2019-12-05 第200回国会 参議院 文教科学委員会 第7号
姉妹都市と画面をつないで、一年間のバディーをつくって、授業の中でコミュニケーションを取って、君たちは部活はどういう活動をしているのとか、部活動の在り方について語り合うかもしれないですし、趣味について、休日の過ごし方について、そうやって気持ちを通わせていくうちに、じゃ、次は自分のバディーにこんなことを聞いてみたいな、社会に出たときにこの子に会いに行きたいな、そういった目的を持ったときに自発的に英語を学
姉妹都市と画面をつないで、一年間のバディーをつくって、授業の中でコミュニケーションを取って、君たちは部活はどういう活動をしているのとか、部活動の在り方について語り合うかもしれないですし、趣味について、休日の過ごし方について、そうやって気持ちを通わせていくうちに、じゃ、次は自分のバディーにこんなことを聞いてみたいな、社会に出たときにこの子に会いに行きたいな、そういった目的を持ったときに自発的に英語を学
それで、次に、佐々木議員とかあるいは山岡議員とかからも質問が出ていたかと思うんですけれども、あと佐藤さんからも出ていました、いわゆる自然遺産の問題ということなんですが、ちょっとつかぬお話ですが、大臣が羅臼岳に登ったことがあるかどうか伺いたいなと思っているんですけれども、登山は御趣味はないですか。
加藤大臣の趣味はセーリングとオートバイということだけではなくて、娘さん四人の父親であるということを拝見いたしました。娘さん四人育てていらっしゃったお父様としてお聞きします。 三歳の子供を想像してください。自由に動けるようになりました、恐れを知らずにいろんなものに手を伸ばします。
それが、今御懸念があった日本の中の一次産業も伸ばすことと相手国の趣味、そういうものも、これはヒントと工夫とデータが必要だと思います。 先ほど石垣議員からも質問がありましたけれども、例えば加工食品の原材料のうち何%ぐらいが国産の農産物なんですかという質問もありましたけれども、後で統計があるかどうか聞きたいんですが、こういうことなんですね。米を直接輸出したら所得につながりますよ。
学校の先生方も、学生時代の趣味を続けようと思っても、今の勤務体系では全く続かないという状況にありますので、せめて夏休み期間中にそういったことを続けていくような環境があれば、志を持っていただける方もふえていくんだろうと思います。
今までもいろいろなところで話題にもなっておりますが、やはり一番わかりやすいのが交通の事例、自動走行かと思いますけれども、これからは、自動車というものは、自動走行だけではなくて、渋滞なく、また事故なく快適に移動できる、また、ただ単に移動するだけではなくて、趣味、天気、宿泊、飲食、健康など、そういったリアルタイムの情報、またニーズに合った情報を提供してもらいながら走行する、移動していくというものでございます
これは私もよく肌感覚でわかるんですが、若い方たち世代というのは、やはり、趣味を持っていたり、家族を大切にして一緒に旅行に行きたいとか、さまざまな、いろいろな思いがあってお仕事をされている方が大分ふえてきました。だからこそ、二十代の方が九七・二%も支持をしているというこの現状は、非常に今回の法案の方向性に関しては、私、合っているんじゃないかなと。
そこで、少し伺いたいんですが、事前にいただいた資料等々も見させていただきますと、やはり、人間というのは、一週間二十四時間ぶっ続けで働いて、残りの一週間寝たら生きていけるかというと、そういうわけではなくて、一日の、八時間労働し、八時間休養し、八時間家族とあるいは自分を高めるために自分の趣味の時間を持つというのが、これがやはり一番人間的な働き方だろうというふうに私自身は思います。
休暇の主な活動内容、もちろん休養として七七・九%、家族との触れ合い五〇%、趣味三九・一%、国内旅行三九%、自己研さん二〇・九%、海外旅行八・二%、家事七・四%、また、その他の休暇の活用として、人間ドックとか、免許の更新とか、家族の介護とか、教員採用試験の勉強とか、帰省とか、さまざまなことに、まとめて休みをとったことによって使えるんですね。
夏季の休暇の七月から九月中であれば、どうしてもピーク時ですから宿泊、交通費の料金も高いと思いますし、また独身の方や、あるいは趣味が多彩な方は、七月―九月のお盆ではない時期に休みを取ってリフレッシュをしたいという方もこの多様性の時代いらっしゃるのではないかと思いますので、是非その辺も含めて前向きに御検討いただければと思います。 質問を終わります。ありがとうございました。
