2020-12-25 第203回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第1号
この度のまず修正はですね、後援会が主催しておりました桜を見る会前夜祭について、当局の捜査が行われている中、現存している資料等を精査し、弁護士等専門家の意見も伺いながら、事実関係が確認できた範囲で新たな収入及び支出を計上したものであります。
この度のまず修正はですね、後援会が主催しておりました桜を見る会前夜祭について、当局の捜査が行われている中、現存している資料等を精査し、弁護士等専門家の意見も伺いながら、事実関係が確認できた範囲で新たな収入及び支出を計上したものであります。
さらには、情報の不正閲覧や漏えいの事実はあるか、特に事業者等から提供された資料等が被害を受けた事実はあるかどうか。さらに、最後に、今回の件が起こった原因と対策、そして事業者への今後の対応方針について、まとめて質問させていただきたいと思います。
また、更に言えば、確かに核セキュリティーに係る機密情報は別システムになっていますから、別システムにはアタックはなかったわけですけれども、例えば審査上の資料等に関しては事業者の商業機密も含まれています。
御指摘のアンケートの状況、御指摘のその資料等の状況でございますけれども、直近の二〇二〇年度上期の状況につきまして、これ十一月二十四日開催の医療用医薬品の流通改善に関する懇談会において報告した内容でございますけれども、この二〇二〇年度上期、これは四月から九月においての割合でございますけれども、二百床以上の病院につきましては八三・三%、二十店舗以上の調剤薬局チェーン、これが九五・二でございました。
平成二十七年には、全国公文書館長会議において、国立公文書館が地方公文書館とともに所蔵資料等のデジタル化に取り組む基本的考え方を取りまとめ、デジタルアーカイブの構築について積極的に推進することとしたと承知をしています。
また、新型コロナワクチンについても、国として副反応情報が記載された審議会の資料等を適切に公表するとともに、分かりやすい情報提供にも努めてまいりたいと考えております。
○伊藤岳君 じゃ、お聞きしますが、デジタル・ガバメント閣僚会議などの資料等を見ますと、マイナンバーカードの紛失、盗難に対して検討したという資料は見付かりませんでしたが、デジガバ閣僚会議では検討されているんですか。
この海の熱波というふうにいいますと、海水の異常高温が数日から数か月にわたって続く現象のことだと私は資料等で読んだんですけれども、事前のレクで環境省と気象庁の方に伺ったところ、この海の熱波の定義自体非常に難しくて、海の熱波発生の原因について、国内ではまだしっかりとしたこの分析、調査ができていないということも教えていただきました。
生産体制の強化とも、というふうに書かれてもいるんですけれども、これ、だから生産体制の強化ですから、減収分の補填ではなく、プラスアルファの部分の支援としてこの交付金が本来は位置付けられているということが説明の資料等からも読み取れるわけなんですけれども、そもそもこの事業の令和二年度の補正予算額、およそ二百四十二億円ですけれども、これ、どのような試算からこの金額になったんでしょうか。
ただいま御指摘のとおり、オンラインによる周知や研さん資料等の共有は大変重要なものでございますので、引き続き必要な環境の整備に努めてまいりたいと存じます。
昭和五十八年以前からある公務員の任命にかかわるまさしく基本的な考え方でありまして、仮に、昭和五十八年当時に、その考え方を変更する、あるいは、採用せずに、日本学術会議からの推薦のとおりに必ず任命する義務があるというふうに解するというふうにしようとするならば、まさしく、この基本的考え方を変更したこと、あるいは、採用しないことについての考え方の整理が当然法制局において行われておるはずでございまして、そのような資料等
県や那覇市が調整した上で、地元が主体的に取り組むことが前提ですが、私個人としても、首里城に保管してきた歴史資料や那覇市が保管する琉球王国・尚家文書、資料等を含めて、中城御殿など、この地域の復元施設に集中して保管、展示し、研究するとともに、観光資源としての活用も可能とするような整備が実現できないものかと考えております。
今回の首里城の復元につきましては、詳細な時代考証に基づく前回復元時の基本的な考え方を踏襲しつつ、前回復元後に確認された資料等を反映させていくことにしております。前回の復元では、琉球王国時代の歴史資料等を根拠として、正殿におきまして、国王の玉座であります御差床などに畳を使用していたところであります。
一方、本年四月に公表いたしました首里城復興基本方針においては、第三十二軍司令部ごうなどの首里城周辺の戦争遺跡を保存、継承するとともに、証言記録、調査資料等とAR等のICTを活用した平和学習ツールの開発、提供など、その歴史的価値の承継及び平和発信に向けた環境整備に取り組むことを表明しております。
文化庁といたしましては、こうした状況を踏まえまして、著作権に関わる制度的な見直しについて検討していく必要があると、このように考えているところでございまして、文化庁では、文化審議会の著作権分科会におきまして、昨年度から、研究目的での自由利用を認める権利制限規定の創設について検討を開始をしているところでございますけれども、今後、それと併せまして、絶版等によって入手困難な図書館資料等へのアクセスを容易化するために
省内のルールにおきましては、同様の情報を複数者に提供をする、それから複数者から資料等を提供してもらう、複数の職員で対応し、接触記録票を作成する、国家公務員倫理法を遵守する等々のことがルールの中で書かれておりまして、その下でこの手続が行われております。
専門家会議につきましては、行政文書の管理に関するガイドライン上の政策の決定又は了解を行わない会議等に該当いたしまして、残すべき記録は、活動期間、活動場所、構成員、その時々の活動の進捗状況や確認事項を記載した文書、配付資料等とされているところであります。
新型コロナウイルス感染症対策専門家会議につきましては、行政文書の管理に関するガイドラインにおきまして、政策の決定又は了解を行わない会議等に該当し、残すべき記録は、活動期間、活動場所、構成員、その時々の活動の進捗状況や確認事項を記載した文書、配付資料等とされております。
○政府参考人(今里讓君) 学校等におけるオンラインでの指導、授業におきまして資料等の著作物をインターネット送信することについては、従来は著作権者等に個別に許諾を取る必要がございました。
また、拝師参考人、事前にいただいた資料等読ませていただきますと、行政からの、いわゆる公益通報者の被害者の会の紹介とか、あるいはメンタル相談窓口の設置というふうなことも記載がされておりました。 そういった中で、お二人に、この公益通報者への支援と、支援の在り方と、どういった支援が必要なのかということについて御所見を賜ればと思います。
文化庁といたしましては、これを機に、絶版等により入手困難な図書館資料等へのアクセスを容易化するため、図書館関係の権利制限規定をデジタル化、ネットワーク化に対応したものとすることにつきましても、権利者の利益保護に十分に留意しつつ、早急に文化審議会で検討していきたい、このように考えてございます。
例えば、研究目的のためのダウンロードであるとか図書館が保有する資料等へのアクセスの問題など様々指摘されていると思うんですけれども、今、文化審議会でまさにそうしたことについて審議をされているというふうに承知しておりますけれども、その検討状況についてお伺いしたいというふうに思います。
今後、絶版等により入手困難な図書館資料等へのアクセスを容易化するために、図書館関係の権利制限規定をデジタルネットワーク化に対応したものとすることについて、権利者の利益保護にも十分に留意しつつでございますけれども、前向きに検討を進めたい、このように考えております。