2005-10-27 第163回国会 参議院 外交防衛委員会 第5号
ロシア側は、領土問題については先ほど申し上げたような状況でございますが、二〇〇三年の小泉総理訪ロの際に採択された日ロ行動計画に基づいて幅広い分野で日本との関係を詰めようということは、そういう姿勢はいろいろな形で我々としても感じているところでございます。
ロシア側は、領土問題については先ほど申し上げたような状況でございますが、二〇〇三年の小泉総理訪ロの際に採択された日ロ行動計画に基づいて幅広い分野で日本との関係を詰めようということは、そういう姿勢はいろいろな形で我々としても感じているところでございます。
各新聞に載っておった記憶がありますけれども、いろんな意味でお互いないところを補い合うというところで、これぐらい双方を向いているところはないのじゃないのかなという感じがありましたので、私どもの方から第一回と申し上げて、少なくともブロードバンドとかモバイル通信とか電子政府、リサーチ、研究開発、それから情報のセキュリティー、それとユビキタスネットワークと、この六つの分野でお互いにこれ部会をつくってきちんと詰めようという
それから、ここで詰めようと思いませんので問題提起として。先ほど船田先生からマスメディアは一定のというお話があったんですが、メディアの定義もまたなかなか難しいのではないか。
だから、二分の一を将来四分の三にしたらどうなんだという提言をしているわけで、お互いの差を随分詰めようと思って私は提言をしているつもりなので、お互いに柔軟にその辺の詰めをしていっていただいたらいいんじゃないかと思います。 以上です。
事実を詰めようと思っているんですから、きちっと答えてください。
らの、要するに、どういうんでしょうかね、余り外国の政府のことをあれこれ言挙げするのもいかがかと思うけれども、やっぱり彼らの行政執行能力、上に立つユドヨノさん以下はもう一生懸命やろうとしているんだけれども、現実にその事務を担当する段階まで行くと、もう今日はくたびれたから早く帰っちゃおうとか、まあちょっとこの日本ではおよそ考えられないような実態が現実にあるものですから、早くこういう契約をしてこの案件で詰めようと
特に法務省と、あるいは警察庁等とも密接な協議をしながら慎重な議論をしておりますが、これは日本のお役所の通弊と言うとちょっとまずいのか、まじめなところでありまして、完璧に緻密に事前に全部詰めようとするわけですね。そうすると、どうしても時間が掛かる。ヨーロッパのどこかの国のように、ある意味じゃアバウトにぽんと受諾して、その後ゆっくり法制を詰めようじゃないかとか、そういう国もあることはあるんですね。
日本側は、米軍の捜査に協力する意味で米軍の捜査官を立ち会わせる、それによりまして米軍の捜査に協力できることによって、身柄の引き渡しを要求した場合に向こうが速やかに判断できるという利点を持った合意でございまして、今、法曹三者の協議の間で詰めようとしております可視化等とか、そういう弁護人の立ち会いとか、そういうものとは全く関係のないことでございます。
外国の国防大臣と話をいたしましても、このことはきちんと詰めようねということで、認識は一致をいたしておるわけでございますが、これは、どういう形をとれば一番実効性を持ち得るのか、特に国連との関係、あるいは、海の場合でいえば海洋法条約との関係、そのあたりをきちんと整理していかねばならぬだろうと思っています。
もう少し早くこういうものがきちっとできて、我々もそういう認識のもとでいろいろな議論をするのが本当は正しいやり方だったと思うんですが、いろいろな性格の差をどう見て今詰めていくかというのは、委員が関心をお持ちになっておられる公的債務管理政策に関する研究会の議論も、いわばそういう、どうやったら一番きちっとできるか理論的にももう少し詰めようという一つの努力の過程でございますので、私どもも、これが一番学問的といいますか
私たちもできるだけここは詰めようという努力をしたわけでございますけれども、いかんせん、長い歴史の中の世代の間の差というのはなかなか詰まるものではございません。しかし、ここは御理解をいただいて、それぞれの時代に、やはり自分たちが高齢者の皆さん方を支えるのだという気持ちでおやりいただく以外にないというふうに思っております。
ですから、例えば大臣が官僚の皆さんに、何か議員からの不当な働きがあれば自分ところに持ってこいと、一つ一つ自分がその議員と話を詰めようと。私、そういうリーダーシップこそ政治上のあるべき姿ではないかと思っているんですが、繰り返し聞きます。 それと、これ、太田副大臣にも森田政務官にもお答えいただきたいんです、これを、省庁のトップとして。 もう一つ。ちょっと厚労、私、木村副大臣、お呼びしていたんです。
○平野貞夫君 今日はもうちょっと細かい事実関係を詰めようと思ったんですけれども、せっかく大臣駆け付けていただいて、大臣中心の話になって、これ以上細かいことは言いませんが、このC—NET、国会テレビが電波が止まっている過程についてやっぱり私はいろいろ問題を感じています。
○峰崎直樹君 今のお話聞いていて、もうだんだん問題点もはっきりしてきたんだと、あとは事務方が詰めているだけだとおっしゃるんですが、しかしきっと恐らく患者さんたちの言い分とそれから事務方で詰めようとするところは、なかなからち明かなくなってきているんじゃないですか。そうすると、そこは政治決断というものが求められる時期に来ているんじゃないでしょうか。
ただ、前回の質問で竹中大臣は、特にアメリカから要請があったりアドバイスがあったわけではないということをおっしゃいましたので、今日はその点、別に竹中大臣と論争したり詰めようということではございません。
そんなことを念頭に置きながら、今具体的な問題を詰めようとしているところでございます。
そこで、どういう場合に変更を求めるかにつきましては、今後さらに詰めようと思っておりますが、その点についても関係審議会等々で御検討いただくことになろうかと思います。そこでは労使の御意見が十分反映された結論が出されるものと考えております。
だから、それ以上、それが単なる繰り上げであるのか実質な辞意表明であるのかということは今ここで詰めようとは思わないんです。
本日も、この商工委員会が終わりましたら、私はもう一度ザンギャネ石油大臣と会談をして話を詰めよう、こういうふうに思っております。 したがって、民間と協力の関係のもとに、国家にとって必要な石油資源を確保する、こういうことですから、どっちが優先ということじゃなくて、やはり相協力してやるということが私は大切だと思います。
双方で連絡すべき事柄等については適時連絡をとりながら、東京におきます交渉の日時を最終的に詰めようという作業をしておりましたところ、先方から準備の都合もあるので当面延期したいという話が参りまして、一体いかなる理由による延期かということでやりとりを大分いたしましたけれども、先方からは準備の都合があるので当面延期だということで、その具体的な理由等についてはしっかりとした説明がないままに、とにかく当面は延期