2018-03-27 第196回国会 参議院 予算委員会 第14号
○小川敏夫君 その籠池氏が書いた手紙、要望事項等が書かれた手紙、これのコピーが谷さんから田村室長に渡されたんじゃないですか。
○小川敏夫君 その籠池氏が書いた手紙、要望事項等が書かれた手紙、これのコピーが谷さんから田村室長に渡されたんじゃないですか。
その要望事項について、手紙のコピーだとかですね、文書では要望事項聞いていない、受け取っていないと、こういうふうに明確に説明していたんですか。
○小川敏夫君 谷さんが籠池氏の要望事項を伝えたその文面には、買取り価格がべらぼうに高いんだという籠池さんの要望事項が入っておりました。そうしたことも谷秘書から田村室長に伝えられたと、こういうことでよろしいわけですね。
しかし、それは余り聞き取れなかったんでしょうね、後に夫人付から籠池さんの方に、夫人に言ったことと同じ要望事項を私にも教えてくださいといって、それで、それをもって、国有財産の室長さんにかけ合ったというふうに籠池さんは言っているという話を田原総一朗さんがあちこちに書かれているんですよね。
防衛大臣、外務大臣、日本政府として、緑ケ丘保育園父母会の署名の要望事項、特に保育園上空の飛行禁止にきちんと応えるべきと考えますが、いかがでしょうか。
次に、那覇市に移動し、特定非営利活動法人沖縄青少年自立援助センターちゅらゆいが運営する子供の居場所のkukuluにおいて、県及びちゅらゆいから、子供の貧困問題への取組状況や課題について説明を聴取した後、沖縄県庁を訪問し、沖縄県から大型MICE施設の整備に対する支援など二十一項目にわたる要望事項について説明を聴取し、翁長知事と意見交換を行いました。
派遣地からの要望事項につきましては、これを本日の委員会議録に参照掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
————————————— 〔要望事項は本号末尾に掲載〕 —————————————
非常に重要な我々としては要望を申し入れさせていただいたというふうに思っておりますので、是非、要望事項の実現に向けて御尽力をいただきますことを改めてこの場をお借りをして申し上げておきたいなというふうに思っております。我々全員応援団ですので、その実現に向けてしっかり我々もサポートしていきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。
派遣地からの要望事項につきましては、これを本日の委員会議録に参照掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
————————————— 〔要望事項は本号末尾に掲載〕 —————————————
○参考人(長谷川俊輔君) 私ども、今、国に要望しているのが十分野で、項目にしますと百五十七の項目を提案していまして、まだそれに対しての回答は来ていないんですが、その十分野の中でも漁業、それから、先ほど海洋牧場の話がありましたが、海面養殖、観光、医療、水産加工、この五点が、根室市や北方領土の隣接地域は漁業が基幹産業のところが多いものですから、どうしても漁業を中心にこのような重点要望事項となっております
○大泉政府参考人 全国市区選挙管理委員会連合会からは、直近において申し上げますと、平成二十八年十二月に要望事項として出てきておりまして、衆議院小選挙区において、市区を選挙区ごとに複数に分割される市をできる限りなくすよう法を改正されたいというような要望でございました。
全国市区選挙管理委員会連合会の要望事項では、選挙人からは分割選挙区が解消されない理由を求める声も多数寄せられていると指摘があり、指定都市選挙管理委員会連合会の要望事項では、選挙人に誤解や混乱を招くと指摘がありました。このように、少なくない有権者が市区町の行政単位や地域社会を分断する異常な線引きを押しつけられているのが現状であります。大臣、このことについてはどのようにお考えでしょうか。
そこで、全国市区選挙管理委員会連合会及び指定都市選挙管理委員会連合会の衆議院小選挙区の区割りに関する要望事項というのは、どういう中身かわかりますか。
まず、糸魚川の大火でございますが、総務省の御関係の方にも大変な御高配をいただきまして着々と物事は進んでおるんですが、我々自民党の方でも十二月三十一日の大みそかに行ってまいりまして、その場でいろいろと決めてきたこともあるんですが、今回この質問の機会をいただくということになりましたので、糸魚川の米田市長から、改めて昨日、御要望事項を六点もらってまいりました。
