1984-04-23 第101回国会 参議院 決算委員会 第7号
また、動物もリス、タヌキが確認されておりますし、かつて新聞にも報道されましたが体長一・五メートルの金色の毛をしたタヌキなどが見つかっている。また同様に、多種多様のチョウ類、昆虫類が生息して観測されているわけでございます。 環境庁では、これらの調査結果は信用できるとお考えだと思いますが、どうでしょうか。
また、動物もリス、タヌキが確認されておりますし、かつて新聞にも報道されましたが体長一・五メートルの金色の毛をしたタヌキなどが見つかっている。また同様に、多種多様のチョウ類、昆虫類が生息して観測されているわけでございます。 環境庁では、これらの調査結果は信用できるとお考えだと思いますが、どうでしょうか。
強度を必要とする一次系に使用されるものはステンレス製、色は銀色、空気系統などは銅合金製で金色である。要するに、この二種類は目で見てもすぐに区別のつく部品なんですね。にもかかわらず間違っている。これは先ほどの作業計画書等の問題とはまた別に、何かここに重大な作業員の精神的な面の管理の問題ですとか、あるいはまた作業環境の欠陥が指摘されてしかるべきではないかと私は思いますが、その点はいかがですか。
まさにベニスの商人か金色夜叉かというような契約が委託販売という名によって行われているのです。これは通産大臣御存じですか。こういう契約書を御存じでしたか、答えてください。
黄色だとはいいながら、いかにも金色のようなものを塗ったり、金も、こがね色でなくて、だんだんシルバー色になると金属製のように見えるといったような問題については、行政指導をやってまいりたい。
しろうとですから本物かにせものか決してわかりません、金色さん然と輝いておりますから、もう一般の人はびっくり仰天して、ああおれは何もしないのだが郵便局に認められた。そして簡易保険に入らなければなるまいと、こう思い込ませる模様であります。あえて模様だと私は推測する。このあと書いてあるのは、「ここ(お客様に開けさせるのが)ミソ」だとか、こつだとか書いてありますが、こんなことはあまり言いたくないから。
あまり長くなりますからはしょりますが、その後武家政治時代には一そう鉱業が発達して、奥州の藤原一家によります中尊寺の金色堂とかあるいはマルコポーロの旅行記によるフビライの元の役というようなことも、いずれも日本に鉱山が多いということを示したものと思います。
もう一つここで例をあげさせていただきますと、このドリンク剤も、キャップの白いほうが百円でございまして、スーパーという金色になってまいりますと二百円でございます。やはり値段は倍で内容が若干追加をされている、こういう事実でございます。
新聞では、黄色い金には人類は負けない、人類の英知が金色の金属に負けるようなことはあり得ないと、こういうたいへん高い姿勢の御発言でありました。それだのに、なぜ金に苦しんでいるのですか、いま。金に苦しんで、これが克服できないで弱っている。どうしてそういう強気の楽観的な御見解が出てくるのか。その基本について、これまで——これはあなたの御発言だけじゃないんですよ。
これだけのことをするのにどれだけ作業場所があるかと申しますと、そこに書いてありますのをごらんいただけばおわかりのとおり、金色の紙が張ってあるのが輸出検査所でございます。防疫所は輸入のほかに輸出のほうもやっておるわけですが、その輸出検査所が十カ所あります。紺色のところが木材でありまして、これが十五カ所であります。
だから、いま言ったように、金色の栄光に輝いているまじめなあなたの手でこれができないなんということになったら、これはたいへんなことになるのです。せっかく名厚生大臣として二回にわたって大臣に就任をしておられる、その大臣の手でいまのような形になったら、これはもうたいへんですよ。
鈴木さんの身辺は実に清潔そのもの、金色に輝いておるのです。金環食のように中はまっ黒というわけじゃない。金色に輝いておるわけですから、何もおそれることはないわけですよ。金色の栄光に輝いておるわけだから、ちっとも心配はいらないわけですよ。どうです、日程はいつごろ見通しがつきますか。
