2017-02-15 第193回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号
輸入ですから買い手の方が強いですから、いや、うちはやはり、頼むよ、グローバルGAPを取ってよと言われちゃうと、これまで日本でやってきた手間が二度手間になっちゃうということで、何となく、海外の連中とつき合っている感覚からいうと、齋藤副大臣も御経験があると思いますけれども、そうなかなか、日本の認証で一応国際認証はもらっていますからというのが本当に通用するのか、これはわかりませんが、その辺、どうお考えですか
輸入ですから買い手の方が強いですから、いや、うちはやはり、頼むよ、グローバルGAPを取ってよと言われちゃうと、これまで日本でやってきた手間が二度手間になっちゃうということで、何となく、海外の連中とつき合っている感覚からいうと、齋藤副大臣も御経験があると思いますけれども、そうなかなか、日本の認証で一応国際認証はもらっていますからというのが本当に通用するのか、これはわかりませんが、その辺、どうお考えですか
つまり、それだけ教育受けた連中が今や政府の中枢なり国有企業の中枢に入ってきているというふうに考えなくてはいけません。もちろん、中には変なのはいっぱいおります。日本の十倍ばかもいるし賢い人もいるということを考えると、中国は世界第二位だというのは、科学者の数、留学生、あるいは軍事力から見てもそうである。 経済的にはどうかと。
官僚はこのままではもうだめですよ、真面目に働いている連中も。やはり官僚は特別だ、特別の身分で優遇されているとなりますから。今からでも遅くありませんから、厳正な処分を総理に求めます。
本当に自分だけ得すればいいというような連中です、言葉は悪いですけど。まさにそうですよ。(発言する者あり)いやいや、普通はそうじゃないけど、今仕掛けている企業家の発想というのはそうです。だから、公共性に鑑みるなんてとんでもない話です。 昔、レントゲン博士は、エックス線を発見しましたけど、これは人類共通の財産だからといって特許申請しませんでした。今そうじゃないです。
しかしまだ、しかも、かなりこれ、ずっとやっている連中ですよ。こういうただ見が拡大するわね。そうすると、もうそれはちゃんと払っている人はみんな腹が立つ。一種の公共負担ですから。その辺についての検討はどういうことなんでしょうかね。まずNHK。
若くて生きのいい連中は、だったら俺は違う方向でやってやりましょうという方もいらっしゃいます。ですが、そういう方ばかりではないということなんです。是非そのことを理解していただきたいなというふうに思います。
これをやらかす連中も結構いて、もう一つは持ち逃げです。 ですから、分別管理、特にやはり信託保全まできちっとするとかそこまでやっていかないと、分別管理をしていますよと言っても実はしていなかったという業者がかつてありましたから、だから、そういうことも起きないように手当てをしなきゃいけないと思うんです。
解放教育で、おまえらは絶対に結婚できない、部落外の連中は顔でにこにこしていても心の底では差別していると教え込まれました、それは今でも心の傷として残っています、この法案は未来永劫私たちとその子孫に部落の烙印を押すことになります、これは到底容認できることではありません、いつまで私たちを部落に縛りつけるのですか、もう解放してください、お願いします。
「解放教育で「おまえらは絶対に結婚できない」「部落外の連中は顔はニコニコしていても心の底では差別している」と教え込まれました。こう教えられた子がどう育つかは想像に難くないと思います。それは、今でも心の傷として残っています。」「この法案は、未来永劫、私たちとその子孫に「部落」の烙印をおすことになります。これは、到底容認できることではありません。いつまで私たちを「部落」に縛り付けるのですか。
いわゆるヘイトスピーチ解消法ができてからも、例えば法務省の横にずらりと啓発ポスターが掲げられたり、あるいは阪神甲子園球場で映像が流れたり、あるいは差別扇動のヘイトスピーチデモ、集会が行われた例えば川崎の駅でも大型街頭ビジョンが用いられ、あるいは中原区で行われたヘイトスピーチのデモの現場には、法務省の広告宣伝車、アドトラックがヘイトスピーチをやっている連中の近くで出動したということがありました。
