1977-03-10 第80回国会 参議院 商工委員会 第3号
○説明員(下邨昭三君) 道路用につきましては、現在土木部会の専門委員会で審議中でございますが、特にまあ直接風雨にさらされるということもございますので、慎重に審議をしている最中でございます。
○説明員(下邨昭三君) 道路用につきましては、現在土木部会の専門委員会で審議中でございますが、特にまあ直接風雨にさらされるということもございますので、慎重に審議をしている最中でございます。
○桑名義治君 道路用については。
「「道路」とは、一般交通の用に供する道で」、次に号が八つほどありますけれども、そういうものであり、「トンネル、橋、渡船施設、道路用エレベーター等道路と一体となってその効用を全うする施設又は工作物」これが道路である。同時に「道路の附属物で当該道路に附属して設けられているものを含むものとする。」
○政府委員(福田省一君) 所管がえいたしましたのは、ただいま先生御指摘のとおりでございまして、その中で三十二ヘクタールの施設用の土地と、それから道路用の三ヘクタール、合せて三十五ヘクタールがそのうちの解除された保定林でございます。所管がえしました森林全部が解除したものではございません。
詳しく申し上げますと、栃木県の茂木と茨城県の常陸大宮とを結ぶ鉄道路線用地といたしまして延長十二・三キロ、約十八万三千平方メートルを国鉄は持っているわけでございますが、このうち茨城県側の三・三キロ、約四万六千平方メートルの部分は、茨城県知事の御要望によりまして道路用として四十六年度に払い下げをいたしております。
その交通警察官の中に高速道路用の警察官も入ってございます。したがいまして、あと一年たってこの増員の警察官が現場に出るようになれば、一キロ一人ぐらいの配置、いまの約倍ぐらいの警察官の配置ができるのではないかということを期待いたしております。そうしますと、もう少しパトロール頻度も多くして最高速度を厳守させるような取り締まり、あるいは警戒、監視もできるのではないか、このように期待しております。
このまん中は高速道路用に充ててあるわけです。ああいうところ、地下鉄を東京都からそのまま延長をしてきて高架鉄道に利用するといったような方法は考えられないものだろうか。専門の技術屋さんの書いた本によると、まん中に二メートルぐらいの柱を建てると複線の高架鉄道を上に走らせる構造は技術的に可能であるということが出ているわけです。
したがって、市街化区域の中におけるところの水田を壊廃をするとか、あるいは道路用、工場用に適する地域の水田等は優先的に壊廃をして提供するということが抜本的な生産調整になる道でありますから、休耕補助金によって一応の目的を果たしたからといって、それはやらぬでいいという筋合いのものではありません。
ボタはこれはもう何にもならぬのだ、これはただだという観念であったのが、最近、ボタが建設用材、道路用に使われるようになってきた。
また、大規模な観光開発については、自然保護をはじめ、道路、用排水など、その責任分担の基準を示すべきであると思います。特に、大都市近郊の観光開発は、その資源保護の立場に立って、今後はつとめてこれを抑制し、私は、むしろ過疎地帯の観光開発に重点を置くようにしなければならぬと思うのであります。 私は、この際、次の具体的な問題について伺っておきます。
○鶴崎政府委員 昨年の六月に告示しました内容は、まず自衛隊の関係としましては、小笠原村の硫黄島、これにつきまして自衛隊の使用する施設としまして、飛行場施設、燃料貯蔵施設、通信施設、揚陸場及び道路用、こういった目的のために島の一部を小笠原諸島の復帰に伴う法令の適用の暫定措置法に基づいて官報で告示いたしました。
事実足立区の本木町の例で言うと、これは道路用の買収ですけれども、買い上げ価格が坪十二万円で借地人が六万円、地主が六万円、こういう形で配分されておる。ところが道路ができてその近辺の土地というものが一年後には借地権が二十万円に上がっている。だから借地人がまるっきり損したというかっこうになっているんですね。
これに対して、自動車輸送の場合には、その路線としての道路の建設にしても、道路用の用地の取得にしても、国とかあるいは公共団体、そういう責任や負担でやられる。そういうことから、トラック等については非常に負担というものが軽くなっているわけです。ガソリン税分ぐらいのものであります。
それから欧米では高速道路用の安全性の高いタイヤ、たとえばラジアルタイヤとかあるいはチューブレスタイヤ等を使うことは常識となっているわけです。ところが、わが国では一部新型車には使っておりますが、ほとんどは使われておらない。いろんな事故のデータを調べてみましたが、たとえば東名高速道路等で非常に大きな事故が起きておりますが、結局パンクが原因である、そういうような問題が起きております。これが二点です。
町村財源の強化による財政確立に関す る請願 第一二 退職地方公務員の共済年金等の格差是 正に関する請願(十四件) 第一三 共済組合制度の整備改善に関する請願 第一四 零細所得者層に対する個人事業税の軽 減措置等に関する請願 第一五 地方公務員の給与改定に必要な財源措 置に関する請願 第一六 実用衛星センターに付随する公共事業 予算の特別措置に関する請願 第一七 名神高速道路用交通警察費
町村財源の強化による財政確立に関する 請願 第九 退職地方公務員の共済年金等の格差是正 に関する請願(十四件) 第一〇 共済組合制度の整備改善に関する請願 第一一 零細所得者層に対する個人事業税の軽 減措置等に関する請願 第一二 地方公務員の給与改定に必要な財源措 置に関する請願 第一三 実用衛星センターに付随する公共事業 予算の特別措置に関する請願 第一四 名神高速道路用交通警察費
第六七五号)(第六七六号)(第六七 七号) ○共済組合制度の整備改善に関する請願(第三四 八号) ○特別区の区長公選制及び自治権拡充に関する請 願(第四九二号) ○零細所得者に対する個人事業税の軽減措置等に 関する請願(第六九七号) ○地方公務員の給与改定に必要な財源措置に関す る請願(第八七三号) ○実用衛星センターに付随する公共事業予算の特 別措置に関する請願(第八八三号) ○名神高速道路用交通警察費
第一〇〇〇号、名神高速道路用交通警察費の全額国庫負担に関する請願、採択。 第二七七七号、交通反則通告制度反対に関する請願、留保。第二七七八号、交通反則通告制度反対等に関する請願、留保。第三一五四号、東北管区警察学校移転促進に関する請願、留保。 以上でございます。
それが評価審議会で調査をした結果、一応目安として一万一千三百円、道路用の土地は二万二百五十円という数字は一応メドとしてあなたのほうにあるわけでしょう、最初から。
バスあたりにつきましては、御承知のように高速バスというものを供用開始に先立って御用意になって、ただいま特別な高速道路用のバスが走っておりますが、その他トラック等を見ますと、高速道路用というものは必ずしもまだそう多くのものが用意されていないように感ぜられます。
○町田説明員 用地買収その他周囲の補償につきましては、何べんか当委員会でも御指摘がございましたが、鋭意進めている最中でございまして、またただいま御指摘の道路、用排水路のつけかえ工事の進捗状況につきましても、関連の土地改良区連合会の基本的な計画に関する了解が成立いたしまして工事に着手いたしましたが、なお買収が難航している場所もございますので、これらにつきましては早急に解決をいたしたいというふうに考えております
そこで、とりあえず四十三年度までにはどういうふうな考え方でいくかと申しますと、いま五ヵ年計画で高速自動車道路用に使い得ると考えられる数字はおよそ七百七、八十億円八百億円内外、こう見ておるわけでありますけれども、それをまず基本にいたしまして、用地の買収をやりたい。