1950-07-21 第8回国会 衆議院 建設委員会 第3号
野芳滿君紹介)(第一八号) 宮崎、延岡両市間国道路線変更の請願(川野芳 滿君紹介)(第一九号) 御津、吉備両郡下災害地に砂防工事施行の請願 (大村清一君紹介)(第二〇号) 新倉、身延間県道を奈良田まで延長並びに新倉、 奈良田間道路改修の請願(樋貝詮三君外一名紹 介)(第二一号) 阿武隈川下流改修工事促進の請願(庄司一郎君 紹介)(第二二号) 五ヶ瀬川を河川法適用河川に認定並びに国直轄
野芳滿君紹介)(第一八号) 宮崎、延岡両市間国道路線変更の請願(川野芳 滿君紹介)(第一九号) 御津、吉備両郡下災害地に砂防工事施行の請願 (大村清一君紹介)(第二〇号) 新倉、身延間県道を奈良田まで延長並びに新倉、 奈良田間道路改修の請願(樋貝詮三君外一名紹 介)(第二一号) 阿武隈川下流改修工事促進の請願(庄司一郎君 紹介)(第二二号) 五ヶ瀬川を河川法適用河川に認定並びに国直轄
事業費別につきましては、この表によつて申上げますが、概括を申上げますならば、直轄の、国が自分でやりまする国道の改良事業、これは殆んど継続的にやつておりまする工事を進めて行くということを主眼といたしまして、新しい工事を積極的に採り上げる程の余裕はございませんで、これに十二億三千八百七十四万円というものを国直轄の道路改良事業費に流用いたしました。
それから先程申し遅れましたが、大体見返資金でやりますこの事業はすべて国直轄でなければならんという線があつたのでありまするが、この中で御指摘の問題と思うのでありまするが、府県道の中から採つたものが相当ございます。橋梁の中に押ノ浦橋というのがあります。それからこの三の道路の中に伊豆の富士・箱根、それから徳島の中の中野島・木頭、宇和島・窪川、大隅半島、七尾・飯田、これだけは府県であります。
そこで多くを申しませんが、建設省で現在計画いたしております治水計画、これが昭和二十四年以降国直轄の改修工事が九十四億あげられております。もちろん今後これに附加されるものがあろうと思いますが、一応この計画に基いて申し上げるのであります。
坂田道太君外一名紹介)(第五九八 号) 八九 津山市内の吉井川に護岸工事施行の請願( 大村清一君紹介)(第六〇四号) 九〇 宮川の治水に関する請願(大村清一君紹 介)(第六〇五号) 九一 島山県下の各河川に砂防工事施行の外請願 二十件(橋本龍伍君外二名紹介)(第六〇 六号) 九二 岡山県下の各河川に砂防工事施行の請願外 十七件(大村清一君紹介)(第六三三号) 九三 五ケ瀬川を国直轄河川
ただいま都内の主要な国道幹線につきましては、特にこの補修、修理の関係は国直轄でやつておりますが、その部分につきましては、ごらんくださればわかると思いますが、ごまかいものに比べまして、非常に早くよく行つておるとわれわれは思つております。だんだんそれにならつて他の機関がやつておりますものもよくなつておると、われわれは思つております。
技 官 (河川局長) 目黒 清雄君 委員外の出席者 専 門 員 西畑 正倫君 専 門 員 田中 義一君 ————————————— 一月二十一日 大里兒玉両郡下利根川改修の請願(高間松吉君 外二名紹介)(第三二二号) 二月十三日 岡山県下の各河川に砂防工事施行の請願外十七 件(大村清一君紹介)(第六三三号) 五ケ瀬川を国直轄河川
住宅組合法の一部改正に関する請願(石原 圓吉君紹介)(第二三九号) 二一 治山治水事業促進に関する請願(大橋武夫 君紹介)(第二六九号) 二二 田坂川砂防工事促進の請願(阿左美廣治君 紹介)(第二七五号) 二三 生駒山地すべり防止工事促進の請願(前田 正男君紹介)(第二七八号) 二四 姫路以西岡山県境界までの国道改修の請願 (堀川恭平君紹介)(第二八〇号) 二五 市川を国直轄河川
同日 公営住宅建設地所有者の用地提供に関する陳情 書(第二三三号) 宮崎県における災害復旧事業費国庫補助増額等 の陳情書(第二四六号) 府県道妻人吉線を国道に編入の陳情書(第二四 八号) 五ケ瀬川を国直轄河川に編入等の陳情書(第二 四九号) 大渕、福島両橋を永久橋に架替の陳情書(第二 五〇号) 財川改修工事継続の陳情書(第二五一号) 木屋川ダム建設費国庫補助等の陳情書(第二五
算担当者 俵 惠一郎君 專 門 員 西畑 正倫君 專 門 員 田中 義一君 ————————————— 十一月十五日 田坂川砂防工準促進の請願(阿左美廣治君紹 介)(第二七五号) 生駒山地すべり防止工事促進の請願(前田正男 君紹介)(第二七八号) 姫路以西岡山県境界までの国道改修の請願(堀 川恭平君紹介)(第二八〇号) 市川を国直轄河川