運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
638件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1949-05-23 第5回国会 衆議院 大蔵委員会 第39号

税制及び復金融資に関する実情調査北海道東北北陸地方、この調査派遣委員塚田委員宮腰委員坪川委員川口委員内藤委員関東中部地方北澤委員小峯委員島村委員高間委員三宅委員宮幡委員川島委員関西中國地方岡野委員前尾委員田中委員河田委員。四國地方佐久間委員吉田委員中崎委員九州地方石原委員川野委員小山委員荒木委員寺本委員風早委員、以上であります。  

川野芳滿

1949-04-30 第5回国会 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第5号

派遣目的は、引揚地実地調査、派遣委員氏名は、函苗田方面玉置信一君、足立篤郎君の二名、舞鶴方面堤ツルヨ君、冨永格五郎君、池見茂隆君、坂口主税君、立花敏男君、それに私が加わりまして、六名となります。派遣日時委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

中山マサ

1949-04-23 第5回国会 参議院 議院運営委員会 第20号

初めてでありますから朗読いたしますが、派遣目的は、檢察廳及び裁判の運営等に関する調査、派遣議員大野幸一、齋武雄、派遣期間、昭和二十四年四月二十六日から同月三十日まで五日間、派遣地福島縣、費用は概算一二、〇〇〇円議員派遣旅費(一名一日に付一、二〇〇円、二名五日分)右参議院規則第百八十條により要求する。

河野義克

1948-11-09 第3回国会 衆議院 農林委員会 第1号

こうして主要食糧割当補正につきまして政府当局説明を聽取いたしますし、なおまた稻作虫害調査派遣に関しまして、いろいろお打合せをいたしたのでありまして、この稻作の虫害の実地調査につきましては、岐阜、愛知、三重各縣に、佐々木秀世君、八木一郎君、井上良次君の三名を、十月三十日より五日間にわたりまして派遣をいたしたのであります。

坂本實

1948-10-09 第2回国会 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 閉会後第1号

その間におきまして七班に分れまして、北海道が一班、函館一班、舞鶴一班、又舞鶴第二班、東北班佐世保班博多班北海道班、その後におきまして又必要ができまして、九州班ができまして、八班の調査派遣のことがございましたが、各委員におかれましては盛夏の候、誠に僅かな休会の間を、家事擲つてこの方面に御盡瘁して下さいまして、各地におきまして定着後の援護の問題、その他あらゆる在外同胞の問題につきまして御視察御調査

中平常太郎

1948-06-29 第2回国会 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第15号

委員派遣承認申請書  一、派遣目的 引揚地実地調査  一、調査派遣委員氏名    水谷昇村瀬宣三、高倉定助川橋豊治郎河野金昇舞鶴班)    和田敏明亘四郎若松虎雄坂口主税函館班)  一、派遣期間 会期終了舞鶴は七日間、函館は十日間  一、派遣地名  舞鶴函館   右により委員派遣したいから衆議院規則第五十五條により承認を求める。  

河野金昇

1948-02-05 第2回国会 参議院 水産委員会 第2号

鹿兒島縣の風水害に対する実情は、鹿兒島縣水産課長が八日に向うを立つて上京されることになつておりますので、十分その話を承りまして、被害状況その他について特に見舞或いは調査、派遣する必要があれば又改めて委員会を開いて議したいと思います。  それから長崎縣の方は私まだ聞きませんが、十分それは調査しまして、その上で必要があれば後程お諮りしたいと思います。では水産局長からお答えを願います。

木下辰雄

1948-01-31 第2回国会 衆議院 本会議 第12号

私は、院議をもちまして、かつて本院を代表し群馬縣調査派遣をせられ、その当時、群馬縣等におきまするあの災害の実情をつぶさに調査いたしましたのでありますが、まつたくその惨状たるや、見るに忍びないものがあつたのであります。一村がこぞつて河原と化し、あるいは、あちらこちらに死屍が累々としておる。あるいは牛馬の横たわつておるものもある。

水野實郎

1948-01-30 第2回国会 参議院 水産委員会 第1号

幸いに鹿兒島縣水産当局からの情報が入つたので、各位にこれを資料として提供したので、あくまで矢野が何も鹿兒島縣調査派遣團を強行せよという意味ではないのでありますから、どこに線を置くかというようなことは、これは青山さんは非常に科学的な頭の方で、なかなか綿密な方のように今の御意見で初めて伺つたのでありまするが、そういうような意味で申上げておりませんので、これは農林大臣十分の経驗を持つて委員会に臨んでおられ

矢野酉雄

1947-08-30 第1回国会 衆議院 議院運営委員会 第21号

坪川委員 今の土井君竝びに工藤先生からの御意見に關しては私たちもまつたく同感でありますが、今出てきているものにつきましては一應承認いたしまして、今後の調査派遣の問題につきましては、議會運營委員會の小委員會もできておりますから、その小委員會におきまして愼重に研究をし、また議長におかれても各委員長と御協議願いまして、注意を喚起していただきたい。そういうふうに願いたいと思います。

坪川信三

1947-07-31 第1回国会 参議院 国土計画委員会 第2号

委員長赤木正雄君) それでは東北地方調査派遣の件につきましては、新潟、秋田、山形、これを一つの班、宮城、岩手これを一つの班、二つの班に分ちまして、四人乃至六人の範囲で調査したい。取敢えず岩崎委員島津委員石川委員、兼岩委員の御出張を希望したいと思います。尚まだ一両中ありまするから、他の方にも加つて戴きたいと思います。

赤木正雄