2002-03-19 第154回国会 参議院 法務委員会 第2号
実は、この八日に予算委員会で私は質問させていただいたんですけれども、持ち時間、私の質問時間はわずか二十分ということで、余り大したことは聞けなかったのですが、質疑時間中から私の事務所の電話は鳴りっ放しで、メールももう百件近く来ております。
実は、この八日に予算委員会で私は質問させていただいたんですけれども、持ち時間、私の質問時間はわずか二十分ということで、余り大したことは聞けなかったのですが、質疑時間中から私の事務所の電話は鳴りっ放しで、メールももう百件近く来ております。
最近、大分鳴りは潜まってきた、こんな印象ですよ。しかし、最初のうちは、交付税一兆円減額するだとか、あるいは基準財政需要額の一%カットだから、恐らく二十六兆円配っていますから、二千六百億円カットだな。僕の周辺は、今言ったように、表現は乱暴かもしらぬけれども、簡単に言えば貧乏な自治体ばかりなんですよ、産炭地だとか過疎地帯だとか。
こういった対応をしたにもかかわりませず、今先生がおっしゃいましたように、特に初めの二、三週間は常に電話が鳴りっ放しというような状況であったところでございます。そういう意味では、相当数の問い合わせ、相談が押し寄せたということでございます。 相談の内容といたしましては、地方自治体、医療機関、その他一般市民の方、さまざまな方からお問い合わせがございました。
朝七時からそれこそ十二時まで、十分おきに電話が鳴りっ放しなんです。夕方五時、六時ぐらいになったら、また十分おきに鳴りっ放しなんです。僕は、事件そのものよりも、この報道の電話の鳴りっ放し、または玄関のドアをあけたらカメラが回っているとか、あるいは町を歩いていたらつけ回されるとか、そういう被害は現実にありました。それによって、僕は一週間ほど安定剤を飲まざるを得なくなりました。
しかし、上流に早明浦ダムと池田ダムができましたことによりまして土佐水は現在ほとんど鳴りを静めています。私の小さいときの経験では洪水がありましたけれども、早明浦ダムができてからないんですよ、今。吉野川は見違えたように優しい川になっておると表現をしておりますが、これは、日本釣振興会の徳島支部長の高橋康生さんの証言でありますけれども。
主要幹部の逮捕、起訴によって一時鳴りを潜めていたオウム教団も、活動を活発化させ、その信者数は二千百人、教団施設も三十八カ所に上り、首都圏や長野県を中心として、マンション、保護施設、ホテル、工場などを買収して、信者の集団転入を図っているとの報道がなされております。 それに伴い、住民による反対運動も活発化し、大きな社会問題となっているところはよく知られているところであります。
アメリカのコネティカット州の原子力発電所非常事態対策マニュアル、近隣住民の方々へのガイドブックでは、読みますと、半径十六キロメートル以内に三百八十一のサイレンがあって、鳴ると、そのサイレンの鳴り方によって何が起きているかがわかる。住民がほぼ全員知ることができる。電話はかけるな、テレビかラジオを聞けというのがあります。
すると、組事務所の電話というのは鳴りっ放しでございます。そして、当番の組員というのはひっきりなしにどこかへ電話をしております。また、個々の組員と私どもが交渉しているときも、何回も彼らのところへ携帯電話がかかってきます。そうすると、急いで廊下に出て電話をかけたりしております。絶えず命令を出す。これによって暴力団というのは組の統制が図られるわけであります。
というのは、九〇年の改定のとき、カラバオの会としては、大変なパニックに陥った人たちを静めるのに、私ども市民団体が二本の電話で三カ月間鳴りっ放しという状態で電話相談を受けなかったら、多分入管の職員の中に過労死者が出ただろうと私たちは内心思っているのですけれども、そういう無理な取り締まり重点だけの改定を重ねてきた。 今回は、そのどちらもほとんど効果がない。
