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2015-06-18 第189回国会 衆議院 予算委員会 第19号

            上村  司君    政府参考人    (国税庁次長)      佐川 宣寿君    政府参考人    (厚生労働省大臣官房情報政策政策評価審議官)  安藤 英作君    政府参考人    (厚生労働省大臣官房年金管理審議官)       樽見 英樹君    政府参考人    (厚生労働省大臣官房審議官)           谷内  繁君    政府参考人    (防衛省防衛政策局長)  黒江

会議録情報

2015-06-18 第189回国会 衆議院 予算委員会 第19号

警察庁長官官房審議官村田隆君、警察庁長官官房審議官塩川実喜夫君、警察庁刑事局長三浦正充君、警察庁警備局長高橋清孝君、特定個人情報保護委員会事務局長其田真理君、総務省行政評価局長新井豊君、総務省自治行政局長佐々木敦朗君、外務省中東アフリカ局長上村司君、国税庁次長佐川宣寿君、厚生労働省大臣官房情報政策政策評価審議官安藤英作君、厚生労働省大臣官房年金管理審議官樽見英樹君、厚生労働省大臣官房審議官谷内繁君、防衛省防衛政策局長黒江哲郎

河村建夫

2015-06-16 第189回国会 参議院 外交防衛委員会 第22号

       外務省経済局長  齋木 尚子君        特許庁総務部長  堂ノ上武夫君        特許庁審査業務        部長       諸岡 秀行君        国土交通省航空        局航空ネットワ        ーク部長     平垣内久隆君        防衛大臣官房技        術監       外園 博一君        防衛省防衛政策        局長       黒江

会議録情報

2015-06-15 第189回国会 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第10号

案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官前田哲君、内閣官房内閣審議官土本英樹君、内閣官房内閣審議官槌道明宏君、外務省大臣官房審議官岩井文男君、外務省大臣官房参事官滝崎成樹君、外務省総合外交政策局長平松賢司君、外務省北米局長冨田浩司君、防衛省防衛政策局長黒江哲郎君、防衛省運用企画局長深山延暁君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     

浜田靖一

2015-06-15 第189回国会 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第10号

黒江政府参考人 米軍考え方といったものにつきまして、これを我が方として解釈するというのはなかなか難しいということだと思いますけれども、先ほど先生指摘になられました日米ガイドライン、新しいガイドラインの中でも、実際にどのような支援業務を行うのかというのはそれぞれの政府判断するということが明記をされてございます。  

黒江哲郎

2015-06-15 第189回国会 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第10号

黒江政府参考人 日米ガイドラインの中で機雷掃海についての記述が多いということでございますけれども、日本としまして、その種の掃海能力、極めてすぐれた掃海能力を持っておる、これはペルシャ湾における機雷掃海という湾岸戦争後の活動ということでも実証されておる、そういったことを踏まえた記述であるということでございます。

黒江哲郎

2015-06-12 第189回国会 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第9号

塩川実喜夫君    政府参考人    (外務省総合外交政策局長)            平松 賢司君    政府参考人    (外務省北米局長)    冨田 浩司君    政府参考人    (海上保安庁長官)    佐藤 雄二君    政府参考人    (防衛省大臣官房長)   豊田  硬君    政府参考人    (防衛省大臣官房衛生監) 塚原 太郎君    政府参考人    (防衛省防衛政策局長)  黒江

会議録情報

2015-06-12 第189回国会 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第9号

案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官前田哲君、内閣官房内閣審議官本条太君、内閣官房内閣審議官藤山雄治君、警察庁長官官房審議官塩川実喜夫君、外務省総合外交政策局長平松賢司君、外務省北米局長冨田浩司君、海上保安庁長官佐藤雄二君、防衛省大臣官房長豊田硬君、防衛省大臣官房衛生監塚原太郎君、防衛省防衛政策局長黒江哲郎君、防衛省運用企画局長深山延暁君、防衛省人事教育局長真部朗君の出席を求め

浜田靖一

2015-06-11 第189回国会 参議院 外交防衛委員会 第21号

       農林水産省農村        振興局整備部長  室本 隆司君        水産庁長官    本川 一善君        環境省地球環境        局長       梶原 成元君        防衛大臣官房衛        生監       塚原 太郎君        防衛大臣官房技        術監       外園 博一君        防衛省防衛政策        局長       黒江

