1985-04-16 第102回国会 参議院 運輸委員会 第8号
それで満員電車、通勤地獄の解消ということは急がれる課題だ、こういうように考えますから、設備投資そのものがすべて望ましくないとは判断しておりません。
それで満員電車、通勤地獄の解消ということは急がれる課題だ、こういうように考えますから、設備投資そのものがすべて望ましくないとは判断しておりません。
この放射状の通勤の電車、通勤時間にして一時間半から二時間以内の地域、この地域が特に混雑が激しいわけです。たとえば、千葉県で言えば総武線、常磐線、これは統計があると思いますけれども、混雑度はまさに三〇〇%、定員の三倍ということです。特にその中で常磐線が一番ひどいというふうに言われております。というのは、常磐線の沿線が一番人口増が激しいわけでして、現在もかなりのテンポで人口がふえておるわけです。
一方、電車通勤者で牛久駅から林業試験場に行く場合も、朝の八時八分と八時五十五分の二本しかない。実際上乗り切れない人たちが出てきて、そのときはマイクロバスで迎えに来るというような状況のようでございますけれども、帰りは帰りでまた大変で、牛久駅へ行く場合には一時間に一本しかありません。で、林業試験場から宿舎へ帰る場合も、五時台が二本、六時台からは一時間に一本しかない。
特急、急行等につきましては前面強化あるいは運転台の打上がほとんど完成いたしておりますけれども、まだ近郊電車、通勤用の電車につきましては目下急いでこれらの施策を講じておるところでございます。