1983-02-22 第98回国会 衆議院 運輸委員会 第2号
○西中委員 いまの御発言ですと、監理委員会からいい知恵をいただきたい、それから、別の委員会をつくってまた知恵を出してもらいたい、こういうお話ですけれども、両方から知恵を出せということですか。もう一度確認しておきます。
○西中委員 いまの御発言ですと、監理委員会からいい知恵をいただきたい、それから、別の委員会をつくってまた知恵を出してもらいたい、こういうお話ですけれども、両方から知恵を出せということですか。もう一度確認しておきます。
○西中委員 上越も一千億、それからいまの青函が幾らになるのか、八百億、それからただいまの本四架橋五百億。総裁、これはどういうように受けとめておられるか、御所見があれば伺いたいと思います。
○西中委員 そうしますと、兵庫県の合意がやはり必要であるという立場でございますか。
○西中委員長 次に、本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付してございますとおり、交通事故防止対策の強化に関する陳情書外一件でございます。以上、念のため御報告申し上げます。 ————◇—————
○西中委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時十二分散会
○西中委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 —————————————
○西中委員長 次に、沢田広君。
○西中委員長 次に、永井孝信君。
○西中委員長 三浦隆君。
○西中委員長 次に、沢田広君。
○西中委員長 次に、三浦隆君。
○西中委員長 次に、斎藤実君。
たとえば昭和五十五年二月の衆議院予算委員会でわが党の西中委員が現物業者の登録業法を制定すべきだという指摘をしておるのです。当時、森山資源エネルギー庁長官は、新しい対策として登録業法を制定することを示唆されております。いまのような事例ですと、新法をもっても規制できない、こうなっておるわけです。
○西中委員長 次に、斎藤実君。
○西中委員長 次に、井上泉君。
○西中委員長 次に、沢田広君。
○西中委員長 次に、竹内猛君。
○西中委員長 次に、斎藤実君。
○西中委員長 次に、永井孝信君。
○西中委員長 次に、斎藤実君。
○西中委員長 次に、小坂運輸大臣。
○西中委員長 竹内猛君。
〔西中委員長、委員長席に着く〕
○西中委員長 これより理事の互選を行います。
○西中委員 期待をされているようでございますけれども、この協議会を設置しなければならぬのは三十六路線であると思いますけれども、現在までに協議会を了承されておるのはどの程度でございますか、お伺いしたいと思います。
○西中委員 まだ三線ということで、非常にこれは厳しい状況ではなかろうかと思います。仮に市長会その他、協議会をボイコットするというような場合にはどういう対応をなさいますか、伺っておきたいと思います。
○西中委員 終わります。
○西中委員 総理には、いつ報告されますか。
○西中委員 終わります。
○西中委員 それはあくまでも日本側だけの期待というよりも、外務大臣は確信を持っておるという意味でございますか。いかがでございますか。
○西中委員 だからこそ、具体的に、どういう場合で、どういう規定で、どういう範囲で、何を基準にしてやられるか、もう一遍お答えください。
○西中委員 何時から何時まで何が飛んだのですか。船舶は出ないのですか。
○西中委員 外務省は科学技術庁に連絡をされましたか。いつ、何時か。
○西中委員 終わります。
○西中委員 使われる場合もあり得るということですね。
○西中委員 高くなるのはやむを得ないということですか。
○西中委員 じゃ厚生省。
○西中委員 この事業を仮にするとするならば、これは五カ年計画の中には入っているのですか、入ってないのですか。それとも調整費でやられるということなんでしょうか。その辺はいかがでしょうか。
○西中委員 広域廃棄物処理のセンターの問題とはどうなのですか。
○西中委員 終わります。
○西中委員 運営委員会はつくる努力をしていくということですか。
○西中委員 比率はどれくらいになるのですか。
○西中委員 終わります。
○西中委員 それより早いということは四月中ということですか、もう一度。
○西中委員 現時点ではどうなんですか。
○西中委員 終わります。
○西中委員 ということは、すでに交わされたということでございますか。
○西中委員 終わります。
○亀岡国務大臣 西中委員のただいまの御主張、全く私も同感でございます。
○西中委員 公明党の西中でございます。きょうは大変貴重な御意見を、また貴重なお時間を割いていただきまして感謝をいたしております。 私は、先ほどから採算性という話が出ておりますので御意見を伺いたいのですが、今度の再建法は、六十年度に収支の均衡をとるという、いわば再建の基礎固めといいますか、そういう性格を持っておると思います。
○西中委員 それから、もう一点お伺いをしておきたいと思いますが、国鉄の財政再建の中で将来大きな問題になってくる、まあ当面も問題になってきておるわけですが、いわゆる年金の問題でございます。これは公企体によって、また国家公務員その他の共済年金、いろいろ制度の違いがあるし、歴史も違うわけでございますから、非常にむずかしい問題でございます。
○西中委員 終わります。