それから、もちろん人口の集中は続いていたわけですけれども、やや、いっときほどは激しくなくなった、おさまったような感じがしたというようなことがありまして、それでこのとき、私どもは第一次遷都ブームなんて言っていますけれども、いっときかなり盛んだった遷都の動きというのは鳴りをひそめてしまったようなところがございました。
また、私どもの宮城県では鳴き砂という、歩くときゅっきゅっと音がするという鳴り浜があるわけなんですけれども、宮城県にはこれが五カ所あって、環境のセンサーと言われる鳴き砂海岸、これを守る人たちの姿、この話も伺ってまいりました。
ところが、床鳴りやシックハウスなどは、今回、案として出されている性能表示項目に入っておりません。今、同僚議員から指摘があったところです。単に高品質住宅の促進だけでなく、住宅紛争もなくしていこうというのであれば、こういうトラブルが多い問題こそきちんと性能を評価することが必要だと思います。
○岩佐恵美君 騒音については検討しておられるということですが、床鳴りというのをさっき申し上げたんですが、そういうことはどうですか。
○政府委員(那珂正君) 床鳴りについても、発生原因が床の材、根太の部分、基礎の部分、土台の部分、あるいはもっと地盤の部分と多様なことが考えられまして、その床鳴りのしないという性能それ自体を取り上げることは現時点ではなかなか技術的に難しいというふうに考えております。
だから、審査委員会が審査している間は、オウムは非常にしおらしく鳴りをひそめていたんですよ。その決定が出たら途端に動き出したわけですから、だから、常に公安調査庁なり政府が、再度これを適用するんだ、そういう強い姿勢を持ち続ける、それがオウムに対する抑止力になり、また、地元で戦っている住民に対する一番の援護になるわけですね。
この議事録で見る鳴り、そのような判断が決定的になされるような玉のではない。 この議事録で、参考人を五人、その前のときに四人、合わせて九人呼んでおります。この九人というのはいろいろな階級の方でございまして、一番上は当時の軍司令官澄田らい四郎さん、それからその次が軍参謀長山岡さん。この山岡さんというのは、澄田さんが戦犯拘留中、澄田さんにかわって軍の指揮を掌握した人であります。
また、東京の子どもの虐待防止センターの子どもの虐待一一〇番に寄せられる電話相談は、九一年五月の発足以来一万六千件に上っておりまして、昨年は年間に三千五百件、電話が鳴りっ放しで、全体の七割ぐらいは二十代から三十代の母親からの電話相談であるというふうに聞いております。
週刊新潮の広告が出されてから電話は鳴りっ放し、奥さんは体調を崩して一カ月以上の入院、三人の子供たちは周りの冷たい視線に身を縮め、息を潜めるような毎日でありました。この判決により、少しは気持ちが落ちつかれることを祈りたいと思います。
○竹村泰子君 私がお聞きしましたのは、以前は新聞にもよく書かれておりましたけれども、最近ちょっと鳴りをひそめているかなと、懇談会の様子がですね。ぜひきちんとはかどるようにプッシュしていただきたいということなんです。
今回の宗教法人法の改正とは言いませんが、内容によってはその審議会の委員が夜も寝れない、もう夕方から朝まで電話が鳴りっ放しで、それで家族まで脅迫をされるというような問題が出てきますから、二百十九ある審議会でありますけれども、そういう個人のプライバシーやら身分にかかわるような審議会等は原則として非公開にしておるということであります。
せめて、とても電話が鳴りっぱなしで間に合わないという状態でないようにふやすことと、(「フリーダイヤル」と呼ぶ者あり)そうですね、今おっしゃっているように、フリーダイヤルにはできませんか。子供たちはこの電話だったらなかなか使えないんですよ。大人が多いと言っています、きのう聞きましたら。
しかし、冷戦構造も崩壊をして、そうした軍拡競争というものも一応鳴りを静めて、そして先ほども申し上げましたけれども、今や世界全体としては軍縮と協調の時代に変わりつつある。