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443件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2012-02-15 第180回国会 参議院 憲法審査会 第1号

それで、あと仙谷先生もおられましたけれども。結局、ちょうどあの日、たしか四月十二日の夕暮れやなかったかと思いますが、枝野さんが、もうこれ以上俺ではできぬと、こういう話が流れてきたわけです。私はそこで、一体これはどうなるのかなということで、ほかの理事さんとも相談をしていたんですね、相談をしていました。

中山太郎

2012-02-01 第180回国会 衆議院 予算委員会 第3号

安住国務大臣 インドネシアとかベトナム、タイを含めて、やはりヨーロッパの銀行がいわば貸し付けをしているケースというのが非常に多いわけでございますが、昨年から、今、仙谷先生から御指摘があったように、いわば資金を引き揚げるという傾向が少し見られておりますので、そうしたことにつきましては、G20等についても、我々としては大変懸念を表明しておりますし、さきのアジアの通貨危機も、よく考えてみれば、やはりタイ

安住淳

2012-02-01 第180回国会 衆議院 予算委員会 第3号

安住国務大臣 例えば、二十五年で後年度一兆と申し上げましたけれども、予算規模でいうと、例えば二十七年度の四兆ちょっとという額は、公共事業費防衛費も四兆円台ですから、その分が本当に飛ぶぐらいの大きな金でありまして、これを今、仙谷先生がおっしゃったように、一般歳出経費を削ってやるといっても、なかなかやはり大変だと思います。  

安住淳

2011-12-08 第179回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第10号

修正協議に当たられた谷先生に是非お伺いしたいなと思うんですけれども、自治体が主体的に取りまとめていく復興計画提出を待つことだけではなくて、国としても十年間をしっかり見越した形で、いつごろまでにどういう部分について何を進めていくのか、こういったような国家的なアクションプランというのが必要ではないかと思いますし、それを進めていくときに様々なこれまでの災害復興のアイデアも生かす必要があるんじゃないかなというふうに

高階恵美子

2011-12-06 第179回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第13号

野田内閣総理大臣 先ほど谷先生から修正案の中身の御説明もございましたけれども、復興庁実施事務の大幅な強化、あるいは大臣等政務三役の増員数の見直しなど、各党が真摯に御協議をいただいて修正案をおまとめいただきましたことに心から感謝申し上げたいと思います。  その修正案を踏まえて、政府としては、適切に体制整備を行って、その上でなるべく早い時期に復興庁を立ち上げていきたいというふうに考えております。

野田佳彦

2011-12-01 第179回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第7号

他方、効果促進事業の使途につきましては、委員指摘があった災害臨時交付金法案、これは衆議院の谷先生のお言葉によると、礒崎法案ということで紹介しておられましたけれども、これを参考にしまして、できるだけ被災地の幅広い復興事業のニーズに対応することとしまして、今回の三党協議に基づく法案修正によって、基幹事業との関連性があれば、従来地方単独事業として行われてきた地方の特性に即して自主的かつ主体的に実施する事業

平野達男

2011-11-29 第179回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号

○後藤副大臣 先ほど谷先生御本人がおっしゃられたように、先ほど津波対策の推進に関する法律、いわゆる津波対策基本法は、本当に谷先生二階先生林先生が中心になって御尽力をしていただいて、大震災という大きな節目はありましたが、それに基づいて、基本法から具体的な個別法に移るというふうなことで、今回の津波防災地域づくり法案提出をされているというふうに承知をしております。  

後藤斎

2011-11-18 第179回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第5号

山田俊男君 この点につきましては、それこそこの法案作成に本当に御尽力いただきました近藤先生片山先生谷先生始め、皆さん一生懸命にちゃんと見ておってくれるというふうに思いますけれども、どうぞ内閣府、この点スムーズに、きちっと進むように、不安のないように進めてもらいたいと、こんなふうに思います。  さて、本日は、大変忙しい中、前田国交大臣にお見えいただきまして、大変ありがとうございます。  

山田俊男

2011-11-18 第179回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第5号

山田俊男君 今、谷先生からお聞きしたとおり、きちっとこの法第一条の狙いに沿ってこの大事な部分を運用していくんだよということをおっしゃっていただいたというふうに思います。どうぞよろしくお願いします。  さて、これは内閣府にお聞きしたいんですが、買取り債権金融機関における税務会計上の扱いについてなんです。  担保の評価に関連して、調整率がそれぞれ、被災地路線価調整率ですね、公表されています。

山田俊男

2011-10-25 第179回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号

やはり民主党政権というのは、平成二十一年の消費者関連三法の審議のときにも、この消費者の問題については党の一つの非常に大事な部門として一番力を入れようということで、仙谷先生等もあの審議のときは非常に一生懸命されておったわけですよ。それが、しょっちゅうかわる。本当に民主党政権消費者問題に対する姿勢というのがあらわれていると思うんですね。  

大口善徳

2011-10-05 第178回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号

近藤(洋)委員 自民党からは谷先生そして公明党、石田先生大口先生等々、真剣に議論されておりますけれども、同じ船に乗れるところまで来たのかなという気はしておるので、ぜひいいものをつくって、政府にきちんと投げて、実行できるような形に急ぎたい、こう思うわけであります。  さて、今回の与野党協議の中でも大きな論点となりました、土地の買い取り問題であります。  