内容的にも古い脚本を使わないで、明治時代の作家の脚本を使いまして、新しい演技様式を使ったわけでありまして、代表的なものとしては、尾崎紅葉の「金色夜叉」ですとか、徳富蘆花の「不如婦」ですとか、泉鏡花の「高野聖」などがあげられようかと思います。
の場合は、その伝統の芸術を伝統の技術を伝えながら、同時に独自な創作的なものをつくって、この時代の新流に対して、新しいものを創造していく、こういうような面が特に顕著であるというようなことが、あるいは考えられると思うわけでございますが、同時に、松田先生は芸術大学に長年、三十年以上にわたりまして教べんをとっておられまして、いわゆる後進の育成という面におきまして、あるいはまた、日光の解体修理とか、あるいは金色堂
それから建物を国宝とか重要文化財にいたします場合には、たとえば中尊寺金色堂というふうに指定をいたしますば、金色堂と、その金色堂の建てられておる敷地といいますか、法律的には何か屋根の雨だれの下というふうに解釈されるそうでございますが、あまり私詳しいことは存じませんけれども、建物の場合と史跡の場合に例をとりましたが、そのようにいたしております。
私も長い間地方の議員をやっておりましたが、そのときに信用金庫も信用協同組合もつくりましたが、そのときに中央会の一室で発足をいたしましたものが、今日は町かどのすばらしいところで、ほんとうにものすごいビルディングを建てて、そこの一事務員でしかなかったところの事務局長みたいなものが、そこの理事長になっておりますが、その部屋なんというのは、うちの衆議院議長の部歴よりももっと金色さんらんたるものです。
それから、さっきオリンピックの五輪マークの色についてお話がございましたが、五輪マークの色というのはさまっておりまして、そういったような色にすることがそういう意味では正確かもしれませんが、要するにデザインの問題でありますので、箱の色彩なり意匠に合うようにそういうような金色 でやった、こういうことでございます。
第一に、平泉については金色堂がこのまま捨てておくと腐敗をするという状況になっておるので、その点について計画的に永久的な保存措置をとるということを、あの視察の結果、文化財保護委員会では具体的に計画をされたということを聞いておりますが、その後の経過について、その当時の濱野委員長もおられますから、ここで簡潔でけっこうですからお答え願いたい。
御承知のごとく、ごらんになりまして中尊寺の金色堂が非常に腐りかけておるということは、行ってみましてびっくりいたしたような次第でございます。極端な例を申しますと、ものさしを柱にまっすぐ入れると、ずっと中に入ってしまう。
岩手県におきましては、中尊寺金色堂の防災施設について、その実演を見学いたしました。お堂の右側と背面に噴水式水幕が張られ、左前方からの放水と相待って瞬時にして堂全体を包むこの装置によって、外部からの火災は完全に遮断し防御することができるそうでありますから、内部からの火災でない限り安全でありましょう。
これは余談になりますけれども、酒の場合でも、たとえば合成酒の場合、これはちょっと弊害があるかもしれませんが、御承知のように、前は合成酒というものを赤地に金色で合成酒と書いた。ほんとうの名前は新清酒と書いた。
金色夜叉を書きました尾崎紅葉に、またもこいちゃでだますのかという都々逸がありますが、またもこいちゃでだますのかという、そういう気持を、私も、国民もきっと持っておるのではないかと思うのです。そういうことを考えますと、ただ信頼しろ、信頼しろとおっしゃるだけでなく、そのためには、信頼できる実績を今までに作り上げておいでになってなければ、私はちょっと無理じゃないかと思うのです。
○菊川孝夫君 そうすれば、たとえば天孫降臨で、あるとか紀元節と申しますか、すなわち金色のトビが弓の上にとまったといったようなことは、今さらもう一ぺん回顧をしようと思って、臨時教育制度審議会あたりへ、なんとか考え直せというふうに持ち込む意図は毛頭おありになるわけでございませんか。