1995-02-21 第132回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
さらに、大学等の新規学卒者を取り巻く就職環境は大変厳しい状況にあることから、未就職卒業者に対する職場体験プログラムの実施、合同選考会の開催や機動的な職業能力開発の実施といった就職支援対策の強化を図ることとしております。
さらに、大学等の新規学卒者を取り巻く就職環境は大変厳しい状況にあることから、未就職卒業者に対する職場体験プログラムの実施、合同選考会の開催や機動的な職業能力開発の実施といった就職支援対策の強化を図ることとしております。
このため、未就職卒業者に対する職場体験プログラムの実施、合同選考会の開催や機動的な職業能力開発の実施といった就職支援対策の強化を図ることとしております。 その四は、高齢化に対応した高齢者対策の総合的展開であります。
このため、未就職卒業者に対する職場体験プログラムの実施、全国選考会の開催や機動的な職業能力開発の実施といった就職支援対策の強化を図ることとしております。 その四は、五ページにございます高齢化に対応した高齢者対策の総合的展開でございます。
高校、中学新規卒業者につきましては、全国の公共職業安定所におきまして、学校等教育機関との連携を十分図りながら、求人の確保、選考会の開催等に全力を挙げてまいりたいと思っております。
未就職卒業者につきましては、労働省といたしましては、来年度においても企業との合同選考会を継続的に行うなど、円滑な就職を全力で支援してまいりたいと思っております。 なお、私といたしましては、就職できていない方々に対しましては未就職卒業者職場体験プログラムというようなものをつくりたいと思いまして、今一生懸命検討しておるところでございます。
これによりまして、介護労働の体験実習でございますとか、看護労働者につきましての合同選考会等の事業等を新たに行ってきております。既に三十三都道府県に三十三カ所の福祉重点公共職業安定所を指定してまいっておりますが、平成七年度につきましては新たに三カ所の増設を予定いたしております。
そういうことで、雇用管理が改善された適切な求人というものが出てまいりまして、先ほどの潜在マンパワーの方々が求職者として登録されたのとあわせまして、右下の方にございますが、福祉マンパワー合同求人選考会というものを実施し、ここで求人、求職の結合の促進ということを図っているというのが一つ公共職業安定機関を通じた確保対策でございます。
○政府委員(岡山茂君) 事業主の方々につきましては、雇用管理についての指導相談をしておるわけでございますが、これはやはりそのときどきに応じましたいわゆる求職者の状況等を考えながらどのようにすればまあ採用がしやすいか、あるいはそういう方々にどういう雇用管理をしていただくのが必要かといったようなことにつきまして、セミナーあるいはいわゆる求職者と求人との間の合同の選考会といったようなものもございますし、いろいろな
それからまた、求人開拓ですとか合同の求人選考会というようなものを集中的に開催することによってパートタイム労働者の方の雇用の安定と就職の促進というものに努めるよう指示をしたところでございます。 またさらに、新規大学等の卒業者につきましても、学生職業センターの利用状況がふえてまいりました。
そういう意味で、先生御指摘のような、確かに求人条件の低下というような事例も見られるようでございまして、いずれにしましても、パートタイマーの方たちについての求職者指導に万全を期さなければいけないということでございまして、各安定所におきましては合同の求人選考会その他の手段を通じまして、いろいろな形での就職促進を図るように努力をいたしていきたいというふうに考えております。
資格を取得させてから一回帰国させて、そして今度は就労ビザで再び入国させ三年間働かせるというような計画だそうでございまして、既に北京においてその派遣選考会をやったところ、四十人の枠に九十二名の応募がありましたというような、かなり具体的な報道がされております。 そこで、まず法務省の方にお伺いしたいと思いますけれども、法務省はどの程度この事実を知っておられるのでしょうか。
さらには専門的な職業相談、紹介の実施とか、福祉関係の求人者、希望求職者を集めて合同の選考会を開くというようなことを積極的に行いまして、福祉人材の確保に今後最大限の努力を払ってまいることといたしております。
