1949-05-23 第5回国会 衆議院 大蔵委員会 第39号
税制及び復金融資に関する実情調査、北海道、東北、北陸地方、この調査派遣委員は塚田委員、宮腰委員、坪川委員、川口委員、内藤委員。関東中部地方、北澤委員、小峯委員、島村委員、高間委員、三宅委員、宮幡委員、川島委員。関西中國地方、岡野委員、前尾委員、田中委員、河田委員。四國地方、佐久間委員、吉田委員、中崎委員。九州地方、石原委員、川野委員、小山委員、荒木委員、寺本委員、風早委員、以上であります。
税制及び復金融資に関する実情調査、北海道、東北、北陸地方、この調査派遣委員は塚田委員、宮腰委員、坪川委員、川口委員、内藤委員。関東中部地方、北澤委員、小峯委員、島村委員、高間委員、三宅委員、宮幡委員、川島委員。関西中國地方、岡野委員、前尾委員、田中委員、河田委員。四國地方、佐久間委員、吉田委員、中崎委員。九州地方、石原委員、川野委員、小山委員、荒木委員、寺本委員、風早委員、以上であります。
派遣の目的は、引揚地実地調査、派遣委員の氏名は、函苗田方面玉置信一君、足立篤郎君の二名、舞鶴方面は堤ツルヨ君、冨永格五郎君、池見茂隆君、坂口主税君、立花敏男君、それに私が加わりまして、六名となります。派遣日時は委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
初めてでありますから朗読いたしますが、派遣の目的は、檢察廳及び裁判の運営等に関する調査、派遣議員、大野幸一、齋武雄、派遣期間、昭和二十四年四月二十六日から同月三十日まで五日間、派遣地は福島縣、費用は概算一二、〇〇〇円議員派遣旅費(一名一日に付一、二〇〇円、二名五日分)右参議院規則第百八十條により要求する。
目的としてジフテリヤ予防接種、副作用事件に関する実施調査、派遣委員佐々木盛雄さん、山崎道子さん、山崎岩男さん、野本品吉さん、榊原亨さん、以上の五名の方、十二月六日から十一日まで、六日間であります。
こうして主要食糧割当補正につきまして政府当局の説明を聽取いたしますし、なおまた稻作虫害調査派遣に関しまして、いろいろお打合せをいたしたのでありまして、この稻作の虫害の実地調査につきましては、岐阜、愛知、三重各縣に、佐々木秀世君、八木一郎君、井上良次君の三名を、十月三十日より五日間にわたりまして派遣をいたしたのであります。
その間におきまして七班に分れまして、北海道が一班、函館一班、舞鶴一班、又舞鶴第二班、東北班、佐世保班、博多班、北海道班、その後におきまして又必要ができまして、九州班ができまして、八班の調査派遣のことがございましたが、各委員におかれましては盛夏の候、誠に僅かな休会の間を、家事擲つてこの方面に御盡瘁して下さいまして、各地におきまして定着後の援護の問題、その他あらゆる在外同胞の問題につきまして御視察御調査
委員派遣承認申請書 一、派遣の目的 引揚地実地調査 一、調査派遣委員の氏名 水谷昇、村瀬宣三、高倉定助、川橋豊治郎、河野金昇(舞鶴班) 和田敏明、亘四郎、若松虎雄、坂口主税(函館班) 一、派遣の期間 会期終了後舞鶴は七日間、函館は十日間 一、派遣地名 舞鶴、函館 右により委員を派遣したいから衆議院規則第五十五條により承認を求める。
鹿兒島縣の風水害に対する実情は、鹿兒島縣の水産課長が八日に向うを立つて上京されることになつておりますので、十分その話を承りまして、被害状況その他について特に見舞或いは調査、派遣する必要があれば又改めて委員会を開いて議したいと思います。 それから長崎縣の方は私まだ聞きませんが、十分それは調査しまして、その上で必要があれば後程お諮りしたいと思います。では水産局長からお答えを願います。
私は、院議をもちまして、かつて本院を代表し群馬縣に調査派遣をせられ、その当時、群馬縣等におきまするあの災害の実情をつぶさに調査いたしましたのでありますが、まつたくその惨状たるや、見るに忍びないものがあつたのであります。一村がこぞつて河原と化し、あるいは、あちらこちらに死屍が累々としておる。あるいは牛馬の横たわつておるものもある。
幸いに鹿兒島縣水産当局からの情報が入つたので、各位にこれを資料として提供したので、あくまで矢野が何も鹿兒島縣に調査派遣團を強行せよという意味ではないのでありますから、どこに線を置くかというようなことは、これは青山さんは非常に科学的な頭の方で、なかなか綿密な方のように今の御意見で初めて伺つたのでありまするが、そういうような意味で申上げておりませんので、これは農林大臣十分の経驗を持つて委員会に臨んでおられ
昨日運営委員会の方から今囘の水害地の調査派遣について委員長の説明を求めに來ました。その結果この際なるべく二、三人の少数の人を派遣して欲しい、こういう要望があつたのであります。これについて皆さんの御意見いかがですか、お伺いいたします。
それから委員派遣のことを一括して申し上げますが、水産委員長から漁業用資材、綿、漁網の生産、出荷促進に關する調査、派遣委員は藤原繁太郎、三好竹勇、西村久之、多賀安郎、外崎千代吉、以上の五名。十月十四日より十九日までの五日間。靜岡、愛知の各縣。
○議長(松平恒雄君) 昨日に引続いて、関東地方水害状況の実施調査派遣議員團の報告を求めます。栃木縣調査班、植竹春彦君。 〔植竹春彦君登壇、拍手〕
○坪川委員 今の土井君竝びに工藤先生からの御意見に關しては私たちもまつたく同感でありますが、今出てきているものにつきましては一應承認いたしまして、今後の調査派遣の問題につきましては、議會運營委員會の小委員會もできておりますから、その小委員會におきまして愼重に研究をし、また議長におかれても各委員長と御協議願いまして、注意を喚起していただきたい。そういうふうに願いたいと思います。
○淺沼委員長 それでは修正的な御意見も出ておりますが、最初坪川君から、今までのものは一應承認を與えて、今後の調査派遣については、小委員會でもつと考究しろという動議が出ておりますがいかがでしようか。
――――――――――――― 本日の會議に付した事件 新日本建設國民運動竝びに文化省設置に關する件 登呂遺跡調査派遣委員よりの報告聴取 ―――――――――――――
○委員長(赤木正雄君) それでは東北地方の調査派遣の件につきましては、新潟、秋田、山形、これを一つの班、宮城、岩手これを一つの班、二つの班に分ちまして、四人乃至六人の範囲で調査したい。取敢えず岩崎委員、島津委員、石川委員、兼岩委員の御出張を希望したいと思います。尚まだ一両中ありまするから、他の方にも加つて戴きたいと思います。
派遣の目的は電力復興法案起草のため電力施設の實地調査、派遣委員の氏名は、委員長以下十二名とし、後刻委員長が指名することにし、派遣の期間は七月十一日より七月十五日に至る五日間、派遣地名は、福島縣猪苗代湖とすることに御異議ありませんか。