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190件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2003-05-08 第156回国会 衆議院 総務委員会 第13号

電波配分後の新たな利用形態が専用である場合、免許人選定手続において、再配分費用負担額上限、下限を設けて負担金額を申請させる、また、最適利用者を選定するには、電波経済的価値のみの評価ではなく、事業計画適切性技術能力等をも考慮し、それらを点数化した比較審査方式を、透明性公平性迅速性等を確保して導入すべく政府は検討する必要があるとしております。  

黄川田徹

2003-03-26 第156回国会 参議院 文教科学委員会 第4号

としまして、生徒数などの客観的指標によることが制度設計上直ちに困難である場合には、「例えば」としまして、「当面、現行の標準定数等によって計算される国庫負担金額地方に交付し、その範囲内であれば実際の定数給与水準地方の裁量で決めうるとするような定額化交付金化を」という例を挙げているところでございます。

荒木慶司

2000-11-01 第150回国会 衆議院 商工委員会 第3号

今回の改正は、最近のマルチ商法に関する消費者トラブルの増加を踏まえて、規制逃れを防止するため、負担金額による適用除外制度を廃止するとともに、誇大な広告の禁止など広告規制を強化するものでもあります。  この改正内容は、先ほど述べた法制定時以来の連鎖販売取引規制の基本的な考え方に立ちまして、その趣旨を一層徹底し、より実効あるものとするためのものである、こういう考え方に立ってお願いをいたしております。

平沼赳夫

1998-05-15 第142回国会 衆議院 厚生委員会 第12号

恐らく四兆円を超える負担金額が出てくるのではないかと思いますけれども、大臣として、年金の再計算をしていく中で、かねての計画でいけば段階的に引き上げが予定をされている、その部分と財政構造改革絡み、あるいは景気絡み、あるいは制度改正というものもあるわけですけれども、保険料率というものについて今どういうお考えをお持ちであるか、お聞かせをいただきたいと思います。

山本孝史

1997-06-06 第140回国会 参議院 厚生委員会公聴会 第1号

現在、この薬剤負担について、六歳未満の小児を除外することや負担金額上限薬価基準による薬剤費総額とすることなどが再修正の案として検討されているというふうに伝えられますが、薬剤負担の矛盾はそれだけではありません。衆議院での修正で、投与日数にかかわりなく、投与回数ごと負担設定がなされたことによりまして、投与日数の短い場合は負担割合が非常に高くなります。

細川一真

1994-09-16 第130回国会 参議院 決算委員会 閉会後第5号

この際、総理に要望したいことは、海外援助とか戦後補償等負担金額について、常に国民が関心を抱いている事項でありますので、その負担額のトータルを国民一人当たりに換算して国民にわかりやすく公表をし、国民全体が参加意識の自覚を持つ必要があるのではないか、そういうことを私は要望いたしておきたいと思います。  

北修二

1993-02-22 第126回国会 参議院 決算委員会 第1号

しかし、仮に平成五年度に事業を完了し県の負担をゼロとして試算いたしますと、十アール当たり地元負担金額はおおむね二百九十万円程度でございます。年償還額はおおむね二十五万円程度となります。それから、仮に平成五年度に事業完了し県の負担分を通常の四割、他地区の例から四割として計算いたしますと、十アール当たり地元負担金額はおおむね百八十万円程度年償還額はおおむね十五万円程度となります。

入澤肇

1992-04-06 第123回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

現状におきましてもその一部負担金額は全体の老人医療費の中の四%弱程度でございまして、その額も決して無理のない範囲での御負担ではないだろうかと考えておりますし、また沖縄の現状で、御指摘ございましたように、受診率あるいは医療費が全国的に比べて低いということはそのとおりでございますが、その伸び率を見ますと、ここ数年来、受診率にいたしましても一人当たり医療費にいたしましても全国トップ伸び率が続いておるわけでございます

大塚義治

1991-08-30 第121回国会 衆議院 厚生委員会 第2号

実は私もちょっと計算をいたしまして、厚生省の方にも手伝っていただきましたが、入院の一部負担金額外来一部負担金額、入院を四百円から厚生省が考えている八百円、百円刻みでやりまして、そして外来を八百円から九百円、千円、こういうふうにマトリックスをつくってやってみましたが、現在四百円、八百円、これを昭和六十二年の改正のときの三・五%のところにしたらどうだろうか。

石田祝稔

1991-06-27 第120回国会 参議院 決算委員会 閉会後第9号

委員長退席理事千葉景子君着席〕  それからまた、そういう形で今度は農家負担金割合負担金額というものが固まってくるわけでございますけれども、それの償還の仕方につきましていろいろ工夫をいたしたいというふうに考えておりまして、現在地元で検討いたしておりますのは、いわゆる計画償還制度というものを適用したらどうかということでございます。  

片桐久雄