1968-04-23 第58回国会 衆議院 内閣委員会 第16号
これをながめてみたところが、この発行場所というのは都道府県選挙管理委員会連合会なんですね。ところが、この都道府県選挙管理委員会連合会なる方々が大挙お集まりになりまして私どものところへお出かけになり、選挙局を廃止するなんて政府は血迷ったんではないか、この重大な時期に国民に与える影響をいかに考えるか、こういうことで、政府ではない私どもが実はたいへんおしかりをこうむるという状態であります。
これをながめてみたところが、この発行場所というのは都道府県選挙管理委員会連合会なんですね。ところが、この都道府県選挙管理委員会連合会なる方々が大挙お集まりになりまして私どものところへお出かけになり、選挙局を廃止するなんて政府は血迷ったんではないか、この重大な時期に国民に与える影響をいかに考えるか、こういうことで、政府ではない私どもが実はたいへんおしかりをこうむるという状態であります。
○染野参考人 私は都道府県選挙管理委員会連合会会長の染野愛でございます。本日は本委員会の参考人として出席し、意見を述べさせていただく機会を与えていただきましたことまことにありがたく感謝申し上げる次第でございます。
孝行君 中野 四郎君 藤田 義光君 加賀田 進君 實川 清之君 田原 春次君 堀 昌雄君 山下 榮二君 出席政府委員 自治政務次官 高橋 禎一君 自治事務官 (選挙局長) 長野 士郎君 委員外の出席者 参 考 人 (都道府県選挙 管理委員会連合 会
本日は、本案審査のため、参考人として都道府県選挙管理委員会連合会会長染野愛君、六大市選挙管理委員会連合会会長酒井吉松君及び全国市区選挙管理委員会連合会会長宮島幸太郎君、以上三君の方が御出席されております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙中にもかかわらず、わざわざ本委員会に御出席くださいまして、まことにありがとうございます。
これは全国市区選挙管理委員会連合会の発行されるものであって、あなたが発行されるものじゃないから関係ないけれども、これは公明選挙の予算から出されたもんでしょう。これはどうですか、そんな考え方でございますか。これは局長でよろしい。
幸い市と区につきましては、全国市区選挙管理委員会連合会という団体が結成されておりますので、こういう雑誌を出しておるわけです。
なお、先ほど中井委員から、この問題について東京都の管理委員会、五大市の選挙管理委員会連合会、ここから陳情書が出ておる問題について発表した方がよかろう、こういう発言がありましたので、この際、私の手元までこの陳情書が参っておりますから、皆さんに御披露いたしたいと思います。
○鹿野委員長 なお、次は、五大市選挙管理委員会連合会から陳情書が参っておりますので、これを朗読いたします。 陳 情 書 衆議院議員選挙につきまして、選挙区の定数が著しく不均衡となって居りますことは、今更申す迄もございません。
自治庁に参りますと、各部屋に、法定費用を守りましよう、買収、供応をなくしましょうというふうに書き出して、主催は宮城県選挙管理委員会連合会というようなことでポスターをべたべた張ってありますが、それを大臣が、こういうことを言って、それでいいのでしょうか。事前運動をなくそうといっても、青木さんがおっしゃるだけでは、閣議の前の雑談に出るという程度ではいけない。
率直に申し上げて、都道府県選挙管理委員会連合会がここ数年にわたり、要望して参りました事務局及び専任職員の必置制の問題につきましては、あわせて何分の御配慮をお願いいたします。
○吉田公述人 私は、東京都の選挙管理委員長並びに都道府県の選挙管理委員会連合会会長の職を汚しておるものでございます。従いまして、私は、選挙を管理するという立場におきまして、一応私の意見を申し述べてみたいと存じます。きわめて要約いたしまして申し上げます。後ほどまた御質疑でもありました場合には、お答えいたしたいと思います。 まず、政府案につきまして私見を申し上げます。
この際申し上げますが、休憩中に都道府県選挙管理委員会連合会会長吉田直治君、同副会長小暮藤三郎君、関東信越支会副会長村上孔堂君、以上三君より陳情がありましたことを御報告いたします。 ただいま御出席の政府当局は、兼子選挙局長、桜沢管理課長、法務省刑事課長河井信太郎君。なお、警察庁刑事部長、大蔵省主計官、この御両君は間もなく御出席になるはずであります。自治庁長官も今すぐ見えると思います。
去る三月二十六日開催いたしました都道府県選挙管理委員会連合会総会に、おきまして、昨年十月全国選挙管理毒員中央会議で決議のありました事項のうち、選挙管理委員会の組織機構を充実強化することは、選挙管理の根幹であり その実現は急務中の急務であるから、すみやかにその実現を期する旨の決議がなされました。
本委員会は目下公職選挙法改正に関する件について調査を進めておるのでありますが、伺うところによりますと、去る三月二十六日の都道府県選挙管理委員会連合会総会において決議され、特に選挙管理委員会の組織強化について努力されておるとのことでありますが、その間の事情並びに選挙管理委員会の実情等あわせて忌憚ない御意見をお述べ願い、本委員会の使命達成に御協力願いたいと存じます。