趣味も控えなさい、友達との付き合いもやめなさい、おうちでじっとしていなさいと、これが公的年金が保障する水準だということになるんじゃないんですか。総理、いかがですか。
二百グラム未満の非常に小型のドローンは、一般的には、ホビーといいますか、趣味といいますか、そういう形で飛ばされたりしているケースが多かろうと思います。 ビジネスなどに使ったりとか、あるいはいろいろなインフラの点検などに使ったりするようなものは、もっと大型のものということになると思います。
例えば、私が担当しております岩手県内におきましては、被災者が野菜を栽培し収穫したものを調理して学生や地域住民と一緒に食べる交流会や、災害公営住宅の住民を対象に健康、教養、趣味などに関する各種学習講座などが開催されているものと承知をしております。
それとは離れて関心があることとしては、私が趣味として行ってきていることというのは、一つはカリグラフィーというもので、中世の時代の西洋のお習字、ペンで書く、昔は鳥の羽を削って書いたものでありますが、物すごくたくさんの種類の書体があるんですけれども、これを趣味としております。最近は行っていないんですけれども、クラシックバレエとそれからコンテンポラリーダンスは二十年ほどやっておりました。
○参考人(田中弥生君) いろいろあるんですけれども、フィギュアスケートを見るのが大好きで、しかもフィギュアスケートのジャッジを評価するというのが趣味でありまして、フィギュアスケートの動画を見る前に採点表を見て大体何が起こったかを想像が付くんですけど、その上で、ああ、この人は三回転失敗したなとかも分かるんですけれども、それで見ることにしています。
時間が少しあるんですけれども、田中参考人の趣味をお聞かせいただけますか。
趣味がダイエット、特技がリバウンドでございます。どうぞよろしくお願いします。 ただいまは、莫大な拍手、まことにありがとうございます。人生八度目のお祝いでございます。本当にありがとうございます。大丈夫です、委員長、ちゃんと質問しますからね。ちゃんとやります、きょうもちゃんとやりますよ、私。しかも、児童福祉法ですからね、これは本当にしっかりやらなきゃいけない問題でございます。
私も、たまたま戦前の治安維持法とか軍機保護法とか国防保安法などを趣味的に研究してまいりまして、特定秘密保護法がそのような戦前の法律の暴走の再来とならないための、この機関は重要な歯どめの機関であると考えております。
様々な産業でドローンの活用が期待されるとともに、趣味でドローンを飛行させる愛好家の方も大変我が国でも増えております。しかしながら、冒頭に言及したように、ドローンが関係する事故やトラブルが増加していることも事実であります。
ですから、口からおいしいものが食べられるようになる、また好きな趣味ができる、そして御希望であれば自分が希望までお仕事ができるような環境づくりを、是非ともこれは政府としましてもこの令和の時代に合った、先ほどと同じですが、令和の時代に合ったこういう健康寿命の延伸を是非していただきたいと思っております。
そんな中で、私は先般ここの席で飛行機等々についてお話しさせていただきましたけれども、一番ちょっと気をつけなきゃいけない時期が来るのは、これだけやはり個人収入ができてきてお金持ちの人も多くなってきて、いろんな趣味も多くなってくる中で、個人用の飛行機の飲酒の検査の義務化というところです。
実は、タケノコは趣味でとられている方がたくさんいらっしゃいますから、農産物被害金額には恐らく計上されていない部分が多いのではないかなと。鳥獣被害ではここ数年間被害額が減ってきているという話は伺ってはいますけれども、今後は、数字にあらわれない被害といったところも、新たな統計のあり方といったところも考えていかなくてはいけないのではないかなということもこの期間、感じました。
デジタル化が進んで官民含めたデータが集まると、個人の行動の仕方、お金の払い方、どんな趣味、どんな買物をしているか、やろうと思えば、全部把握できることになります。間違っても、政府がみずから個人情報を評価づけたり、民間の利益のみのために政府で保有するデータを外部に提供したり、権力で個人を管理するようなことがないように、ここは改めて平井大臣に宣言をしていただきたいと思います。
統合イノベーション戦略推進会議決定の人間中心のAI原則でも、原則を幾つか並べて、そのうちの一つの「プライバシー確保の原則」では、「AIを前提とした社会においては、個人の行動などに関するデータから、政治的立場、経済状況、趣味・嗜好等が高精度で推定できることがある。これは、重要性・要配慮性に応じて、単なる個人情報を扱う以上の慎重さが求められる場合があることを意味する。