2020-06-02 第201回国会 参議院 総務委員会 第16号
その際の感染防止対策でございますけれども、消防庁から全国の消防本部に対しまして、基本的には標準的な防止策、マスク、手袋、場合によってはゴーグル等の資器材をきちんと装着をすること、それから救急隊の健康管理、救急車の消毒、そういったものを行ってございますが、さらに、資器材が足りないという声もございましたので、消防庁で累次の予備費あるいは補正予算を計上いたしまして、感染防止資器材を足りない消防本部に調達をするといった
その際の感染防止対策でございますけれども、消防庁から全国の消防本部に対しまして、基本的には標準的な防止策、マスク、手袋、場合によってはゴーグル等の資器材をきちんと装着をすること、それから救急隊の健康管理、救急車の消毒、そういったものを行ってございますが、さらに、資器材が足りないという声もございましたので、消防庁で累次の予備費あるいは補正予算を計上いたしまして、感染防止資器材を足りない消防本部に調達をするといった
また、運転者自身にとりましても、装着することにより、急ブレーキ時や交通事故発生時等の映像が記録されるという緊張感が生まれるため、交通安全意識の向上につながるものと認識をいたしております。
今回の新型コロナウイルス感染症の重症呼吸不全患者、また劇症型の心筋炎など、循環不全患者が国内で公平に医療を受けるために、ドクターヘリ、またメディカルウイング、これは航空機を利用して患者を搬送するものでありますけれども、こういうものを活用して、地域から高度医療施設へ患者を広域搬送していく、若しくは、医師と機材を地域に搬送して、ECMOを現地で装着して、地域から高度医療施設に患者を搬送するシステムが必要
また、その後、自衛のためのドライブレコーダーを装着する人がふえたというお話もありました。事件の翌年には売上げも二倍増になっているというような話もあったわけでございまして、こういった、近時、いわゆるあおり運転による悲惨な死傷事故等が少なからず発生しておりまして、この種事犯に対する厳正な対処を求める国民の皆様の声も高まっているというところでございます。
まず医療の関係、先ほど来御議論がございますN95等のマスクのフィットテストの関係でございますけれども、フィットテスト、今委員からもございましたように、マスクを装着した際に接顔部から空気の漏れがないかどうかを調べるテストでございますけれども、こうしたものは、N95等のマスクを効果的に使用し、感染予防のために必要不可欠なものであるというふうに私どもとしても考えております。
なぜならば、フィットテストなどで正しい装着方法ができていないと、N95の効果は半減すると言われているからなんです。カナダの医療機関ですけれども、フィットテストで合うものがなければ、その人はそういう現場の仕事にはつかせないというぐらいなんですね。 これは解体現場でも同じだと思うんですよ。結局、吸い込んで健康被害が起こる。だから、今この議論をしているわけじゃないですか。
消防庁から全国の消防本部に対しまして通知を発出いたしまして、保健所との連携や、マスク、手袋などの資器材の正しい装着、救急隊員の健康管理、救急車の消毒の徹底といった具体的な対応の手順の周知徹底を図っているところでございます。
もともとはこれは厚生省の時代の医療課が編集していた小冊子、それを今はほかのところが引き継いで出していますけれども、この下の段落を見ていただければわかりますように、「治療用装具の実際の製作過程についてみると、装具製作者が製作のみならず医師の指示のもとに採型、装着等にも関与している例が通常である。」と。 通常なんですよ、これは。これは義肢装具士と書いていないわけですよね。
○加藤国務大臣 済みません、通知レベルまで見れば、ちょっと私もすぐに答えられませんけれども、ただ、これはもともと、義肢装具士法上、義肢装具士の業務として、義肢装具の製作と義肢装具の装着部位の採型及び身体への適合、これが定められております。
こういった方々が安全かつ適切に検疫を行えるよう必要な資材の確保を行うとともに、国立感染症研究所が示している感染症予防策を基に、通常時は、マスクや手袋の装着、小まめな手洗いや手指消毒、検体採取時などにおきましては、これに加えましてゴーグル又はフェースシールド、長袖ガウン等の着用を行うこととしておりまして、適切な感染防御策を講じているところでございます。
そして、獣医師会が推奨しているのは、シャンプーしろと、防護具を装着してシャンプーしろと、そして隔離は十四日間しろというふうに書いてあるんですよ。これ、ペットホテルで預かってもらうには相当やっぱり無理があると思うんですよね。 だから、その辺りはやっぱりしっかり自治体の方に準備をするように促すことが必要だというふうに御提案をさせていただいたんですけれども、現状、進捗をお伺いいたします。