これら出稼ぎに出られる方々の対策といたしましては、まず出稼ぎ求職者への就労あっせんについて、青森県下の全公共職業安定所に台風十九号被災者就労あっせん窓口、そういったものを設置するとともに、現地選考会あるいは巡回職業相談を実施いたしまして、出稼ぎ就労を希望する求職者に対する職業紹介に努めておるところでございます。
ところが、今青森の方で集団選考会が開かれておりますが、私行って実は一部ちょっとこの募集要項を持ってきました。約百事業所ぐらいある中で、有給休暇のことをうたっている企業はたった二つぐらいしかないんです。先般証券不祥事問題が出まして、大蔵省の通達違反だということで、証券業界が今おしかりを受けているわけですが、こっちはもっとひどいんです。
具体的には、新規中学、高校卒の就職希望者につきまして、学校の就職担当の先生方と協力いたしまして、職業適性検査を活用した職業指導によりまして適切な職業選択を行うように促しますとともに、本人の希望に応じました職業情報を提供し、あるいは希望に応じた求人がないかどうか、求人開拓を行い、また、地元の企業に一堂に会していただきまして合同の選考会等をを開きまして的確な職場をあっせんする。
○国務大臣(塚原俊平君) 御指摘の求人選考会は、十月二十六日に日立市池の川体育館でやらせていただきまして、ただいま御指摘のありました安定所管内の中小企業を中心に九十六事業所、求人で八百六十人の求人でございましたけれども、人事担当者に対して、求職者の方が四百名来られました。集団見合いの形で採用面接を行いました。
こういう状況の中で、十月二十六日、日立市の公共職業安定所並びに各出張所が、茨城県では初めての試みとして合同求人選考会なるものを開いているわけであります。中小企業に対するさまざまな労働力対策が必要とされている今日、この合同求人選考会、どのような位置づけのもとに行われ、どのような成果が得られておるか、労働省の方でどのように把握しておるか、その辺のところからまずお答えを願いたいと思います。
○種田誠君 ただいま大臣の方から、今回日立の方で行われましたいわゆる合同求人選考会、こういうことも全国的な視点で行っていきたいというような考えが述べられたわけでありますが、この求人選考会、地元ではかなりの評価が与えられております。それは実は四百名の方々が職を求めてきたわけでありますが、そのうちの二百五十名ほどはこれは失業保険の給付を受けている方々であった。
それから、求職者、事業所双方に今申しましたような意味合いでの情報提供なりガイダンスを積極的に実施する、あるいは合同選考会を行っていくというミスマッチ解消の努力をいたしますと同時に、中小企業そのものの魅力ある職場づくりが非常に大事なことでございます。
そういうことから、実はこの保護司さんをお願い申し上げまするのは各地域の保護観察所長が推薦をいたしまして、そして保護司選考会というのがありまして、そこで選考してもらって法務大臣が委嘱を申し上げる。こういうことになっておるんですが、そういうのにかけまして元気な方でやっていただけるという方がありましたならば、またお願いを申し上げたいと存じます。
むわけにいきませんのでちょっとピックアップしますけれども、大きな反響を全国的に呼んでいる、既に全国から六万点を超える本、生原稿、写真類が寄せられているということを書いた後に、詩歌専門というユニークな発想がやはりポイントになるのではないだろうかということ、そしてそのほかにこの詩歌文学館が行っている事業として、既に三回行っているのですが、詩歌文学館賞というものを制定して運動に弾みをつけた、ことしで三回目になるということで、東京で選考会
労働省としましては、学校と十分な連携のもとに求人開拓の強化、それから、適性や能力に配慮しながらの希望職種、希望地域の拡大を含めた職業指導の強化、それから、未充足求人と未就職者を対象とする合同選考会の実施、それから地域間の求人情報提供の拡充強化等を図りながら、早期に新規高卒者の円滑な就職が確保できるように努力しているところでございます。
高年齢者の実雇用率は五・八%と石川県とは逆に全国水準を下回るばかりか、法定雇用率達成企業の割合も四二%であるため、再就職の促進対策として、中高年齢者集団面接選考会の開催、高年齢者特別求人開拓員の設置等の事業を県単で行うなどの努力をしているとのことでありました。また、六十歳以上の定年制を採用している企業の割合も平均を下回る状況にあり、高年齢者の雇用面で本県の一層の奮起が望まれるところであります。