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64件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1975-02-19 第75回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 第3号

この自動車安全運転センターは、警察庁が持っております運転者に関する資料を活用して、交通違反等により行政処分を受けることとなる直前運転者に対しあらかじめ注意を喚起すること、無事故、無違反運転者等に対して運転経歴証明すること、交通事故証明をすることなどの資料提供を行うほか、安全運転のための研修交通事故防止のための調査研究等を推進し、交通事故防止運転者等に対する利便増進を図ろうとするものであります

勝田俊男

1975-02-05 第75回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号

この自動車安全運転センターは、警察庁が持っております運転者に関する資料を活用して、交通違反等により行政処分を受けることとなる直前運転者に対しあらかじめ注意を喚起すること、無事故、無違反運転者等に対して運転経歴証明すること、交通事故証明をすることなどの資料提供を行うほか、安全運転のための研修交通事故防止のための調査研究等を推進し、交通事故防止運転者に対する利便増進を図ろうとするものであります

勝田俊男

1972-04-26 第68回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第4号

運転手として採用するというときは、運転経歴というものが行(一)の場合は加算になりますが、行(二)の場合はその他の、ほかの仕事についていた場合も加算をしてこちらが決定をしていく、こういうふうに、抽象的でございますけれども、そういうふうな場合、有利に計算してあげることができると、こういうふうに考えます。

久保田義麿

1972-03-30 第68回国会 参議院 運輸委員会 第4号

ほんとうにたよれる機械にしないと、中途はんぱなATSのように、警鐘を鳴らす、運転者注意を与えるというふうなことでやった場合には、機械が間違った注意を与えるという——今度の場合には間違いではないけれども、しかし、運転経歴六カ月やそこらの者から見れば、少し手間どる、まごつくということがあり得ると思うのです。

伊部真

1972-03-22 第68回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号

少なくとも三十五歳以上の人であれば相当な運転経歴があることは間違いないのですよ。運動神経もそれだけ活発であるはずです。そういうことは緩和される必要があるということ。それから市部だけではなくて郡部にも個人タクシーを認めていこうとお考えになっておられるか。年齢の面は三十五歳から緩和していこうというお考え方であるのか。その方針についてひとつ伺っておきたい。

中村重光

1971-11-05 第67回国会 衆議院 運輸委員会交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号

そこであれだけふくそうした交通量を持っているわけですから、ダイヤを持っているわけですから、どうかあそこに技術、そういうものにたんのうな職員を配置をしてもらいたい、そうでないと——営業助役さん、わかりますよ、運転経歴を持っている、私も運転手経歴を持っていますよ。しかしこれはすっと覚えるだけですからね。専門的になってきちゃわかりませんよ。

井岡大治

1970-12-03 第64回国会 参議院 運輸委員会 第2号

そうしてその資金関係は、たとえば、どのくらいの資金があるかとか、車両は何両あるかとか、運転経歴についても具体的な欄を設けるというような書式をきめまして、それに簡単に書き込めばいい。それに対する証拠書類を持ってきなさいという添付書類を具体的にきめまして、これを申請者に対して十分徹底を期すようにする。そうしてその書類を持ってくるようにする。

野村一彦

1968-05-09 第58回国会 参議院 内閣委員会 第16号

それから運転経歴につきましては、おおむね十年以上あることということをつけております。それからさらに道路運送法とか、あるいは道路交通法、そういった交通関係の法令の順守状況、これは過去のその方の経歴とか、あるいは現在ございます法律がどんなになっておるとか、そういうような基本的な知識を持っておるかどうかという点につきましても審査の対象にいたしております。

鈴木珊吉

1967-06-15 第55回国会 参議院 運輸委員会 第11号

それから個人の場合でございますが、これにつきましては制度の発足が、タクシー運転手に希望を与える、そして現在のタクシー業界に新風を注ぐというような趣旨でもってでき上がったものでございますので、そういう趣旨にのっとって、主体はタクシー運転経歴者であって長年経歴して事故も非常に少ない、そういうふうな人たちがおもになって認められておるということでございまして、特に個人タクシー制度ができ上がりましてから

原山亮三

1967-05-12 第55回国会 参議院 決算委員会 第6号

政府委員原山亮三君) 個人タクシー代務運転者の問題でございますが、御承知のとおり個人タクシーはある一定の年齢以上であり、また運転経歴も非常に長いし、それから事故歴も非常に少ないというふうな人に限って免許いたしておるわけでございまするから、それにかわって代務する場合につきましては、その個人タクシー免許を受けました人が長い間病気にかかって運転できないというふうなことで生活にも支障をきたすというふうな

原山亮三

1967-04-20 第55回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

運転経歴ということは運転技術上のことだけでございますが、われわれのほうで個人タクシーというものを考えておりますのは、そういう運転経歴以外にも、精神的な安定性とか、家庭的、経済的な安定性とか、そういうふうな各種の要素を考えていくわけでございまして、ただ年齢の制限をはずすということは、現在のところは考えておりません。

原山亮三

1966-05-26 第51回国会 参議院 運輸委員会 第24号

特に個人タクシーを最初にやりました東京では、相当数個人タクシーがふえてきておる、これは個人タクシーというものは利用者利便、サービスの良好という点から、そういう施策をとってこられたわけでございますが、だんだん個人タクシーも数がふえるに従って、やや内容的に見て、質的に見て見劣りがする傾向があるのじゃないか、しかしそれにいたしましても、年齢あるいは運転経歴その他に厳重な条件がついておる上で選ばれる個人タクシー

木村睦男

1965-04-28 第48回国会 衆議院 法務委員会 第25号

また、もしレジャーで無免許運転するということがはたして実際問題としてあるかどうかという問題でありますけれども、たとえば全然運転経歴が事実上もないのに、たまたまおもしろ半分に無免許運転をしたというようなものは、これはその人の社会生活上の地位にまだなっておりませんので、これはやはり業務上とならない。

津田實

1965-04-28 第48回国会 衆議院 法務委員会 第25号

そこでその免許を受ける者は、教習所であろうと、いかようの場所でありますとを問わず、事実上の運転経歴があるわけです。その人が免許を持っている以上、その人が社会生活にこれを利用するために持っておるわけであります。その人が第一回目に家族を連れて箱根にドライブいたしましても、それはやはり業務上になるわけであります。したがいまして、免許を持っておる人はすべて業務上になるということでございます。

津田實

1963-03-13 第43回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

なぜかといえば、これも専門家知識の受け売りですけれども、通常放射性廃棄物海中投棄でも、あるいは海難その他による最大想定事故の発生の場合でも、原子炉とその周囲の構造物についてある程度知識がなければ対策の立てようがない、また、炉心の分裂生成物量廃棄物の性質は、その原子炉運転経歴に左右される、こういうことが専門家から述べられているわけです。

石橋政嗣

1960-04-06 第34回国会 衆議院 運輸委員会 第13号

営業所長とかいうようなことと、運行管理者とは違いまして、営業所長の場合には、私の考えとしましては、必ずしも運転経験がなければいけないとも考えないのでございますが、ただ運行管理者の場合には、やはりその運行の実際を指導するわけでありますから、運行管理実務経験か、あるいは運転経歴等がなければ、運行管理者に任命すべきではないと実は考えておるわけであります。

國友弘康