2007-03-15 第166回国会 参議院 農林水産委員会 第2号
貿易歪曲的ということで、もうアメリカが六割減らすと言っても、まだ減らし方が足りないといって世界から袋だたきに遭っていると、こういう状況であります。 したがいまして、私どもはこの緑の政策になるべく切り替えていくと。緑の政策に切り替えるということは、例えば作物を特定して、この作物のために価格的な補てんをするといったら、それはもうアウトなんです。
貿易歪曲的ということで、もうアメリカが六割減らすと言っても、まだ減らし方が足りないといって世界から袋だたきに遭っていると、こういう状況であります。 したがいまして、私どもはこの緑の政策になるべく切り替えていくと。緑の政策に切り替えるということは、例えば作物を特定して、この作物のために価格的な補てんをするといったら、それはもうアウトなんです。
それがアメリカの結果でありまして、それと同じようなことをやれというのは、今アメリカがどれほどそれでたたかれて、世界中から袋だたきになっておるか。 だから、信号でいうなら、赤なのに、いや、ブルーだブルーだと言っているわけですから、それと同じようなことを日本がやれということは、私は日本はとても無理だと思うし、できないと思うし、また、そういう道はとるべきではないと思います。
○高山委員 確かに、奥さん、子供さんに袋だたきに遭っているということがあるんですけれども、副大臣なんかは実感があるんでしょうか、その点に関しましては、きょうはちょっとまた違うので突っ込みません。 私、確かに、女性を機械に例えるというのはけしからぬ話だなとは思うんですけれども、その後段の部分ですよね。
柳澤発言がどう不適切かという話、これは例えが非常に悪かったんだろうというふうに思っておりますし、確かに柳澤大臣の発言は、仄聞いたしますと、御家庭の奥さん、娘さんに袋だたきに遭っているという話もお聞きいたしておりますので、その意味では、特に公的な職種の者が話す場合には、これはだれであれ誤解のないように答える必要があると思っております。
で、ややもすると、リスクを背負って社会奉仕をされる方が袋だたきに遭うというような現状がございます。ですから、これはもう法律には直接関係ございませんが、何とか我が国社会の中でそういったリスクを背負って社会奉仕をする方々をバックアップするシステムもつくっていかなければ、ますますなり手がいないという現状というのもございますので、その辺りも是非ともお考えをいただきたいと思う次第でございます。
そういうことで、やはりすべて教育で、特に、ここまで言うとまたいろいろな意味で袋だたきに遭うのは承知なんですけれども、もう一つ、私、あえて申しますと、看護の教育が、これは看護大学、四年制の大学が今百三十五ぐらいになりましたでしょうか、それの教育を文部科学省の医学教育課でいわば昔のままの体制でやっておられるのが、いずれ看護教育にもう一つ大きな問題が起きるように思っております。
これについて、なかなか、私も十五年間この問題に携わっておりまして、省エネ論をそのたびにやり返しておりまして、反対派の御意見だけが取り上げられて、大体賛成派は悪者にされるものですから、みんなから袋だたきにあっております。
アメリカから来られた大統領特使のハガチーさんという人をデモ隊がみんなで取り囲んで、袋だたきのような状況にして追い返してしまった。そういう時代も日本はあったんだな、まさに、オリンピックの四年前の話であります。今、北京オリンピックの三年前の状況ということを考えますと、そういう時点というのはそういうことがあるのかなと一方で思います。
中国はこれを絶対に認めないと思いますし、そうすると、中国、韓国、北朝鮮と、反日トリオに袋だたきにされてしまうんじゃないかという懸念もあるわけであります。むしろ、ここはほかのアジア諸国であるとかあるいはヨーロッパ、アメリカも含めた国際的なテーブルでこそ、この日中二国間、あるいは日韓二国間の歴史問題について議論するのがふさわしいんじゃないかと思いますけれども、いかがでございましょうか。
それは袋だたきに遭いました。 そういうことを考えたときに、落ちる覚悟で、落ちるのが、自民党は野に下るのがすばらしいことですよ。政治家は落ちるような信念で戦うのが本当ですよ。なぜそういう情熱が出てこないか、それはやはり歴史観だと僕は思いますよ。
