2021-03-01 第204回国会 衆議院 予算委員会 第17号
全体でこの大きなテーマを分かち合おうと思うときに、例えば、コンビニの駐車場に急速充電器を全て完備しましょう、そのときは国家的な補助も徹底的に入れましょう、あるいは、ガソリンスタンドの横に水素ステーションを漏れなく設置し、水素ステーションがどこにあるんだなんて話はもう二度とさせません、例えばそういうことを、たったこの二つの項目をやるだけでも一体幾らかかるのかと思いますけれども、例えば、そういう試算を経産省
全体でこの大きなテーマを分かち合おうと思うときに、例えば、コンビニの駐車場に急速充電器を全て完備しましょう、そのときは国家的な補助も徹底的に入れましょう、あるいは、ガソリンスタンドの横に水素ステーションを漏れなく設置し、水素ステーションがどこにあるんだなんて話はもう二度とさせません、例えばそういうことを、たったこの二つの項目をやるだけでも一体幾らかかるのかと思いますけれども、例えば、そういう試算を経産省
ただ、宗教法人であっても、宿坊ですとか駐車場などの収益事業を資金使途とする限りにおきましては、これまでも日本政策金融公庫国民生活事業の融資対象となってございます。要件を満たす場合には、こういった実質無利子無担保の対応などもできますので、御活用いただきたいというふうに考えてございます。
例えば、屋上や駐車場にPV設置とか、なかなか大学でPV、電気の設置数は少ないと思うんですが、地熱を利用したシステム導入などをするというふうに言っております。 ゼロカーボンに向けて、教育機関を含む様々な主体に、取組が進んでいますが、カーボンニュートラルの実現を目指す大学の動きについての小泉大臣の所感はいかがでしょうか。よろしくお願いいたします。
この趣旨に基づきまして、憲政記念館には、まず、収集、展示等を行う博物館機能、次に、勉強会や講演、討論集会等を行うための講堂・会議室機能、次いで、館内、国会前庭、バス駐車場を管理する事務・施設管理機能の三つの機能があるというふうに心得てございます。 特に、博物館機能におきましては、国会の組織や運営などを資料や映像によって分かりやすく紹介してまいりました。
これは、それぞれの県警ごとにいろいろな工夫はしていただいているようで、例えば大阪なんかは完全予約制にしているということですし、これは面白いなと思ったのは、山梨県で試行的にやったということですけれども、ドライブインシアター方式ということで、駐車場にモニターを設置して、車内のFMラジオの音声で講習を受けることができる、受付から交付までずっと車を降りずに対応できる。
今回、コロナの対応のために、各大学病院が駐車場などにテントを張ったり、プレハブなどで対応していました。一般の外来者との動線を変えるというのは非常に難しかったので、あらかじめそういう施設を箱として造って、そして万が一の場合に備えていく、こういうものを造らせていただく予定でございます。
このオリンピック選手村を宿泊療養施設にしたり、築地市場跡の駐車場を野戦病院にするとか、できること何でもしてほしいというのが国民感情だと思うんですけど、いかがですか。
これはなかなか、建物の構造上、限界の病院もあるので、駐車場などにプレハブの病棟を建てれば、完璧に病棟は別のゾーニングができるということで、これは鎌倉でも百八十床やっています、鎌倉の病院でも。
参議院では、従来、議員宿舎については駐車場使用料を徴収してきておりません。議員宿舎が国会議員の活動の本拠の一つとして庁舎と扱われているためでございます。
宿舎借りたら宿舎の家賃払う、駐車場借りたら駐車場の家賃払う、これ当たり前の話です。それを、参議院では駐車場代がただになっている。こんなばかげた話ありませんが、これはどういう経緯ですか。
○東徹君 次に、議員宿舎の駐車場の利用料についてお伺いしたいと思います。 議員宿舎の駐車場、一月十二日の時点で麹町宿舎は機械式と平面合わせて百三十一台もスペースがあるわけです。実際に止まっている車の台数は何台かということで調べていただいたら、二十八台だということなんですね。二十八台であれば、平面の五十九台あるスペース、ここで十分賄えるわけです。
今後、事業者の皆さんからも出ておりますが、相当補助率も高いので、ここでいきなりゼロになると大変その反動が厳しいので、この延長期間を捉まえて、おっしゃっていただいたような平日の需要を増やすような工夫、ですから、土日祝日の割引と平日の割引を少し変える工夫ですとかそうしたことに配慮していただきたいということもございますし、どうしてもマイカーで利用されているお客さんも多いという分析がございまして、そうすると駐車場
それから、別の病院の方にお聞きしましたら、発熱患者は待機も駐車場でしてもらって、抗原検査して、検体採取もフル装備でやる、こういうことです。
例えば、動線が確保できないというような、そういう医療機関の多いところは、場合によっては、どこかの医療機関等、病院等々の駐車場に仮設のものをつくってという対応の仕方もあると思います。
今回は、バリアの中でも、皆さんがふだん当たり前に利用しているショッピングモールなどの大型商業施設の駐車場のバリアについて質問いたします。 私は、大型のリクライニング式の車椅子を使用していますので、外出するときの車は配付資料一のようなリフト付きの福祉車両で出かけています。ですから、車自体が大型で、車の高さは約二・三メートルあり、駐車場探しでいつも苦労しています。
