1959-02-27 第31回国会 参議院 逓信委員会 第8号
○説明員(館野繁君) それでは今、先生のお話に対しまして、きわめて事務的に書生論的な法律論になるかもしれませんけれども、私ども事務的に考えております点を一応申し上げます。
○説明員(館野繁君) それでは今、先生のお話に対しまして、きわめて事務的に書生論的な法律論になるかもしれませんけれども、私ども事務的に考えております点を一応申し上げます。
○説明員(館野繁君) 私ども不勉強でありまして、詳細については、研究いたしておりませんけれども、御承知の通り、昨年末のカナダの放送法改正以前におきましては、日本のNHKに相当する機関が、放送の監理行政の一部を持つと同時に、すなわち商業放送に対する監督権を持つと同時に、自己の放送局を経営しておったということでございまして、それが、法律が改正になりまして、日本のように政府機関と放送実施者が分れたそうでございますが
山田 節男君 国務大臣 郵 政 大 臣 寺尾 豊君 政府委員 郵政省電波監理 局長 濱田 成徳君 事務局側 常任委員会専門 員 勝矢 和三君 説明員 郵政省電波監理 局次長 荘 宏君 郵政省電波監理 局法規課長 石川 義憲君 郵政省電波監理 局放送業務課長 館野
○館野説明員 法律的にはさようでございますが、実際的には番組の分類の基準と申しますのは、一般放送事業者におきましては、現在日本民間放送連盟というもので統一的な分類の基準を設けておりますので、それに従って現に行われておりますし、今後も行われるだろうと思います。
○館野説明員 さようでございます。
○館野説明員 御説明いたします。この条文におきまして、「会計検査院の検査を経た最近の事業年度の貸借対照表による協会の純財産額の三倍」と書いてございますが、第一に協会におきましては法定資本額というものがございません。
臣 寺尾 豊君 出席政府委員 郵政政務次官 廣瀬 正雄君 郵政事務官 (電波監理局 長) 濱田 盛徳君 委員外の出席者 郵政事務官 (電波監理局次 長) 莊 宏君 郵政事務官 (電波監理局放 送業務課長) 館野
○森本委員 それでは、大臣が来るまでちょっと時間があるようでありますので、ちょうど館野課長がそこにおられますから、前々から私が不審に思っておった点を、これはちょっと重要な問題でありますので、ただしておきたいと思います。 それは、十月二十一日の「民間放送」という機関紙でありまするが、これに「社説放送は違法でない、館野課長現行法の見解表明」ということで、大きく載っておるわけであります。
○館野説明員 先ほどの報告に関しますことでございますが、大体報告の徴収に関しましての本法の改正案の規定が、「この法律の施行に必要な限度において、」ということになっておるのでございまして、四十九条の二以外の各条項、一条から最後の条項までに定められております権限内のことにつきまして、郵政大臣が責務として課せられておりますことを実施いたしますのに必要な限度というのでございますから、各条項に反するようなことにまでこの
○館野説明員 先ほど政務次官から御答弁申し上げました四十九条と全く同じでございまして、この報告その他すでにあります四十九条の勧告の範囲につきまして、一体郵政大臣に、こういう条文があるから、そのことのために他の各条に規定しております以上に権限が与えられるものと解すべきかどうかということにつきましては、全般的に法制局と打ち合せた結果、そういうものでない、新たな権限の付与でないということに政府として確定しておるわけであります
また、館野には高層気象台がございます。この双方に関してだと思います。双方とも地球観測年に重大な役割を持っておる観測所でございます。国際地球観測年に関しましては、文部省を通しまして約一億三千万円が気象庁の方に充てられるようになっております。もちろん、これをもって十分と申すわけではございませんが、一通りの国際的に恥かしくない観測はこの両所において行われると思っております。
(経理局長) 八藤 東禧君 分科員外の出席者 大蔵事務官 (主計官) 岩尾 一君 郵 政 技 官 (大臣官房建築 部長) 小坂 秀雄君 郵政事務官 (郵務局次長) 渡辺 秀一君 郵政事務官 (電波監理局経 理課長) 館野
松澤兼人君 紹介)(第四三五〇号) 川西村の地域給指定に関する請願(松澤兼人君 紹介)(第四三五一号) 幕別町の地域給指定に関する請願(松澤兼人君 紹介)(第四三五二号) 富良野町の地域給指定に関する請願(松澤兼人 君紹介)(第四三五四号) 女満別町の地域給指定に関する請願(松澤兼人 君紹介)(第四三五五号) 河原田村の地域給指定に関する請願(木村俊夫 君紹介)(第四三五六号) 館野地区
出席者 厚生事務官 (公衆衛生局結 核予防課長) 小川 朝吉君 厚生事務官 日下部俊男君 厚生事務官 (健康保險課 長) 友納 武人君 郵政事務官 (経理局会計課 長) 牧 光雄君 郵政事務官 館野
○館野説明員 御答弁申し上げます。本年度の予算におきまして十二億八千万円の補給をいただいております。その内訳は郵便事業及び総掛りと申しますか、郵便貯金、保險、電気通信、その他各業務の総体に共通にかかりまする経費のうちの郵便分担分、その二項目につきまして半月分の年末給與、及び一月からの公務員のベース・アツプの分といたしまして、十二億八千万円を一般会計から補給を受けております。
○瀧澤証人 会長は館野榮吉。
○武田證人 館野英吉さん。