三、四年前だったらば、めちゃめちゃ袋だたきだと思うんですが、やはり今の年金制度の破綻状況、そしてこれから先のいろいろな負担の状況を考えた場合に、もうこれを使っていくしかないというような考え方がかなり浸透してきたんではないかというふうに思っております。
それでは、社会保険庁さんにお聞きしたいと思いますが、これももういろいろなところで指摘されて、いろいろ袋だたきに遭っているし、かわいそうな気もしないではないんですが、現在行っている刷新可能性調査というのは非常に重要だと思います。今までシステム監査もしていなかったし、大きいシステムの中でそういうことに取り組んでいく。
こういう流れからしたら、もし少しでも使えば、持っていたことを直ちに国際社会に証明する、自白するようなものでありまして、それこそ国際社会から袋だたきに遭うはずでありますから、仮に持っていたとしても使えなかったというのが正しい見方だろうと思います。 さて、もう一つ指摘したいことがあります。
その原因は、新生銀行の貸しはがしの問題、あと、瑕疵担保だとかいろいろな問題があったとは思うんですけれども、そういうことで金融庁が永田町の袋だたきになっている。そういうことから、金融庁が強烈な外資アレルギーに陥っていて、外資系ファンドへの事業譲渡を嫌っているんだ、そういうことが出ています。
ただ、余り言うと、全国の保育所から袋だたきに遭いますから。保育は大事にしなければいかぬのですが、やはりグラウンドをならしたいという思いがありまして、保育はこの地方独法を使って動きますかね。期待していいでしょうか。最後ですから、大臣、ちょっと。大臣、もうちょっと聞いてください。
トレーサビリティーは国内の牛をちゃんとやるためにしたことで、それをそういうまだ、ましてやBSEが出てはおらない未発生国、ましてやアメリカにそんなことをちゃんとやってくれなんてちょっと言えないよなと、そんなことを言ったら国際社会のいろんな議論の中で袋だたきに遭うんじゃないか、WTOで仕返しをされるんじゃないかというようなふうに受け止められるぐらい何か自信のない答弁をされる、そこが私は気になるんです。
そうすると、あなたは古い人間で、男は外、女は内なんですねと必ず言われますが、男と女の役割というのは僕は絶対あると思っていて、これを国会の場で言うと袋だたきに遭うことはもう覚悟の上で今日は発言させていただいております。
総理が、今まとめようとしている見解では国際的に袋だたきに遭いますよ。今、イラクに対して日本は何と言っているんですか。国際常識を守ってきちっとやれと、こう言っているんでしょう。逆に日本が今度はそういう状況に遭うんだから。国際労働基準に沿った改革を行うという態度表明をすべきなんですよ。 そういうことを含めてILO勧告を尊重するというふうに約束をいただけませんか。
私は、これはある意味で申し上げると、十年、十五年前までは町村合併というとちょっとなかなか表に出して言いづらい、町村合併とかその辺りを言おうものなら、政治的な立場で発言をすると袋だたきにされるような状況がございました。
でも、ついこの間、施設庁の調達問題などで、きちんと上に情報が上がらないという問題で、防衛庁、袋だたきに遭ったばかりじゃないですか。それから何の対応したんですか。お答えになれますか。
○青木参考人 今でこそ鈴木宗男先生、皆さんに袋だたきになっておられますけれども、私、アフリカをやった外交官にとって、鈴木宗男先生の方に足を向けて寝られないんですよ。 一体どなたが、この国会で、アフリカのためにあれだけ力を尽くしてくださったのか。外務省といっても、アフリカなんというのは隅の隅なんですね。一体、次官が一日に何秒考えてくれるのかもわからない。
先ほど山崎理事からお話がありまして、新左翼あるいは赤軍派というのは結構パレスチナに食い込んでおりまして、私も学生時代に国際会議なんかに出ると、あるいは青年のそういう会議に出ますと、イスラエル国家を認めるべきだと言うと袋だたきに遭うわけですよ、反アラブの立場だと。それがパレスチナにとっても常識の時期がかなり長い間続いたわけですよね。しかし、私たちはそういう立場を貫いてきたと。