1950-06-16 第7回国会 衆議院 考査特別委員会 第31号
需給の円滑をはかりたいということで、どうしても今炭がお入り用ならここで幾ら実費を出していただけませんかというようなことで、自然とそこに二通りにわかれて支給されていると思います。
需給の円滑をはかりたいということで、どうしても今炭がお入り用ならここで幾ら実費を出していただけませんかというようなことで、自然とそこに二通りにわかれて支給されていると思います。
○久下政府委員 医療法人になられませんのでありますれば、もちろんこの医療法の一部改正の第四章、医療法人という章に関する手続は、何も入り用ありません。そのほか、医療法の中には、病院及び診療所の開設等についていろいろ届出とかを要求いたしております。これは法人であるといなとにかかわらず、一律に行われます。そういうふうに御了解いただきたい。
○山田説明員 多少人情風俗が違いますような関係上、人情の映りが悪いといいますか、人が入り用がなくなるという場合におきましては、予告もなくずばり首を切つて来る。これは比較の問題でございます。そういうことには民間企業あるいは日本政府部内の各庁の要員の取扱いとは、かなり違つた点が間々見受けられるのであります。
なお更生資金につきましては、先ほども申し上げました通り当初三千円が五千円、それから昨年からまた一万五千円に引上げられたのでありますが、これは関係方面とのいろいろな御折衝も入り用だと思うのでありますけれども、私どもの公庫としての感じといたしましては、少くともできれば一万五千円の倍額三万円程度までにお引上げ願えれば、よりよい資金の御活用ができるのではないかというふうに今考えておりまして、その点につきまして
それで悩まされないためには、つまり放送法律というものが入り用なのだ。こういうふうにある程度の規格というものがなかつたならば、私どもは逐に耳を押えてどこかに逃げて行きたいというようなことになるのではないか。そのためにはここに放送の法律というものが必要だと思います。その点から商業放送についても、もう少し研究があつてしかるべきだ。これは私の方から立案者の方々に申し上げたいとこうでございます。
それに対して五十二億の資金が入り用だというので、昭和二十四年度の予算に組むべく十分努力をいたしました次第でありますが、多少電源の方面におきましても懸念される節がございますので、信濃川の電源開発につきましては、目下鋭意これを促進いたしておるのでありますが、これの完成が少し遅れておりますような関係もあり、かつまた予算編成上におきまして資金の窮迫というような面と、二つからみ合いまして、昭和二十四年度は実現
急に入り用ができた。これをすぐしかも安易に調達ができるという機関が必要であつて、その要請にこたえてできたのが、現在弊害もありましようが、多数の庶民金融であろう。かように考えております。從いまして本取締りの主体といたします法律を見ると、一方的にただ預金を受入れるということを全面的に禁止してしまう。さもなければみなし無盡に行け、このみなし無盡に行くためには関係筋の認可がいる。
この供出ということは、農林省にもこれだけ國民に要るもんだということの数字が分りましたならば、國民が何千万おるからどれだけという大いなる数字よりは、先ずその縣なり或いは市町村なりだけの食糧の入り用方を勘定して見ましたら一番よく分ると思います。これはむずかしい問題じやありません。二合七勺をその市町村の人間の数に掛けて見れば直ぐ出る問題であります。
それから総額については、先程申しましたのは、只今手許に数字を持合せませんので、若しお入り用であれば大藏当局の方がより正確な数字を持つておるからと、そういう意味で申上げたのでありまして、若し人事院からその数字を必要とされるならば、後刻事務当局をして提出させることにいたします。
○藤田芳雄君 實は大臣にお聴きしたいと思つておつたのですけれども、只今の御質疑の内容からしまして、今ここで直ぐお聴きすることはむずかしいと思いますので、ここで私入り用だと思う項目を申上げますから、この次までに一つお調の上御答弁願いたいと思います。