この集団は日本のある意味知性だというふうに言われてきましたが、私は当選してからは経世会へ所属をしましたが、経世会から言わせれば、あの連中は言っているだけで何もしないというふうによく言われておりました。国会で様々なことが起きますと、大概その処理をするのはその人たちであったように思います。 しかし、触れさせていただいた、ただいま申し上げたような人たちのあの政治姿勢は、私に感銘を与えてくれました。
○有田芳生君 この間の質疑でもお尋ねしましたけれども、与党案が出て直ちに反応があった大きな特徴の一つは、ヘイトスピーチをもう職業的にやっている連中がお墨付きをもらったと、そう言っているわけなんですよ。だから、そこのところをしっかりと対応しなければ、ヘイトスピーチをやっているレイシストたちに抜け道を与えることになると思うんですよね。ですから、そこをはっきりさせたいんですけれども。
多分ここの表に立っている人も、誰か悪いことするやついないかって立っていますよね、あの連中は。いつもいつも人を疑う人格というのは、残念ながら、正義の思いを持って警察官になってもゆがんでしまうと、私これ確信を持っていますね。ですから、一人の警察官の正義感とか警察官の善意というのを疑うわけじゃないんです。あの方たちが組織に入ってしまったら、その組織に、論理にはまらなくちゃ生きていけないんですよ。
○有田芳生君 先ほどの仁比委員への答弁だったと思いますけれども、難民認定申請中の方はそれは当たらないというお話でしたけれども、それは法務省は知っているけれどもヘイトスピーチをやる連中は知らないわけですから、これまでどおり排除のデモをやるということを、それを止めることはできないというふうに思います。 もう一点、人種差別撤廃委員会の一般的勧告の三十第七項にはこう書かれております。
最後に申し上げたいのは、これ私、自戒を込めて言うんですけれども、どうも我々の議論というのは、一院の衆議院の連中がこういうことをやっているから、我々参議院はそれと違ったこういうことをやらなきゃいかぬのじゃないかという、そういう発想の御意見が多かったように感じました。
今回法務省が行ったヘイトスピーチに関する聞き取り調査、在日の方々から話を聞いた、その中にでも、例えばある方は、彼ら、つまりヘイトスピーチをやっている連中、彼らは警察に守られながら公然と差別をしている、警察が加担しているも同様、そう見えてしまうんですよね。あるいは、ほかの方もこうおっしゃっている。
こうして声を上げているジャーナリストの一人である「報道特集」のキャスター、金平茂紀氏は新聞のインタビューに答え、権力を監視することがジャーナリズムの最大の役割だと言い、政治権力からやっぱり黙っている連中なんだなんて思われたくないので声を上げたと話しています。 政府は、こうした報道現場の声こそ真摯に受け止めるべきです。
聖火台の設置場所がないとの信じられない事実が発覚した際、組織委員会の森会長は、日本スポーツ振興センターの少し頭のおかしな連中が聖火台を忘れた設計図をつくった、組織委員会ばかりが悪者扱いされるが、一番悪いのは馳浩です、文部科学省ですと発言。
こうした声を上げたジャーナリストの一人であるTBSのキャスター金平茂紀氏は、政治権力からやっぱり黙っている連中なんだなんて思われたくはない、だからこうして声を上げたんだというふうに語っているわけなんです。そういう報道現場の皆さんのその声に対して、やはり政府は真摯に耳を傾けるべきなんじゃないでしょうか。
その連中、残るかもしれぬけど、ほとんど帰るんだから。その方がはるかに、外国で投資をして向こうの会社といろいろジョイントやってもそんなに効果が上がってるというような気がしない、私個人は。会長はあるでしょう、商社か何かおられたんだから、それ専門じゃないの。いかがですか、その辺のは。
もっと、本省にいる人たちの英知と、それから、北海道庁の、多分企画部だと思いますけれども、その連中が頭を絞ってつくった、せっかくつくったのなら、それを読んだら北海道の人が、よし、やるぞ、いくぞ、そんな気持ちになるような計画でなければいけないと私は思うんですよ。 私が道庁のこの担当者であるならば、つくり直させますね。
とはいえ、実際にかじ取りをする連中は必要でありまして、ここにやはり必要なのが制度かなというふうに僕はちょっと思っております。建物を建てたりするとお小遣いをくれるし、イベントをやったりするとお小遣いをくれるんですけれども、この人件費を支える制度が全くなくて、これはむしろ政府というよりは自治体が、地域のリーダーを育成するためにそこに単費でやはりそういう制度を育成するべきだというふうに思います。