全国各地からの国に対する要望事項のそのほとんどが公共工事関連であるということを、評論家の皆様を初め、国民は知る必要があると考えます。 今後は、戦後の復興、高度経済成長時に開発を行ったインフラの老朽化対策が急務であり、その予算の確保は、今の規模の予算では到底間に合わないものと考えます。
民進党として昨年の暮れに政府の方にいろいろ要望事項を、大きく分けて八項目、資料で裏表になっておりますが、左側に民進党の要望ということで、要請をさせていただきました。そして、右側に政府・与党の方針ということで、与党大綱等々、今回の法案に入っているものもございますけれども。その中で、幾つか、昨日の質疑を受けつつ、ちょっと質問を続けさせていただきたいと思います。
それで、わざわざ町村会から要望事項の一つとしてこれが出てきたということは、それなりに発生頻度が高い、起こり得るもの、そして何とか解決してほしいというふうに町村の皆さんが思っているものとして要望が上がってきているということでありますから、決して四件だからいいというものではないというふうに思います。 これを踏まえて、もう一度、ちょっとここについては踏み込んでお考えをいただけないでしょうか。
私たちは、審議を通じ、これらを真摯に受け止め、他のギャンブル、遊技等に起因するものも含め、ギャンブル依存症に総合的に対処するための仕組み、体制の構築、徹底したマネーロンダリング対策やジャンケットの慎重な取扱いなど、多数の要望事項を附帯決議に盛り込みました。 本法案はいわゆるプログラム法案であり、改めて申し上げますが、この法案によりカジノが解禁になるわけではありません。
これについて、関係部局から二つの項目についての拡充と九項目全体について五年間の延長が要望されまして、その後、要望事項の取り扱いの方向性を議論するいわゆるマル・バツの審議の議論を経まして、最終的な取りまとめにおいて、航空機燃料税の軽減措置及び沖縄型の特定免税店制度は三年間、それ以外の制度については二年間適用期間を延長するということとされたところでございます。
その中で、先ほどからちょっと出ました、新薬創出加算を恒久化する、加算率の上限を廃止する、それから、オプジーボでこの後出てきます、市場拡大再算定ルールが企業の最も成功した製品の価値を損なわないよう、これを廃止若しくは改正すると、こういうことを米国は要望事項として出しております。 その市場拡大再算定ルールを前倒しで使って半額にしたのが、御承知のオプジーボです。
その上で、今後の本町の住民の生命と財産を守るという地方自治体の本来の使命を果たしていくために、防災機能の充実強化という視点で、今回の経験を踏まえまして、要望事項も含みまするが、必要な対策を申し述べさせていただきたいと思います。 まず、ハード面でありますが、一つは、空知川の河川整備の促進を早急にお願いしたいと考えているところであります。
文部科学省も共同要望事項となっています。 これまでは、祖父母等が孫等に対して一括贈与された教育資金について、一人一千五百万円まで、平成三十一年の三月末まで贈与税の非課税措置となっております。これを、受贈者が貧困状況にある子供であれば、贈与者を祖父母に限らず適用拡大するという内容です。すなわち、篤志家が貧困状態にある子供に税負担のない希望を贈ることができるようになると思います。
派遣地からの要望事項につきましては、これを本日の委員会議録に参照掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
既に、当事者の提案については、また内閣府及び厚生労働省への要望活動の形でお声を聞いていただいたところでもありますが、限られた時間の中で全般的なお話にとどまっておりましたので、本日、もう少し深掘りして要望事項への御見解を伺っていきたいと思っております。 災害時の要配慮者の安否確認、状況確認について提案がございました。
まさに、引き続き注視をいただきまして、日本からは、離脱がありましたすぐ一か月後にはもう早速政府がタスクフォースを官邸主導でつくっていただいて、しっかりと英国及びEUに対して要望事項というのをお伝えしているところであるのは御承知のとおりでございますので、引き続き、こうした日本企業の基盤にしています要望等がしっかり通っていくようにフォローアップをお願いしたいと思いますし、G7を始めとした国際協調についても