次に、私がこのショッピングモールを訪ねたときに駐車場の入口で受けた係員の対応について質問いたします。 私が利用していた二・三メートルの車は止められないと断られましたが、もし駐車場の係員の方が差別解消法を知っていたなら、いきなり断らずに、車椅子のお客様が乗っている車に対して駐車場に案内若しくは誘導してくれたかもしれません。
バリアフリー法の基準では、大規模な商業施設等に、不特定多数の者が利用し、又は主として高齢者、障害者等が利用する駐車場を設ける場合、そのうち一以上に車椅子使用者用駐車場を設けなければならないと義務付けております。その上で、乗り降り時のスペースが必要になることから車椅子使用者用駐車場の幅は三百五十センチ以上とすることとしておりますが、高さに関しては規定してございません。
一般患者さんの受診抑制も深刻でございまして、特に御高齢の患者さんは、バスや電車などの公共交通機関を避けてマイカーでの通院を希望する方がふえておられ、駐車場の不足が問題になっていると伺っています。 健診の受診率も例年に比べて非常に低く、糖尿病などの生活習慣病やがんの進行が心配されています。
そのため、できるだけ多くの医療機関に申請いただけるように、入り口や診察室を複数確保するなど、発熱等の症状がある方とそれ以外の方が接触しないように物理的な動線確保ができる医療機関、それらが困難な場合は、発熱等の症状がある方専用の診察時間を一部設ける、複数の診療所で輪番制を組むなどしてそれぞれの時間的分離を行うことができる医療機関、さらには、ドライブスルー方式や駐車場等にテントを設置するなどの方法で動線確保
ただでさえ我が国の財政状況が厳しい中、国会議員の公用車の問題、宿舎の駐車場がただであることなど、我が会派が指摘しているにもかかわらず、議院運営委員会では放置をされ続けております。 昨日、国民民主党と一緒に参議院の議員定数六減の法案を提出させていただきました。本日、日本維新の会は、期末手当三割削減法案を提出させていただきます。
それから、ソフト面に関して言うと、この復旧、特に電力の復旧のときに、電気事業者、電力事業者の皆さんと自治体の道路部局、また自衛隊、こういったところがうまく連携できなくて、皆さん現地入っているんだけれどもどこにいるんだっけみたいなことで、実はいろんなところのコンビニの駐車場がそういう人たちで埋まっているみたいな、そういう状況が昨年は実際に起きてしまいました。
この家賃支援給付金は、事務所や店舗の家賃に加え、駐車場や倉庫の賃料についても認められることになっており、大変喜ばれております。 ところが、ここでも問題が発生しておりまして、岸和田市で飲食店を営んでいる方なんですが、店舗の家賃月十万円と駐車場代月一万円、これを申請した。ところが、なれないものだから、事務局からエラーメールが返ってきた。
厚労委員会でちょっと唐突かもしれませんが、田村大臣とは私、今まで二度一緒にお仕事をしていまして、古くは二〇〇六年、衆議院の事務局等に関する改革小委員会、田村さんが小委員長で、当時、議員バスが減らされたりとか駐車場を売却したりとか、そういう、小泉改革のときでありましたけれども、ちょっと、議員バスは今、一つの宿舎に、赤坂宿舎になっていますので、もう少しふやしてもいいんじゃないかと思うんですが、それはちょっと
そうなった場合には、場合によっては、PCR検査センターというのをつくっておりましたが、ああいうような、どこかの病院の駐車場等々で外来で受けるというような形もあると思います。それから、場合によっては、午前中は発熱者をお受けするけれども午後は一般の診療をやるよ、曜日によって変えるよ、いろいろなパターンがあると思います。
○正林政府参考人 御指摘のとおり、大病院に限らず一般の診療所も含めて、発熱等の症状がある方とそれ以外の方が接触しないよう物理的に動線確保できる、それから時間的分離、あるいはドライブスルー、駐車場にテント等々、さまざまな方法でそういう診療体制を組んでいただくということを想定しております。
また、商業施設へのバス、タクシーなどの利用券、MaaSの利用券についても、駐車場料金の提供と同様の扱い、景品表示法の金額制限からの適用除外とするということになりました。 また、今後は、書面、対面の規制、常駐専任義務の見直しということ、また、様々な政府への行政の中での支払について、これもペーパーレスあるいはキャッシュレスなどで行えるようにしてまいりたいというふうに考えております。
分けられない場合は、どこかの病院の駐車場等々でドライブスルーもあるかも分かりませんし、テントを張ってやる場合もあるかも分かりません。それはそれぞれの地域によって事情がありますので、都道府県知事さんがそれぞれの地域の医療機関、自治体と相談していただきながらつくっていただくということで今順次御報告が来ておりまして、だんだん整備されつつあるということでございます。
なお、憲政記念館代替施設整備に伴い、国会参観バス臨時駐車場を整備する経費として八千二百万円を要求させていただきたいと考えております。 最後に、衆議院予備経費でございますが、前年度と同額を要求させていただきたいと考えております。 なお、事務局分室につきまして、衆議院においては国会近隣の院外施設としての利便性を生かし、今後とも活用していくことを考えております。 以上でございます。