2017-05-24 第193回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○鈴木委員長 次に、松木けんこう君。
○鈴木委員長 次に、松木けんこう君。
○鈴木委員長 次に、近藤昭一君。
○鈴木委員長 次に、宮崎政久君。
○鈴木委員長 土屋正忠君。
○鈴木委員長 続けてください。
○鈴木委員長 ちょっと所用で。
○鈴木委員長 御静粛に願います。
○鈴木委員長 次に、松浪健太君。
○鈴木委員長 次に、畑野君枝君。
○鈴木委員長 これより会議を開きます。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 東日本大震災復興の総合的対策に関する件調査のため、来る二十五日木曜日午前九時、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鈴木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、来る二十五日木曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午前九時三十一分散会
○鈴木委員長 次に、浜地雅一君。
○鈴木委員長 次に、今野智博君。
○鈴木委員長 わかりました。
るる述べてきましたが、鈴木委員長はその任にたえることはできないということを明らかにしました。 以上が、法務委員長鈴木淳司君解任決議案を提出する理由であります。 議員諸氏がその良心に従い、本決議案に御賛同賜らんことを最後に訴えまして、趣旨説明を終わります。 御清聴ありがとうございました。(拍手) —————————————
その賛成する最大の理由は、安倍政権が、過去三回廃案となり、憲法違反が明白な共謀罪法案を今国会で何が何でも押し通そうとするもとで、鈴木委員長が、政府・与党言いなりに、職権で委員会の開会を強行し続けてきたことです。 本法案については、日弁連を初めとする法律家七団体、百六十名を超える刑事法学者が、刑法の基本原則に反する違憲立法だと明確に反対を表明しています。
さて、さきの臨時国会で就任以来、鈴木委員長は、与野党双方に最大限の配慮を行いながら、一貫して公平公正で、円満な委員会運営に努められ、約百二十年ぶりの大改正となった民法改正案も、充実した審議の上、今国会での委員会採決を実現しております。
○鈴木委員長 御静粛に願います。(発言する者、退場する者あり)
○鈴木委員長 お下がりください。お下がりください。
○鈴木委員長 次に、緒方林太郎君。
○鈴木委員長 次に、平口洋君。
○鈴木委員長 続けてください。
○鈴木委員長 次に、金子恵美君。
○鈴木委員長 次に、階猛君。
○鈴木委員長 次に、岡本三成君。
〔鈴木委員長、委員長席に着く〕
○鈴木委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前九時九分散会
○鈴木委員長 次に、國重徹君。
○鈴木委員長 次に、松浪健太君。
○鈴木委員長 次に、畑野君枝君。
○鈴木委員長 答弁中です。
○鈴木委員長 続けてください。
○鈴木委員長 金田法務大臣。
先ほど来鈴木委員が御指摘いただいたとおり、かなり厳しい状況というのはあります。
○鈴木委員長 続けてください。
○鈴木委員長 金田法務大臣。
○鈴木委員長 時間です。
○鈴木委員長 次に、國重徹君。
○鈴木委員長 次に、松浪健太君。
○鈴木委員長 次に、逢坂誠二君。
○鈴木委員長 次に、畑野君枝君。
○鈴木委員長 次に、階猛君。
○鈴木委員長 続けてください。
○鈴木委員長 次に、藤野保史君。
○鈴木委員長 次に、松浪健太君。
○鈴木委員長 次に、藤原崇君。
○鈴木委員長 次に、階猛君。
○鈴木委員長 次に、枝野幸男君。
○鈴木委員長 静粛に願います。
○鈴木委員長 以上で説明の聴取は終わりました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時十六分散会
○鈴木委員長 外務大臣は御退席いただいて結構でございます。 次に、平成二十九年度沖縄及び北方関係予算について説明を求めます。石原内閣府副大臣。
○鈴木委員長 次に、岸田外務大臣。
○鈴木委員長 次に、松浪健太君。
○鈴木委員長 次に、畑野君枝君。
○鈴木委員長 次に、階猛君。