近藤洋介

2011-10-05 第178回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号

なお、三党で今精力的に、新しく債権買い取り機構等の設置を含めてやっていただいているわけですけれども、私が国対委員長時代に、何とか臨時会で成案を得るということで頑張ってやっていただくということになっておりますので、ぜひ、いろいろな相違点を克服しながら、近藤委員におかれては、もう大変いいところまで来たと聞いておりますので、ぜひそうしたことを……(発言する者あり)谷先生はまだまだとおっしゃいますけれども、

安住淳

2011-08-10 第177回国会 衆議院 経済産業委員会農林水産委員会環境委員会連合審査会 第1号

鹿野国務大臣 今、谷先生からの御趣旨は、まさしく国内産の木質バイオマス活用のメリットや国外産の輸送の際のCO2排出等のデメリットというものを考慮いたしますと、これは、できるだけバイオマス地産地消を推進することが望ましいということになるわけでございます。  

鹿野道彦

2011-08-09 第177回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第19号

鹿野国務大臣 今、谷先生から言われた、瓦れきがどのくらい漁港なり漁場にあるのかというようなことにつきましては、なかなか、海中の瓦れき状況を把握することは極めて困難なところがございまして、今御質疑の中でどのくらいだと言われても、明確なる答えというふうなものができないわけでございます。  

鹿野道彦

2011-07-27 第177回国会 衆議院 農林水産委員会 第17号

江藤委員 今もう谷先生がみんな言っちゃいましたけれども、我々は農水委員会に所属している以上、なるべく一日一回は農林水産省のホームページ、今は特に見るようにしていますよ。ところが、高齢化が進んでいる農家が多いわけでしょう、しかも停電もあったわけでしょう。そんな中で、パソコンの、農水省のホームページ上に掲載したからそれで我々の責任は果たせたんだと、それはちょっと無理ですよ。

江藤拓

2011-07-26 第177回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第16号

野田国務大臣 きのう、谷先生の御質問にも答弁をさせていただきましたけれども、原子力事故被害緊急措置法案成立をした暁には、当面必要な国の仮払いの費用につきましては、吉野委員指摘のとおり、東日本大震災復旧復興予備費、昨日第二次補正を通させていただきましたが、ここに盛り込まれた予備費の使用や、今後編成をする三次補正での計上も視野に入れて、適切に対応していきたいというふうに考えております。

野田佳彦

2011-06-16 第177回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号

問題は、例えばさっきの藻谷先生お話なんかそうなんですけど、あるいは小峰先生もそうなんですけど、やっぱり被災した地域がどうやって再生するかというときに、産業を活性化させる、企業誘致も含めて。現に今、相馬市は水面下企業誘致の交渉をやっています。やっぱりある程度の応援が欲しいんですよ。例えば、企業誘致助成金をこの場合は二倍にかさ上げするとか、そういうことが欲しいんですね。

立谷秀清

2011-06-16 第177回国会 参議院 文教科学委員会 第10号

午前中に引き続きましてスポーツ政策質疑をしたいと思いますが、橋本先生石井先生あるいは谷先生はトップアスリートでございますが、私は自称ローカルアスリートと自分のことを呼んでおります。高校時分大学時分も日の丸を着けて戦ったこともございます。Jリーグでも戦いましたが、私はローカルアスリートを代表してこの質疑に立たせていただきたいと思っております。  

友近聡朗

2011-06-16 第177回国会 参議院 文教科学委員会 第10号

次に、障害者スポーツ先ほどから谷先生質問をしていただきました。午前中、私もこの問題については少し取り上げさせていただいたんですけれども、障害者スポーツを盛り込んでいただいた、これはもう本当に当然のことといいますか、世界は、オリンピックパラリンピック委員会でありますから、招致委員会も含めて、オリンピックパラリンピックはもう一体のものということであります。  

橋本聖子

2011-06-16 第177回国会 参議院 文教科学委員会 第10号

先ほど来、谷先生等からもお話ありましたように、医療費削減効果とか、あるいは経済的な効果とかありますし、例えばコミュニケーション能力、そしてリーダーシップの育成などの青少年に対する健全な発達に資する、また地域一体化、今希薄化しておりますが、そうした一体化をつくること、あるいはスポーツビジネスなんかも大変大きなものになってきておりますし、また、先ほど言いましたスポーツ国際交流あるいは貢献、そうしたことによって

遠藤利明

2011-06-09 第177回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第7号

鹿野国務大臣 今、谷先生から言われたことは全く私も共通認識を持たせていただいております。  そういう意味で、とにかく地域材活用する。この地域材活用によって地元活性化にもつながるわけでありますから、今回はどうしてもその地域材活用をしていきたい。そして同時に、資材をしっかりと確保する。

鹿野道彦

2011-06-09 第177回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第7号

○菅内閣総理大臣 谷先生も、阪神・淡路、私も当時、自社さ政権の与党におりましたけれども、それを現地でまさに体験され、あるいはいろいろなお仕事をされたわけでありますから、よく御承知だと思います。  今、私の内閣は、それぞれ役割分担の中で全力を挙げて取り組んでいるんです。そして、私としては、それが一定めどが立った段階でちゃんと引き継がなきゃいけないんです。終わらすわけにはいかないんです。

菅直人

2011-06-09 第177回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第7号

私は、その否決、つまり、私に、めどがつくまではしっかりやれという議決をいただきましたので、今まさに谷先生がいろいろと御指摘されたこと、仮設住宅仮設に入った人が生活できるようにすること、瓦れきの処理、さらには原発の収束、そういったものについて一定めどがつくまでは責任を持って仕事をさせていただきたい、こう考えております。

菅直人

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