会議録情報

2015-06-11 第189回国会 参議院 外交防衛委員会 第21号

政府参考人黒江哲郎君) まず、今先生指摘になられました協定関係でございますけれども、現在フィリピンとの間で課題になっております協定につきましては、これは、お互い災害対応等を行う際に、例えば自衛隊フィリピンに行く、そういう際には、入域の様々な手続でありますとか、現地における活動でありますとか、そういったものを円滑にするという、そういう目的で現在話合いを進めているというものでございますので、今先生指摘

黒江哲郎

2015-06-09 第189回国会 参議院 外交防衛委員会 第20号

       武藤  顕君        外務省北米局長  冨田 浩司君        国土交通省航空        局交通管制部長  石崎 仁志君        防衛大臣官房長  豊田  硬君        防衛大臣官房技        術監       外園 博一君        防衛大臣官房審        議官       吉田 正一君        防衛省防衛政策        局長       黒江

会議録情報

2015-06-09 第189回国会 参議院 外交防衛委員会 第20号

○糸数慶子君 五月二十六日の、私、この外交防衛委員会におきまして、黒江防衛政策局長にも、やはり今回の第九航空団新編那覇空港の第二滑走路の増設を前提としたものではないというふうに答弁されたことがあるわけですが、しかし、今ありましたように、一本の滑走路でダイヤが過密状態にある那覇空港の現状に照らせば、第九航空団新編によりその事故の蓋然性は高まる、つまり第九航空団新編と第二滑走路建設は明確にリンク

糸数慶子

2015-06-09 第189回国会 参議院 外交防衛委員会 第20号

政府参考人黒江哲郎君) 第九航空団新編に伴いまして、今先生指摘のように、F15の機数というのは増加するわけでございます。それに従いまして離発着回数自体一定程度増加するというふうに我々も見積りを行っておりますけれども、これによります事故発生リスクについて、現時点で確たることを申し上げるということはできないと思っております。  

黒江哲郎

2015-06-05 第189回国会 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第7号

黒江政府参考人 今先生質問になられました重要影響事態ということにつきましては、現に自衛隊を動かして対処しないといけないような必要が出てくるかどうかといったことを勘案しながら、その事態に即しまして判断をするということでございますので、現時点で、政府としまして、個別の事態に対しまして、現在起きております国際テロといったことを御指摘になられましたけれども、その点について判断はいたしておらないということでございます

黒江哲郎

2015-06-05 第189回国会 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第7号

黒江政府参考人 新設します九十五条の二の適用の行使の要件ということでございますけれども、これは、先ほど御質問がありましたように、平成十一年の四月二十三日の政府見解現行の九十五条の適用につきまして厳格な要件を示してございますけれども、この要件と同様であるというふうに考えております。

黒江哲郎

2015-06-02 第189回国会 参議院 外交防衛委員会 第18号

       庁資源燃料部        長        住田 孝之君        国土交通省航空        局安全部長    島村  淳君        防衛大臣官房長  豊田  硬君        防衛大臣官房技        術監       外園 博一君        防衛大臣官房審        議官       吉田 正一君        防衛省防衛政策        局長       黒江

会議録情報

2015-06-02 第189回国会 参議院 外交防衛委員会 第18号

政府参考人黒江哲郎君) ただいま先生指摘のF35についての配備基地考え方でございますけれども、この機種につきましては、御案内のとおり初めて取得をするということで、これから具体的な部隊建設を行うわけでございます。  それで、現在、調達の途上でございまして、一個飛行隊約二十機程度要するというふうに我々は考えておりますが、これを調達するまでの間にまだ複数年掛かると。

黒江哲郎

2015-06-02 第189回国会 参議院 外交防衛委員会 第18号

政府参考人黒江哲郎君) 先生指摘南西地域レーダーサイトについての体制充実強化ということでございますけれども、自衛官充足向上というのは、自衛隊体制強化という観点から極めて重要であるということで、現行の大綱、中期防に基づきまして継続的に進めておるところでございます。  

黒江哲郎

2015-06-01 第189回国会 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第6号

   (内閣官房内閣審議官)  藤山 雄治君    政府参考人    (内閣官房内閣審議官)  槌道 明宏君    政府参考人    (外務省総合外交政策局長)            平松 賢司君    政府参考人    (外務省アジア大洋局長)            伊原 純一君    政府参考人    (外務省北米局長)    冨田 浩司君    政府参考人    (防衛省防衛政策局長)  黒江

