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89件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1991-02-28 第120回国会 参議院 運輸委員会 第1号

特に、二十一世紀における高速交通機関として期待される超電導磁気浮上式鉄道につきましては、昨年十一月山梨実験線建設に着手いたしましたが、その早期実用化に向けて所要技術開発等を引き続き促進する所存であります。  また、運輸産業効率化交通機関安全性利便性向上を図る観点から、情報化を推進してまいります。  第三に、国際化への対応であります。  

村岡兼造

1991-02-14 第120回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

特に、二十一世紀における高速交通機関として期待される超電導磁気浮上式鉄道につきましては、昨年十一月山梨実験線建設に着手いたしましたが、その早期実用化に向けて所要技術開発等を引き続き促進する所存であります。  また、運輸産業効率化交通機関安全性利便性向上を図る観点から、情報化を推進してまいります。  第三に、国際化への対応であります。  

村岡兼造

1990-04-27 第118回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

そこで、この新駅設置につきましては、高速交通機関としての機能を阻害する危険性もあることから、政府としてもある一定の条件のもとにその設置を認めることになっていると思いますけれども、どういう条件が必要なのか、またこの二つの駅については条件的にどうなのか、おわかりになったらひとつお教え願いたいと思います。

吉井光照

1990-04-26 第118回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

まず、二十一世紀における高速交通機関として重要な役割を果たすことが期待される超電導磁気浮上方式鉄道につきましては、山梨実験線建設に着手し、実用化に向けた所要技術開発を推進するため、技術開発費の一部を補助することとし、二十億一千七百万円を計上するとともに、日本開発銀行からの融資を予定しております。  

左藤恵

1990-04-18 第118回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

「二十一世紀における高速交通機関として期待される超電導磁気浮上方式鉄道につきましては、山梨実験線建設に着手し、実用化に向けた技術開発を推進して参ります。」こういうように言われておるわけでありまして、大変結構なことで私ども期待をしておるところでございます。  さて、そこでお尋ねをしますが、まず第一点については、その実用化のめどについてであります。

赤松広隆

1990-04-17 第118回国会 参議院 運輸委員会 第1号

さらに、二十一世紀における高速交通機関として期待される超電導磁気浮上方式鉄道につきましては、山梨実験線建設に着手し、実用化に向けた技術開発を推進してまいります。  港湾につきましては、輸入急増等対応するため、外貿コンテナターミナル等施設整備を推進するとともに、港湾貨物流通システム整備を進めてまいります。  

大野明

1990-04-17 第118回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

さらに、二十一世紀における高速交通機関として期待される超電導磁気浮上方式鉄道につきましては、山梨実験線建設に着手し、実用化に向けた技術開発を推進してまいります。  港湾につきましては、輸入急増等対応するため、外貿コンテナターミナル等施設整備を推進するとともに、港湾貨物流通システム整備を進めてまいります。  

大野明

1988-04-25 第112回国会 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第5号

幸いにして青函トンネルができましたり瀬戸大橋ができましたりして四つの島が交通で結ばれるようになったわけでございますけれども、四全総には全国一日交通圏ということをうたい上げておるわけでございまして、主要な都市から主要な都市へ行くのには一日で往復できるんだというような状態に持っていこう、こういうことでございますので、したがいまして、高速交通機関体系も整えていかなければならないのではないかな、こう思います

奥野誠亮

1988-04-18 第112回国会 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第3号

これは「リニアモーターカーなどの超高速交通機関で結び首都機能複数都市に移動して東京を含む多極首都をつくる。」  こういうような選別の仕方を天野先生はしていらっしゃるわけです。それで、今の長官の御説明によりますと、この中の幾つかが今度の法案にまことにどんぴしゃりとはまってくるような感じがするのです。  

岡田正勝

1988-03-31 第112回国会 参議院 運輸委員会 第4号

今後の施策といたしましては、これら高速交通機関の一層の活用を図るべく、来年度予算におきましては、新幹線とそれに接続する在来幹線との直通運転を行う幹線鉄道活性化事業モデルプロジェクトに着手をすることにしておりますとともに、コミューター空港及びヘリポートの整備を行うなど、幹線輸送に対しますフィーダー輸送の充実を図ることにしております。  

塩田澄夫

1988-03-24 第112回国会 衆議院 建設委員会 第4号

これまでの三次にわたる総合開発計画でいわば国土縦軸がほぼ形成されてきた、とすれば、これから四全総時代交通体系整備地方都市相互間の連絡、横断的な交通体系、さらにそれをネットワーク状に広げていく、こういう考え方で全国土にわたって高速交通機関利用利便性を均一化していこう、そしてやがて全国一日交通圏を構築していこう、こういう考え方に立っております。

長沢哲夫

1988-03-23 第112回国会 衆議院 建設委員会 第3号

奥野国務大臣 均衡のある国土発展を考えましたら、どうしても高速交通機関整備ということが欠かせないと思うわけでございます。しかし、御指摘になりましたように、整備新幹線をどう着工するかということが大問題になっておるわけでございます。同時にリニアモーターカーが出てきておるわけでございまして、これは国際的に考えても早く着工したいなということでございます。

奥野誠亮

1988-03-02 第112回国会 衆議院 建設委員会 第2号

奥野国務大臣 先ほど申し上げましたように、国土庁で用意しております法律案の中に高速交通機関整備を促進していくという規定を置いておるわけでございます。その規定のもとに各省間でどう話し合いをしていくかということでございますけれども、やはり本来どこを先にやるかという考え方が出てくるのがあるべき姿だろうと思います。しかし、それもなかなか言うはやすくて難しいことではないかと思います。  

奥野誠亮

1987-07-30 第109回国会 参議院 建設委員会 第2号

そういうものを一つ考え方に置きながら、この三極一極化の問題について、やはりこの四全総の中でもこの多極分散型の一つの方法として先ほど一日交通体系のこともおっしゃいましたから、それをひとつ入れていけばこの三つがそういう体系の中の一つとして実現される可能性もあるということで提案をされておりますが、こうしたやはり高速交通機関整備がそういう国土発展のための大きい一つ計画の実施に前向きの私は計画となっていくと

馬場富