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52件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1988-03-31 第112回国会 参議院 社会労働委員会 第6号

のように、女子の再就職希望者は増加しているわけでございますけれども、再就職の場合に、特に個々人の能力、適性に応じた職業につくためには職業能力を客観的に評価するシステムが必要であると考えられるわけでございますけれども、従来の学歴を中心としたような履歴書では必ずしも十分ではないというようなところから、職業能力を客観的に評価することができるような方策ということで在職中の職業経験職業能力到達点につきまして評価、認定

佐藤ギン子

1987-05-26 第108回国会 衆議院 文教委員会 第4号

○西崎政府委員 学校における実際の教育指導、そしてその教育指導評価、認定の問題は校長先生の権限でございまして、どの内容において認定をするかということにまで私どもがタッチするわけにいかないわけでございますが、文部省としての指導内容としては、信仰の理由があるとしても、定められた授業の内容生徒側が拒否することによってそれが放置されてしまうということは、基本的に学校教育教育活動の運営として望ましくない

西崎清久

1985-04-09 第102回国会 参議院 社会労働委員会 第12号

下村泰君 ところで、先ほどの専門家会議報告書の中に、第三のところに、「現在の障害評価・認定は、身体の生理学的・形態的評価中心に行っているが、これを稼得能力日常生活能力をより的確に反映する合理的な評価・認定の仕方に改める必要がある。」と、こういうふうに言われておるんですけれども、これに対してどういうふうにお考えか。どういうふうに対応なさいますか。ちょっとお聞かせください。

下村泰

1984-04-24 第101回国会 参議院 社会労働委員会 第9号

ただ、今申し上げたような全身性障害についてはそういった面も加味しながら障害等級評価認定をすべきだと、こういうような御意見でございまして、あくまで身体障害者福祉法の対象とされた方々が、等級の上でお互い均衡をとるために、やっぱり一律に生活への制限という面でのお互い均衡を図るという意味から、多面的なそういった検討が必要だというような御意見でございまして、要するに疾病と障害の概念の区別を明確化しながら、

持永和見

1981-05-14 第94回国会 参議院 文教委員会 第12号

ただ、単位の評価、認定をどうするかについては工夫の必要がある。  また、放送公開講座の製作を担当した経験からすれば、快く協力する教官が多かったことにかんがみ、放送大学に対する既設大学の教員の協力に不安はないし、さらに多くのスタッフの協力による学際的なアプローチに大きな期待をかけることができるとの意見が述べられました。  

勝又武一

1967-12-12 第57回国会 衆議院 予算委員会 第3号

いま私の質問は、沖繩軍事施設日米両首脳がさまざまな角度から検討をして、これは重要な役割りを果たしておる——重要な役割りを果たしておるということは、必要なものであるということを、共同行為としてここに評価認定、承認をした以上は、今後日米継続協議において施政権返還に伴う基地のあり方について、もしも日本が現状のそれを大きく変更を求めんとする場合、そのとき相手方は、この基地の問題については共同声明に明らかなとおり

春日一幸

1962-05-07 第40回国会 参議院 農林水産委員会 第38号

六一二号) ○農地法の一部改正に関する請願(第  一六一三号) ○農林水産施設災害復旧事業費国庫補  助率引上げに関する請願(第一六二  一号) ○農地法等の一部改正促進に関する請  願(第一八二二号)(第二〇〇八  号) ○農地集団化に伴う換地処分促進に関  する請願(第二二一二号) ○農用地内の排水施設に対する負担合  理化の請願(第二二一三号) ○大分県大野郡の昭和三十六年度水陸  稲の損害評価認定

会議録情報

1961-04-13 第38回国会 参議院 建設委員会 第20号

先ほどの答弁の中にも、公正な第三者評価、認定等によってスムーズに行ないたいという、あなたの気持は現われておりますけれども、公正な第三者評価等という言葉は、法律によりますと、土地収用委員会以外にはないわけなんです。買収なんという行為は、事業を行なうというものが、一方的に、あなたの持っておる土地を売ってくれ、あなたの持っておる建物を売ってくれという契約行為なんです。

田中一

1960-03-15 第34回国会 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第7号

○松本(七)委員 今までの、世界でいろいろ起こった事件の経過を考えてみれば、そういう評価、認定においても相違が出ることがしばしばあるのです。それはもうスエズ運河の場合でも、あるいはさっきのレバノンの場合でも、やはり世界の攻撃の的になる場合がある。そういった認定を、客観的な事実によって認定の余地がないなんという答弁でこれを切り抜けようとしておったのでは、これは大へんなことですよ。

松本七郎