会議録情報

2015-06-01 第189回国会 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第6号

案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官前田哲君、内閣官房内閣審議官本条太君、内閣官房内閣審議官土本英樹君、内閣官房内閣審議官藤山雄治君、内閣官房内閣審議官槌道明宏君、外務省総合外交政策局長平松賢司君、外務省アジア大洋局長伊原純一君、外務省北米局長冨田浩司君、防衛省防衛政策局長黒江哲郎君、防衛省運用企画局長深山延暁君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか

浜田靖一

2015-05-29 第189回国会 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第5号

  徹君     …………………………………    法務大臣         上川 陽子君    外務大臣         岸田 文雄君    防衛大臣    国務大臣    (安全保障法制担当)   中谷  元君    防衛大臣政務官    兼内閣大臣政務官    石川 博崇君    政府特別補佐人    (内閣法制局長官)    横畠 裕介君    政府参考人    (防衛省防衛政策局長)  黒江

会議録情報

2015-05-29 第189回国会 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第5号

案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官前田哲君、内閣官房内閣審議官土本英樹君、内閣官房内閣審議官槌道明宏君、外務省総合外交政策局長平松賢司君、外務省北米局長冨田浩司君、外務省中東アフリカ局長上村司君、防衛省防衛政策局長黒江哲郎君、防衛省運用企画局長深山延暁君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

浜田靖一

2015-05-26 第189回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号

政府参考人黒江哲郎君) 第九航空団新編に関しましての御質問でございます。  平成二十六年度に航空自衛隊実施をいたしました緊急発進、すなわち、いわゆるスクランブルでございますけれども、この回数といいますのが、昭和五十九年度の九百四十四回というものに続く史上二番目、九百四十三回に上ってございます。そのうちの四百六十八回が沖縄地域におります南西航空混成団実施をしておると。

黒江哲郎

2015-05-26 第189回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号

政府参考人黒江哲郎君) 御指摘の第九航空団新編ということで、那覇基地戦闘機部隊を二個飛行隊化するということでございますけれども、これに伴います離発着回数につきましては、現時点で確たる見通しということを申し上げるというのはできないという状況でございます。ただ、当然のことながら、F15の機数が増加するわけでございますので、一定程度離発着回数というのは増加するというふうには考えております。  

黒江哲郎

2015-05-26 第189回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号

政府参考人黒江哲郎君) 東南アジア諸国との間におきます様々な協議、これ、能力構築支援、あるいは装備技術協力といったものも含めまして様々な協議というのは、我々、大臣レベル、あるいはその下の防衛審議官、あるいは我々局長レベルといったところで重層的に行っておるところでございます。  

黒江哲郎

2015-05-19 第189回国会 参議院 外交防衛委員会 第14号

政府参考人黒江哲郎君) 新しいガイドラインにおきましては、地域、さらに他のパートナー並びに国際機関との協力を強調するという、そういう原則を示した上で、具体的に、日本の平和及び安全の切れ目のない確保、あるいは地域の及びグローバルな平和と安全のための協力ということのために、日米政府共パートナー協力するという方針を明記をしたところでございます。

黒江哲郎

2015-05-14 第189回国会 衆議院 安全保障委員会 第10号

防衛大臣政務官      原田 憲治君    政府参考人    (内閣官房内閣審議官)  前田  哲君    政府参考人    (内閣官房内閣審議官)  山本 条太君    政府参考人    (外務省北米局長)    冨田 浩司君    政府参考人    (防衛省大臣官房長)   豊田  硬君    政府参考人    (防衛省大臣官房審議官) 吉田 正一君    政府参考人    (防衛省防衛政策局長)  黒江

会議録情報

2015-05-14 第189回国会 衆議院 安全保障委員会 第10号

本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官前田哲君、内閣官房内閣審議官本条太君、外務省北米局長冨田浩司君、防衛省大臣官房長豊田硬君、防衛省大臣官房審議官吉田正一君、防衛省防衛政策局長黒江哲郎君、防衛省防衛政策局次長鈴木敦夫君、防衛省運用企画局長深山延暁君、防衛省地方協力局長中島明彦君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     

北村誠吾

2015-05-14 第189回国会 参議院 外交防衛委員会 第13号

政府参考人黒江哲郎君) 宇宙に関するワーキンググループという御指摘でございますけれども、この日米宇宙協力ワーキンググループ、SCWGと称するものでございますが、このワーキンググループにつきましては、本年の四月二十八日に日米防衛相会談におきまして設置が合意されたというものでございます。  

