議長松平恒雄君) 日程第二、國会法第三十九條第二項の規定による國会議決に関する件、お諮り致しますものが二件ございます。先ず裁判所法第三十九條第五項の規定により設けられた裁判官任命諮問委員会委員両院議長及び両院議員を当てる件であります。内閣総理大臣からのこのお申出を容れることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

松平恒雄

1947-06-30 第1回国会 衆議院 商業委員会 第1号

師岡 榮一君    櫻内 義雄君       松井 豊吉君    前田  郁君       寺崎  覺君     ━━━━━━━━━━━━━ 会議 昭和二十二年六月三十日(月曜日)     午前十時三十九分開議  出席委員    委員長 喜多楢治郎君       石神 啓吾君    金子益太郎君       佐竹 新市君    笹口  晃君       林  大作君    松原喜之次君       

会議録情報

1947-06-28 第1回国会 衆議院 農林委員会 第1号

成瀬喜五郎君       野上 健次君    細野三千雄君       松澤  一君    志賀健次郎君       寺本  齋君    中垣 國男君       中島 茂喜君    佐瀬 昌三君       田口助太郎君    野原 正勝君       松野 頼三君   的場金右衞門君       中村元治郎君     ━━━━━━━━━━━━━ 會議 昭和二十二年六月二十八日(土曜日)     午後四時十九分開議

会議録情報

1947-06-28 第1回国会 参議院 議院運営委員会 第2号

付託事件國会議員内閣行政各部における各  種の委員顧問嘱託その他これに  ずる職務に就くことに関して内閣よ  り國会法第三十九條第二項による議  決を求められた場合の取扱に関する  件 ○國会法第三十九條第二項の各種の委  員、顧問嘱託その他これに準ずる  職務に関する件 ○各派交渉委員会に関する件 ———————————————— 昭和二十二年六月二十八日(土曜日)    午前十時五十九分開会

会議録情報

1947-06-28 第1回国会 参議院 本会議 第7号

この懲罰の項におきまして二百二十九條に多少の修正を加えまして、委員会におけるところの懲罰事犯についてもここに規定を挿入することにいたしました。別に御説明申上げるまでもないと思うのであります。  更に第十九章におきましては両院法規委員会委員その他の選挙について規定いたし、更に第二十章に補則を置きました。  

木内四郎

1947-06-28 第1回国会 衆議院 本会議 第7号

十九章、参議院との関係については、必要な規定從來より詳細に設けてあります。   第二十章、國民及び官廰との関係は、國会法規定に則りまして、議員を派遣する場合、報告または記録提出を求める場合、証人出頭を求める場合等につきまして、必要な手続規定せられてあります。以上が本規則案大要であります。  次に、常任委員会における審査の大要について申し上げます。

淺沼稻次郎

1947-06-27 第1回国会 参議院 議院運営委員会 第1号

第百四十九条 議長は、各派発言指名者が議場において指名する者について、その発言を許さなければならない。各派は、各々その発言指名者を定めて、予めこれを議長に通告しなければならない。   第百五十条 議長が予め決定した発言時間を超えて発言する議員に対し、議長は、その発言を中止させることができる。   第百五十一条 議員発言者に対し、その意見の根拠として挙げた資料について、質疑することができる。

竹下豐次

1947-06-27 第1回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号

十九章参議院との関係は、これまた從來のものと大差なく、不備であつた点を二三補足して規定を設けたものであります。  第二十章國民及び官廳との関係は、御承知のように國会法從來とは全然反対の規定をしております関係上、これに関する規定を詳細に設けました。すなわち議員を派遣する場合、報告または記録提出を求める場合、証人出頭を命ずる場合等につきまして、その手続規定いたしました。  

淺沼稻次郎

1947-05-20 第1回国会 参議院 本会議 第1号

松本治一郎君   百二十七票    〔拍手〕   黒田 英雄君    八十九票   櫻内 辰郎君      三票   尾崎 行輝君      二票   佐藤 尚武君      二票   田中耕太郎君      一票   梅原 眞隆君      一票   野田 俊作君      一票   西園寺公一君      一票   和田 博雄君      一票  よつて松本治一郎君が副議長に当選されました。

小林次郎

1947-05-20 第1回国会 参議院 本会議 第1号

松平恒雄君    九十九票   櫻内辰郎君    七十九票   黒田英雄君    三十九票   松本治一郎君     二票   佐藤尚武君      一票   尾崎行輝君      一票   無効         三票  只今報告いたしました通り、得票者はすべて投票の過半数に達しておりません。よつて暫定衆議院規則第八條によりまして、決選投票を行なうことになります。    ————・—————

小林次郎