ちょっと順番を入れかえますが、橋本副大臣、コロナ陽性になった患者さんの中で、重症になった患者さんには人工呼吸器を装着しますね。このとき、気管内挿管という手技が必要になります。この気管内挿管は、ほぼ全ての医師が習熟している技術なんですが、通常の気管内挿管だと、大量の飛沫、エアロゾルに濃厚に暴露されて、極めて高い感染リスクを負います。
今御指摘をいただきましたように、気管挿管につきまして、エアロゾル感染が発生する可能性がある行為であるということで、私どもがお示しをしておりますものでありましても、エアロゾルが発生する可能性のある手技ということにして、N95マスクあるいはそれに準ずるマスク、目の防護具、ゴーグル又はフェースシールドですね、長袖ガウン、手袋を装着をすることということをお示しをしているわけでございまして、それだけリスクのある
委員会におきましては、改善方法として、義肢装具の装着部位の採型や身体への適合等は医師から義肢装具士への指示を経て行うこと、事業者が患者に交付する領収書に治療用装具を取り扱った義肢装具士の氏名を記載することなどの手続の明確化について議論がされまして、この委員会においてこの案が了承されたところでございます。
ただしでございますけれども、先ほどの繰り返しになりますけれども、治療用装具を提供するためには、装着部位の採型及び身体への適合が必要ということで、この中には、義肢装具士法上、無資格者が業としては行ってはならない行為が含まれている、こういったことを前提にしたということでございます。
治療用装具を提供するためには、装着部位の採型及び身体への適合が必要でございますけれども、この中には、義肢装具士法上、無資格者が業として行ってはならない行為が含まれていると考えております。 こういった前提の中で、そういう意味では、責任の明確化、法に適合しているということの確認のためにこういう手続の明確化を行ったということでございます。
PCR検査の結果を、実施した入国者の方々には陰性、陽性の検査結果を伝えているのみではございますけれども、議員御指摘のとおり健康カードというのを我々配付していまして、それを通じまして、せきや発熱などの症状が出た場合は帰国者・接触者相談センターに連絡し指定された医療機関を受診すること、あるいは、御家族等の身近でお過ごしになる方にも、小まめに手洗いを行うことや、体調が悪い方が発生した場合はマスクを装着し接触
その法制審議会への諮問のことなんですけれども、森大臣は、保釈中の被告人逃亡を未然に防止する方策として、GPS、アンクレットでしょうかの装着に言及しておられます。
防護服もマスクも足りないという中で、重症患者で人工呼吸器を装着したその方々に複数の薬をカクテル療法で用いて、無事にその人工呼吸器を取り外すところまでいったというようなリポートも公開をされております。
救急現場における感染防止対策については、消防庁から全国の消防本部に対して通知を発出し、保健所との連携や、マスク、手袋などの資器材の正しい装着、救急隊員の健康管理及び救急車の消毒の徹底といった具体的な対応手順の周知徹底を図っております。
その上で、医療的なケアを必要とする児童で人工呼吸器を装着している児童等には、その必要性に鑑みまして、優先供給の仕組みに先立って、国の備蓄分を配付しているところでございます。具体的には、三月十三日に手指消毒用エタノール四千七百四十個を都道府県に配付し、人工呼吸器等の児童の家庭に配付をさせていただくとともに、三月二十四日には追加で四千個を更に都道府県に発送しております。
検疫官、まさに新型コロナウイルス感染症対策の最前線に立っておりますが、標準的な感染防御策といたしましては、サージカルマスク及び手袋を装着するとともに、作業ごとに手指消毒を行うこととしております。
私も長年国会で質問をさせていただいておりますけれども、マスクを装着しての質問というのはこの経験の中でも初めてのことでございますけれども、お聞きづらいところもあろうかと思いますが、なるべくはっきりと発言をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
このような点から、牛にセンサーを装着し発情や分娩を監視するシステム、また、飼養管理を自動化する搾乳ロボットや哺乳ロボットなど、先端技術を導入する農業者に対しまして、畜産ICT事業や畜産クラスター事業において導入費の二分の一を助成する支援を行ってきたところであります。
文科大臣にお伺いしますが、学校の通知の問題、マスクを装着を指導とありましたけれども、こういった状況の中でなかなかマスク着けられない児童生徒いらっしゃると思いますが、いかがでしょうか。
そのうち、その近距離での会話や発声等の際のマスクの使用についてでございますけれども、せきエチケットの要領でマスクを装着するなどを指導すると、してくださいということを示したところでありますが、集団の感染のそのリスクを避けるためできるだけマスクというものの装着をお願いをしますということを併せてお知らせをしております。