黒江哲郎

2015-05-14 第189回国会 参議院 外交防衛委員会 第13号

政府参考人黒江哲郎君) 現在の日米ガイドラインの中では、御指摘のように、宇宙分野における協力につきまして様々な協力を行うということが定められておりますほかに、自衛隊及び米軍危険軽減被害回避等関係能力の再構築における協力を行うということとされております。そういう意味で、主体となりますのは、自衛隊米軍というところが宇宙関係協力主体になるということでございます。

黒江哲郎

2015-05-12 第189回国会 参議院 外交防衛委員会 第12号

政府参考人黒江哲郎君) ただいま御指摘の「教育研究交流」でございますけれども、日米間におきましてこの記述目的としておりますのは、これまで以上に、今先生指摘がありましたような、様々な機関構成員交流を深めまして様々な研究機関教育機関の間の意思疎通を強化したいということでございます。  

黒江哲郎

2015-05-12 第189回国会 参議院 外交防衛委員会 第12号

政府参考人黒江哲郎君) ただいま先生指摘の四月八日の防衛相会談で合意されました宇宙協力ワーキンググループ目的等々でございますけれども、これは自衛隊米軍との間の宇宙協力、これを深化するべく日米防衛当局間で議論を行う場ということで、そういう枠組みとして設置をしたものでございまして、議長といたしましては、日本側防衛政策局次長米側国防次官補代理宇宙担当といったものを共同議長とするものでございます

黒江哲郎

2015-04-23 第189回国会 衆議院 安全保障委員会 第8号

    赤嶺 政賢君       照屋 寛徳君     …………………………………    防衛大臣         中谷  元君    内閣官房長官      世耕 弘成君    防衛大臣政務官      原田 憲治君    政府参考人    (防衛省大臣官房長)   豊田  硬君    政府参考人    (防衛省大臣官房審議官) 吉田 正一君    政府参考人    (防衛省防衛政策局長)  黒江

会議録情報

2015-04-23 第189回国会 衆議院 安全保障委員会 第8号

本案審査のため、本日、政府参考人として防衛省大臣官房長豊田硬君、防衛省大臣官房審議官吉田正一君、防衛省防衛政策局長黒江哲郎君、防衛省運用企画局長深山延暁君、防衛省人事教育局長真部朗君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

北村誠吾

2015-04-23 第189回国会 衆議院 安全保障委員会 第8号

黒江政府参考人 米軍におきます個別の装備品運用の詳細について、防衛省として個別具体的にお答えする立場にはございませんけれども、その上で、米議会が出しております議会報告書、あるいは米国防省報告書といったものによれば、イラク自由作戦におきまして、米軍は、PAC2を含むペトリオット部隊を、合わせて最大四十個展開させ、イラク軍短距離弾道ミサイルからの防衛任務などを担ったというふうに承知をいたしております

黒江哲郎

2015-04-23 第189回国会 参議院 外交防衛委員会 第10号

       外務省領事局長  三好 真理君        文部科学大臣官        房審議官     森  晃憲君        海上保安庁警備        救難部長     秋本 茂雄君        環境大臣官房審        議官       田中 聡志君        防衛大臣官房審        議官       吉田 正一君        防衛省防衛政策        局長       黒江

会議録情報

2015-04-21 第189回国会 参議院 外交防衛委員会 第9号

政府参考人黒江哲郎君) まず、私の方からXバンド通信の部分、今先生の方から御指摘があった点につきまして、事実関係についてまず御説明申し上げます。  御指摘のとおり、平成二十八年に次期Xバンド通信衛星運用が開始されるという、そういう事情にございますので、平成二十三年度以降につきまして、P1の調達に際して、衛星通信能力向上ということでP1に搭載させるということでございました。  

黒江哲郎

2015-04-21 第189回国会 参議院 外交防衛委員会 第9号

政府参考人黒江哲郎君) 先生の御質問縮減額の総額という御趣旨であるとしたら、それぞれ比べますと、今回長期契約によって二十機分を調達するという場合の総経費は三千三百九十六億円でございまして、他方、これ長期契約によらずに調達する場合ということでいいますと総経費は三千八百十三億円というのが我々の見積りでございます。  

黒江哲郎

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