1951-11-24 第12回国会 参議院 内閣委員会 第18号
それから欠員が八十七名ございますので、この分によつて充てるということでございまして、現実に日々の業務に携つておる人聞の減員につきましては、これだけのセーフテイ・バルブがございますので、困難ではございますけれども、やりくりによりまして、そち観測所の数を減らすというようなことをやらなくてもやつて行けるのではなかろうか、こう考えておるわけであります。
それから欠員が八十七名ございますので、この分によつて充てるということでございまして、現実に日々の業務に携つておる人聞の減員につきましては、これだけのセーフテイ・バルブがございますので、困難ではございますけれども、やりくりによりまして、そち観測所の数を減らすというようなことをやらなくてもやつて行けるのではなかろうか、こう考えておるわけであります。
從つて今度の相当きつい整理におきまして長欠者の扱いということによつてセーフテイ・バルブがそこにできておる、こういうふうに御了解頂けばいいと思います。
次には過般の問題におきまして硫黄の統制の停止をやりました結果、この統制を撤廃したならば非常に増産になつて、すべての需要者に行き渡るという当局の御意見であつたが、それは確かに増産はされましたけれども、たとえて言うならば、硫黄のごときものをバルブ、人絹その他の会社がどんどん三千万円、五千万円、二千万円という金を前渡金として硫黄会社にやりましたために、名古屋、瀬戸市のごとき碍子をつくつているところの少量の
然るに今回ラジオ東京では、外国製を輸入して見たい、私はよくわかりませんけれども、日本のものは水冷式である、バルブを冷やす水冷式である。それから向うのものは空冷式であるというようなこともあるし、又向うの機械はオートマチツクに、自動的に非常に発達しておるというので、これを操作する人もなくて行けるのだというような利点があるかのように聞いております。
この森林基本計画は、造林義務の強制と伐採事業の制限によりまして、中小山林所有者には不利益となり、そこで森林地の奥地移行という止むを得ざる措置と相待ちまして、犬山林所有者、バルブ、特需などの大資本家の支配に帰着して行くことは明瞭であります。これと反対に、平和的な需要の制限が加えられる関係上、住宅建築用材、薪炭林の価格を漸次高騰させて行くということも又明瞭であります。
通貨もかなり殖えて来ている、こういうことを土台にし、又将来も相当輸出が伸びる、勿論輸入も伸びて参りますが、輸出が相当伸びるということから考えまして、この程度のいわゆる何と申しますか補完作用と申しますか、バルブを設ける必要があると考えているのであります。
合理化というより、むしろ低い労働賃金に置いておくというような傾向を感じるわけでありますが、そういうようなことが赤字の原因ではなしに、先ほど答弁になつたところを聞いておりますと、たとえば大蔵省の預金全部資金の一番バルブになつておるいわゆる貯金事業等も、貯金事業の特別会計から経費だけは補つておる、経費だけはとんとんになつておる、こういうふうに言つておられるのであります。
またこれら排水施設の中には、排水バルブを切りかえることによつて反対に河川から揚水もできるようにしたのもあります。これによりまして灌漑用にも使用できるのでありまして、水利対策上非常に効率的な施設を持つたものもあります。愛知県の場合と同様に、ここにおきましても、電力料金が非常にかさみまして、反当千五、六百円にも達するありさまでありますので、地元側はいずれもこの料金の負担軽減の措置を要望しております。
種類によつてつくつておつて、私は社長ではありませんが、もしも社長であつたとしたならば、そのほかのバルブ類、チヤンネル類、こういうものは八幡からもらわなければならぬから、それの方で占められることになりますから、そういうばかなことはいたしません。 それから今の予算の問題でありますが、お話の通りであります。
尚その外に、そのときどきに応じましてアツプランダムの為替によりまして、できるだけのバルブの輸入手当をいたしまして、私共といたしましては当初の十二万トンの輸入の予定数量を来年中に確保いたしたいと考えております。
この傾向の代表者としてはバルブ氏、こういう人はもつと思い切つてやれということを主張している様子であります。尚物価の点につきましても、事変当時から今日に至ります卸売物価の値上り、そういう数字が一部出ておりますが、極く概略申しまして、一割程度の値上りというような傾向であります。 次に、朝鮮動乱勃発後、各国で対共産主義国輸出制限乃至停止の措置をとつております。
で、オランダがバルブの王国になつておるわけです。日本の風土、又我々のこれに関する研究というものは、日本は決して遅れていない。従つて学理的な進歩と同時に、その技術者の数も進めて参らなければならない。日本の天然條件その他の農業関係は非常によろしい。質としてはカリフオルニアが世界の最高の産地だ。これはいろいろな点においてカリフオルニアの種子は非常に充実がよくて生命が長いのです。
これは割当以外のいろいろの特配の電力とか、或いは深夜間というようなものを利用しました結果、次第に向上はしておるのでございまするが、最近の傾向といたしまして、この全産業に対する総枠から見まして、紙パルプに割当てられたる数量、その比率が次第に下つて来ておるというような傾向にあるのでありまして、この点は非常に紙バルブとして遺憾に思つているわけなんであります。
復帰の請願(小 峯柳多君紹介)(第二七六号) 一一四 貨物運賃通算制実施の請願(早稻田柳右 エ門君紹介)(第一〇六三号) 一一五 げたを貨物運賃値上げから除外の請願( 神田博君紹介)(第四七九号) 一一六 同(船越弘君外二名紹介)(第五九三 号) 一一七 同(柄澤登志子君外一名紹介)(第七五 五号) 一一八 同(砂間一良君外二名紹介)(第七五 号) 一一九 紙及びバルブ
それから電力関係もこれもやりようによつては更に十万トン、二十万トンくらいは生産ができるのじやないか、実は一つの例ですけれども、まあ一番大きい昭和電工がこの近くにありますが、こういうものを電力需給の何と申しますか、安全バルブのようなふうに利用されて電力が困つて來ると、一番大口で切り易いから昭和電工の氣力を切れていうようなことで需給調整のバルブに使われておるような実情もあるのです。
保温の整備、あるいはスチーム・トラップの活用、あるいはバルブの破損修理取換等、こういうものを整備いたしますならば、一割はおろかまた二割も節約はできる。こういうように思つております。
又バルブラインというものを作つて値段を決めるようないろいろ方法がございますが、何れにしましても石炭の値段が地元の有利性をなくして全國的に同じ立場にまで來たことによつて生産費が從來よりも増嵩した。その辺の問題を救済するといいますか、考えるのは製品價格の方面から考えて見たらどうであるかというふうに私は考えているのであります。
○丹羽五郎君 新らしく今度海運総局において一般的海輸資材を握るということは、私今も申上げたように、海運或いは造船方面の消長に非常に影響すべきバルブだと考えておりますが、今政府が資材を全部握つて、政府の意図によつてその資材の配分をやるということについては、再び官吏統制が行われるというようなことも、業界において非常に注意し心配をしておるのです。