1966-07-29 第52回国会 衆議院 運輸委員会 第2号
そこで労働省の調整課長おいでになっておりますね、お尋ねしますが、現在の港湾労働法施行後における状況等について一通り聞かしてください。
そこで労働省の調整課長おいでになっておりますね、お尋ねしますが、現在の港湾労働法施行後における状況等について一通り聞かしてください。
列車課長おいでですね、あなたのこのほうの常務さんはどなたですか、林さんですか。
ここに刑事課長おいでになるが、森脇が脱税の日本の王者だといっている。脱税王でも三十六億か四十億の脱税しかしておりません。あと加算税や何かがついておるから大きい。それがいまぶち込まれて、罰金か何かで百億もとられている。脱税は、もうけたのを隠しているので、悪いことには違いないけれども、国民が泣いて納めた血税をむちゃくちゃにするよりも、場合によれば罪は軽いかもしれない。
財政課長おいでておるようでありますけれども、財政課長でも選挙局の課長さんでもよろしゅうございますが、参議院の通常選挙に必要な経費として、実は本年度の予算に四十二億二千六百万余りが計上されておる。これを一県当たりの平均にして考えると一億足らずであります。熊本の場合には通常選挙に必要な費用が八千万円程度ではないか、こういわれております。
○久保委員 労働基準課長おいでですから聞きますが、これは運輸省が一応主導権をとるというか、船員法の適用ですから、主管の官庁というか、保険の方は厚生省ですが、運輸省としてはいかなる程度に今日作業を進めているか、その点を伺いたい。
が、教科書課長おいでになりましたら一つ聞かせていただきたいと思う。前国会から教科書無償法案なるものを出して、そうして教科書を無償にするのだということを国民に訴えておきながら、いまだにもたついておる。その間にわれわれなり一般の者には、統制力を強化していくのではないか、国定化に持っていくところの足がかりをつくるのではないか、こういう疑義が生まれておるわけなのです。
○久保委員 時間がありませんから、簡単にあと二、三点ばかり申し上げますが、とにかく船員局長、あるいは労働省の法規課長——監督課長おいでになりますか。作られたもの、届け出されたものだけを監督しておるなら——この条項は違反になるとかならぬとかいうことを皆さんにお願いしておるのではない。受理されたものが、実際にその通り行なわれるかどうかを監督するのがあなたの立場なんです。
○中田吉雄君 資金課長おいでになっていますが、再建整備に乗っかるやつの承認の際に、自治庁の再建課でやったので、どうも再検討をしたらどうかというようなことで、差し戻して作りなおしをしたようなやつはあるのでしょうか。
○島村軍次君 関係の課長おいでになっておらんのですか。
○松原一彦君 厚生大臣がおられるうちにと思いましたけれども、帰られましたから、人事課長おいででしたらお伝え願いたいのですが、私は極く生々しい材料でお願いして置きたいのですが、極く近い先日広島療養所とそれから和歌山県の延壽ヶ浜療養所との二つを見ましたのですが、広島療養所は地域も広いし位置もよいし、誠によい結核療養所でありまして、定員は一千人であります。