1985-03-27 第102回国会 衆議院 社会労働委員会 第10号
この原因は一体どこにあるかということを私ども調査をいたしましたところ、特に各都道府県の状況を調べていきました場合に、西地区と東地区の二つに分けまして、東地区は比較的向上訓練は都道府県段階で行われております。
この原因は一体どこにあるかということを私ども調査をいたしましたところ、特に各都道府県の状況を調べていきました場合に、西地区と東地区の二つに分けまして、東地区は比較的向上訓練は都道府県段階で行われております。
それから、荒川区の白鬚西地区あるいは墨田区の白鬚東地区につきましては、市街地再開発事業として、ついたて型のパラペットの堤防を緩傾斜の堤防にするという事業を既に別途始めております。この事業を推進していきたいというふうに考えております。
都市におきます震災対策といたしまして、不燃化とか難燃化等の防災性の向上を図りながら快適な居住環境をつくっていくという必要があるわけでございまして、防災拠点整備事業というのが現在行われておりますけれども、これは一口で言いますと、大規模な公園と住宅の供給を避難広場としての効率を意図しながら図ろうというふうに言えるかと思いますが、白鬚東地区であるとかあるいは亀戸・大島・小松川地区あるいはさらには白鬚西地区
鎌倉市大船西地区行政センター、それから鎌倉文学館、これは一億四千万の起債を自治省の方で留保しておりますね。二百五十条の許可権の問題が制定された見地がちこれを見てみましょう。財政力指数は全国第六位、県下第一位ですね。五十七年一・三五五、五十八年一・四〇二、五十六、五十七、五十八は平均しまして一・四四八、公債費比率は、五十七年金国一二・六%、鎌倉市は九・八でしょう。
現に公社も認めたように、大阪西地区では「「五十八歳になったら退職しなければならない」とした職場雰囲気の醸成に努め」よ、こうした管理部長指示文書を出すなど、露骨な高齢者追い出しが行われているのはもってのほかであります。
○小沢(和)委員 時間がありませんからその次の問題に移りたいと思うのですが、私は、「最近の高齢者対策について」という表題の大阪電電の西地区管理部長名のマル秘の指示文書の写しを入手いたしております。
東播磨港の別府西地区の緑地事業、養浜事業につきましてお伺いいたします。 その前に、同じ東播磨港の高砂地区の向島におきまして、海浜事業を既に完成されまして供用されております。この落成式にも出ましたけれども、市民は非常に喜んでおります。皆様方の非常な御努力、熱意によりまして、海水浴あるいはヨット等で利用されております。これは感謝申し上げたいと思います。
○小野寺政府委員 御指摘のとおり、別府西地区に緑地計画がございまして、既に東播磨港の港湾計画の中に位置づけられております。しかしながら、これは先生のお話の中にもございましたように、廃棄物処分場との関連がございます。
これに対してわれわれの方で、もし建設省のその説明でいけば、たとえば地域振興整備公団長岡ニュータウン中央西地区工事などの場合には、元請の大成建設が発注者の整備公団から受注した金額よりも高い金額で下請の吉川組に発注したことになるじゃないか、こんな矛盾があるかという追及をしたら、重ねていろいろと調べたら、結局こういうことだったのですね。
したがいまして、五十七年度の山梨県における辺地の難視解消といたしましては、大月市藤崎、それから甲府西地区の二地区につきましては放送局を置く。それから、上野原町桑久保など五地区につきましては、共同受信設備によりまして解消するように考えておる次第でございます。それで、これによります解消世帯数が、放送局二局でもちまして五百二十世帯の解消計画でございます。
それから同時に申し上げておきたいことは、この地域は近くに東京都がつくって指定した防災拠点白髪西地区というのがあるのですが、三四物産からその入り口までは二百五十メーターぐらいしかないのですよ。その防災拠点は約十三万人の人が避難できるということで、東京でも有数の近代的な拠点になっているわけですね。
たとえば、そういう中で、地域住民が近接地域へ移転したいという希望が強い、そうなりますと、みなし西地区についての検討が必要になってくる。また行政財産と普通財産との関係等々、制度的にもいろいろ工夫がなされなければいけない問題等を抱えております。
この問題に関する経緯を若干御説明申し上げますと、福岡市では、昭和五十三年三月に運輸大臣から、博多湾の埋め立ての計画の許可をもらいまして、いわゆる西地区というところを本年一月公有水面の埋め立て免許というのを申請し、九月三十日に運輸大臣の認可を受けたわけでございます。
昭和五十年、白髪西地区、これはユニチカ興発株式会社から九千五百七十六平米を防災拠点再開発用地としてやはり買っている。四十七年にも同じく木場地区で十三件、一万五千平米買っているんですね。こういう実例は幾らでもあるんですけれども、これらの実例は、本来、この資金の融資対象としてふさわしいものだったのではないかと思うんですが、いかがでしょうか。
それから西地区につきましては同じく再開発事業を予定いたしておりますが、現在、計画策定の段階でございます。それから亀戸、大島、小松川地区でございますけれども、これも市街地再開発事業を予定いたしまして、総事業費二千六十億余をもって実施を予定いたしておりますが、現在までのところは、このうちの第一地区について着手をいたしましたという段階でございます。
対象河川として、東京都の中心部を流れるところの隅田川の白鬚西地区が挙げられております。十分の三の補助率を定めております。こうしたことは、河川事業それから市街地の再開発事業、こういうものを一体的に施行するということによりまして低地域、いわゆるゼロメートル地帯に対する浸水に対しまして、安全性の向上、土地の有効利用、こういうものを図るためにこの補助が行われることは私は大変結構だと思います。
それから次に、苫小牧工業地区西地区に立地している企業に対します公庫の貸付金でございますけれども、現在までのところ約九百億円融資をしております。
それからなお、研究協議会というものにつきましては、昨年は東地区、西地区両方に分けまして、これも国公私立の留学生担当の方を集めて研究協議会をいたしております。そこで、留学生に対します処遇も含め、いろいろ具体的な問題点を含め、非常に細かい話し合いを、お互いに事例研究など発表いたしまして検討いたしておるわけでございます。
来年度は、いまのところは西地区、東地区とも詳細設計をしたいということで考えておりますが、詳細設計になるとかなり具体的個所をしぼることになると思いますので、まだ個所については全然予定はございません。
工事は、全体の概成を約十カ年とし、第一期五カ年で西地区約二百七十ヘクタールを昭和五十五年度までに六十九億円を投入して概成し、五十六年度には開園する予定であるとしております。
しかしながら、現時点におきましては立地の選定作業というものはまだそれほど進んでおりませんで、御質問の東地区か西地区かといったところまではまだ煮詰まっていないというのが実情でございます。