2007-06-13 第166回国会 衆議院 内閣委員会 第28号
それでは最後に、私どもの愛知県ですけれども、長久手で立てこもり発砲事件がありまして、林さんという若いお巡りさんが亡くなられた。さぞかし無念だと思います。御冥福をお祈りしております。それから、木本さんですか、この方も一刻も早く元気になられるように祈っております。
それでは最後に、私どもの愛知県ですけれども、長久手で立てこもり発砲事件がありまして、林さんという若いお巡りさんが亡くなられた。さぞかし無念だと思います。御冥福をお祈りしております。それから、木本さんですか、この方も一刻も早く元気になられるように祈っております。
○田端委員 それで、長崎市長の事件の直後に政府においては銃器対策推進本部を開催して、本部長が塩崎官房長官で、副本部長、高市内閣府特命担当大臣ということで、あるいは溝手国家公安委員長ということで、対策本部において、十九年度の銃器対策推進計画というものがここで確定されたわけでありますけれども、そういう意味では、事件直後にそういう形で開き、そしてまた長久手の後でももう一度開かれたというふうに伺っておりますけれども
まず、道交法をやりまして、最後に、愛知県の長久手で起きました立てこもり発砲事件について、ちょこっと触れたいと思います。 まず、交通事故統計ですが、これはここにお見えになります小川淳也さんが一遍質問されておりますけれども、日本はいわゆる二十四時間死という単位をとっておるようですけれども、日本以外に二十四時間死で統計をとっておるところは、どこかありますか。
きょう本会議でもお話がありました、昨日の愛知県の長久手の事件は、大変遺憾に思っております。林巡査部長の御冥福を心からお祈り申し上げますとともに、木本巡査部長の一日も早い回復を願うばかりであります。
今お尋ねございました愛・地球博でございますが、随所に木材が使用されたということでございまして、例えて例示を申し上げますと、長久手会場のグローバル・ループで床材に板を使っておられましたし、また、長久手の日本館では、これは今、非常に出てきております間伐材、これをいかに活用するかということで、角材を束ねてやりました編成材、あるいは間伐材をそのまま束ねた束ね柱、こういう新しい使い方、こういうことも示された上
当農林水産委員会でも愛知万博へ行きまして、長久手の政府館を見てまいりましたけれども、少しわかりやすく、国がやっている実用的な建築物で、こういうものを木材で建てた、木材を活用したというところを重ねて、長官、具体例はありますか。
さらに、愛知万博の長久手会場でも今年の六月から七月にかけましてさしていただきます。さらには東京都も非常に関心を持っておりまして、東京都もこの十七年度予算付けてくれまして、秋葉原、上野等でそうしたモデル実験をやろうということで今進んでいるところでございます。
次に、本年三月二十五日からの開催を目指し、建設を進めている愛知万博の長久手会場を視察いたしました。愛知万博は、二十一世紀の人類が直面する地球的課題の解決の方向性と人類の生き方を発信するため、「自然の叡智」をテーマとして新しい文化・文明の創造を目指して開催するものであります。
思えば、この間、会場構想の発表から、BIE、国際博覧会事務局への登録と誘致活動、さらには、自然保護運動のうねりとオオタカの営巣地の確認により、メーン会場を当初の海上地域から現在の長久手・青少年公園へ変更した等、さまざまな出来事がありました。
またそれは、長久な交流の歴史を築いてきた両国の先祖に、そして将来の子供に対し恥ずかしく、かつ糾弾されるべきことではないでしょうかと。この部分については私は大変実は感銘を受けて聞いた一人でございます。
これは、保護房収容書きとめ簿というのは、担当者が記入をして、まず指揮者が見て判を押す、処遇首席が見て確認して判を押す、処遇部長が確認の判を押す、そして最後は名古屋刑務所長久保さんが確認をして判を押す。それでつくり上げられた書きとめ簿であることは間違いないですね。
そこで、大臣もしくは長官でも結構でございますけれども、日進市民や長久手町民が、この保安林を解除したくない、自然を守りたい。そして、この保安林が解除され、広大な面積が鉱業権によって採掘されるならば、東海集中豪雨でこの下流域に住む名古屋市緑区の人たちは、多くの人が床上浸水をしたわけなんです。そういう意味において、この東部丘陵の果たす役割というのは大きいわけです。
財政及び金融等に関する調査のため、本日の委員会に総務大臣官房審議官衞藤英達君、総務省人事・恩給局次長久布白寛君、財務省主税局長大武健一郎君及び中小企業庁事業環境部長斉藤浩君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
私は、きょうは、大臣や副大臣や政府の官僚にも言いたいし、ここの委員会の皆さんにもこの愛知万博が決してきれいごとで今進んでいないということも御認識いただいた上で、私の町、長久手がこれからどういうふうにこの万博を受けとめていったらいいのか、委員会としても取り組んでいただきたい、そういう思いできょうは質問をしました。 終わります。 ————◇—————
これも私の地元のことを申し上げて恐縮でありますけれども、二〇〇五年には愛知万博というのもございまして、瀬戸、長久手という、名古屋から東の方に一時間ぐらいのところに会場を予定しておるわけであります。もうあと四年です。シャトルバスを直通して運行して半年間で千五百万人を運ぶということで今計画をしておるわけでありますが、ただ、これもバスだけで本当に運べるのという話が地元であるわけでございます。
長久手の青少年公園へ続く道でございまして、ここの青少年公園に、大臣も行かれて見ておられると思うんですが、そこにパビリオンとかいろいろ建つということでございますけれども、そこに行く道が、もし工事を始めてそれが終わらないとなったら、これは大変なアクセスの問題が起こるんではないかと思うんです。
当然のことながら、長久手町を含めまして、あるいは長久手町民を含めまして、万博に関連をする方々に会場計画の検討状況とかあるいは環境調査の状況などを十分に御説明するということは重要なことだと考えておりまして、例えば環境影響評価書に関連をいたしまして、ことしの九月三日には、会場計画の検討状況だとか環境調査の結果等について、長久手町民への説明会を開催いたしまして意見を聞いているところでございます。
私は、十一月六日の地元の新聞を持ってきておりますが、「県内で相次いだ大型倒産」と、これは私の県ですが、十月末に長久堂というお菓子屋が十二億八千万円の負債を抱えて倒産、それからそれに関連する王子紙工という箱をつくる会社が八億四千万円で倒産、それからその後、これは別な話ですが、安藤製麺というめんをつくる会社が十五億四千万で倒産、それから増井海運という海運会社が、これは全国的にも大きい国内海運ですが、七十億円
それぞれのアセスの手続として、瀬戸や豊田の市民の意見を聞いたように長久手の住民の意見も聞いて、そして修正評価書にそれは反映させなくちゃいけないんです。あなたがおっしゃったこれには評価したとは書いていないですね。ここに異例の言葉がついておりますけれども、「検証の結果等について取りまとめたものである。」と。だって、環境の調査というのはできていなくて、今一年間かけてやっているところなものですから。
そして何よりも、長久手町民に対する住民説明会が一度しかないままで、瀬戸の海上の森だけが議論になった中で、この検討会議には、私ども地元の長久手の人、そして万博にやはり疑問を投げかけている人が参加しています。 個別の陳情は幾らでも協会や県に言えます。しかし、正式な場として言えるのはこの検討会議だけなんです。