来たる五月十三日、月曜日、東京都選挙管理委員会委員長、都道府県選挙管理委員会連合会会長吉田直治君、神奈川県選挙管理委員会委員長、都道府県選挙管理委員会連合会副会長小暮藤三郎君、大阪府選挙管理委員会委員長戸田常藤君及びその他の適当な選挙管理委員会委員長に連絡の上、本委員会に参考人として出席を求め、意見を聴取することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
きょうの資料の「選挙時報」、これは全国市区選挙管理委員会連合会が発行所になっておるのですが、非常に影響が大きいのです。これの第六巻第一号——ことしの一月号ですが、この巻頭に、「昭和三十二年を迎えて」という兼子部長の意見が出ておるわけです。これは「昨年の選挙界は四つの大きな事件があった。」というので、相当の評価が加えてあるのです。
お尋ねにあずかりました、去る十月四日、五日の両日にわたり、自治庁、都道府県選挙管理委員会連合会の共同主催をもちまして東京都において開催いたしました選管十周年記念全国選挙管理委員中央会議の模様につきまして、不肖私がその議長を勤めました関係から総括的に申し述べ、あわせて、この会議において、新しい民主政治の健全な発達を期するための基礎たるべき選挙制度全体について意義深い決議が行われておりますので、これを説明申
(拍手)同君は、都道府県選挙管理委員会連合会発行の機関誌「選挙」の第七巻第一号、すなわち昭和二十九年一月号の巻頭に論文を寄せられ、五項目の理由をあげて、選挙法改正の急務を説き、小選挙区制の実施を主張しておられますが、同君はこの論文の中で、一政党、一公認、特にこの点を主張され、これが私の小選挙区制を主張する最大の理由であると述べ、さらに、中、大の選挙区は自然に小党分立となるが、小選挙制は二大政党の対立
さらにまた、ちょうど全国選挙管理委員会連合会が開かれておりましたので、例の手当問題などにつきましても、あっせんしたような次第でございます。決して私どもこれをうっちゃっておいたわけではございません。もしそうお考えになるならば、そういう意味のことを事務当局から聞いて下されば、私の動いたことがよくわかります。
参 考 人 (全国町村会代 表) 川村 衛君 参 考 人 (全国町村議会 議長会代表) 岡田 徳輔君 参 考 人 (全国市長会代 表) 鷹野啓次郎君 参 考 人 (都道府県選挙 管理委員会連合 会
ただいま御出席になっております参考人は、全国市長会代表鷹野啓次郎君、都道府県選挙管理委員会連合会代表小暮藤三郎君、全国人事委員会連合会代表大野木克彦君、全国市議会議長会代表迫政男君、全国町村議会議長会代表岡田徳輔君及び全国町村会代表川村衛君の方々でございます。 参考人の各位に一言ごあいさつを申し上げます。
現に、この議席にもおられると存じますが、現在の文部大臣清瀬一郎君は、昭和二十九年の六月、都道府県選挙管理委員会連合会が発行した「選挙」という雑誌に、中選挙区制を捨てて小選挙区制の昔に返すべきやという論文を掲げられ、その中で、冠婚葬祭は言うに及ばず、入学、就職、借金の保証、建築、納税軽減、神社の玉垣、お寺の屋根がえ、警察のもらい下げ、あるいは夫婦げんかの仲裁、何でもかでも持ち込まれると、事こまかに例証
なお、先般全国市区選挙管理委員会連合会の総会がございまして、その際にもなお関係の出席の方々には御注意をしていただくように、これは連合会の会長の方に十分注意をいたしまして、総会当日連合会の会長の方からも各関係の方々によく御注意してございます。事件がだんだん判明いたしましたら、今後これらのものについては、再びこのようなことの起りませんように注意をして参りたいと思います。
○加瀬完君 森委員長に伺いたいのでありますが、昨日鍛冶さんから立法の前後に亘つて詳細に御説明を伺つたのでありますが、都道府県選挙管理委員会連合会から公職選挙法改正意見というものが提出されているはずだと思います。その中で、改正趣旨の浸透を見ないうちに選挙が行われますと、不知による行為がありますし、或いは又執行事務が非常に滞る、こういう点も考慮してもらいたいという点。
参 考 人 (お茶の水女子 大学学長) 蝋山 政道君 参 考 人 (公明選挙連盟 理事長) 前田 多門君 参 考 人 (元早稲田大学 教授) 戒能 通孝君 参 考 人 (都道府県選挙 管理委員会連合 会
選挙が終つたならば、一箇月以内に全部審査機関が審査して、その結果に基いて処置するということになれば、選挙の公明を期する上に非常に有効だと思うのでありますが、ただ、この収支の審査機関の組織、人選それから審査の手続、これがなかなか考えて行くとやつかいで名案が出て来ないのでございますが、何か選挙管理委員会連合会等で、あるいはあなた個人として、収支の審査機関に関する何らか参考になる御意見がありますれば伺いたい
○森委員長 全国市区選挙管理委員会連合会の要請書につきましては、御説明をただいま承りましたが、この程度にしておきまして、次は五大市の選挙管理委員会の御意見を拝聴したいと思います。川上小次郎君。
○森委員長 ただいま全国市区選挙管理委員会連合会会長宮島幸太郎君より、お手元にお配りいたしました要請書に基きましていろいろ御意見、御説明がありましたが、これに対して委員諸君の御質問、御意見があればお願いいたします。
羽田武嗣郎君 原 健三郎君 松山 義雄君 山中 貞則君 河野 金昇君 中嶋 太郎君 加藤 清二君 三輪 壽壯君 出席政府委員 総理府事務官 (自治庁選挙 部長) 金丸 三郎君 委員外の出席者 参 考 人 (全国市区選挙 管理委員会連合 会