1997-05-20 第140回国会 衆議院 運輸委員会 第15号
私は、大学時代四年間東京住まいでありましたが、それ以降はすべて愛知県に住んでおる者、いまだ、東京駅に来て、さあどこどこへ行くと言われたときに、案内表示板を探し出すにも苦労する。日本人がそれほど苦労するようなときに、とても外国人ではお手上げ状況だといった考えを、私自身も持っておるものであります。
私は、大学時代四年間東京住まいでありましたが、それ以降はすべて愛知県に住んでおる者、いまだ、東京駅に来て、さあどこどこへ行くと言われたときに、案内表示板を探し出すにも苦労する。日本人がそれほど苦労するようなときに、とても外国人ではお手上げ状況だといった考えを、私自身も持っておるものであります。
今いろいろ御指摘がございました中で、特に案内表示板の点でございます。これも各鉄道事業者等は今までも努力しているところでございますが、必ずしも十分でないというのも事実でございます。また、我々日本人にとっても必ずしも十分ではないということも事実でございます。実態を申し上げますと、本州JR三社の主要駅におきましては、案内表示については日本語と英語により表示しているということでございます。
軸重計と、それから重さだけじゃなくて高さの問題がありますので車高計、こういった機器はもちろん設置しているんですが、この軸重や車高の違反車の運転者に対しましては、軸重超過進入禁止といったような警告が電光表示板ではっと出るようなところが最近できてきております。
なお、領域表示板ということにつきましては、昭和四十五年、琉球政府が魚釣島にニカ所、北小島ニカ所、南小島、久場島、大正島に建立しております用地籍表示の標柱は昭和四十四年に石垣市が今私が申し上げました五つの島に建立しております。
二、日米物品役務相互提供協定上の「部品・構成品」については、「部品」とは、それ以上分解することのできない構成要素の単体(ボルト、ナット等)であり、「構成品」とは、独立した機能を有しているが、それのみでは装備品、船舶、航空機として使用できない部品群(計器類、表示板、バッテリー等)をいう。
まず最初の旅行費用の相対的な割高というものについては、いわゆる安い宿泊施設というもの、これも既にかなりありますが、その辺の情報が外からのお客さんに的確に伝わらないというようなことで、その辺を、インターネットといいますか、国際的な情報網を活用して安い宿泊施設をPRするというようなこととか、あるいは外国の人が一人で町を観光できるような外国語による案内表示板を普及させるというようなこと、あるいは各都市で姉妹都市交流
例えば、現在でも駅の表示であるとか官公署内の表示板とかあるいは金融機関の窓口、こういったものに置かれている端末などもその多くのものが画像情報が主体となっているわけであります。
それから同時に、道路情報板、所要時間表示板等の設置等によります道路情報サービスの提供の充実を図っておるところでございます。
さらに、今おっしゃいましたお客様受付番号電光表示板の配備という問題でございますが、言ってみれば、お客様の公平な順番待ちを確保するということ等のために、窓口の受付順に順番を示すカードをお客様に発行いたしまして、今あなたの番ですよというその受付番号を電光表示する機械、そういうものを配備することであろうというふうに理解しておりますが、これにつきましては、私どもも耳の不自由なお客様に利便となるように平成四年度
ただいま先生御指摘の案内係の配置につきましては、大変厳しい定員事情等もございまして当面困難ではなかろうかと思いますが、わかりやすい窓口という意味で案内表示板の設置とかいうようないろいろ工夫を凝らしまして、お客様が利用しやすい窓口にしていきますように今後も努力してまいりたいというように考えております。
それから次ですが、郵便ポスト及び郵便切手・はがき発売機への点字表示ということでございまして、目の不自由な方が郵便を利用しやすくするために、全国約十七万本の郵便ポストの取集時刻表示板に取集時刻を点字表示したテープを、またそれから、現在点字表示をしていない全国約五百台の郵便切手・はがき発売機の操作面に現金投入口、販売品目、購入枚数を点字表示したテープを張る予定でございます。
そういうことで、愛のある郵便サービスの一環として、身体障害者施設や老人ホームの構内またはその付近に郵便ポストを設置するようなことを積極的に取り運んでいるわけでございますが、今先生から御質問のありました差し入れ口が二つある郵便ポストのあて先等表示板への点字表示についてでございますが、昭和六十年三月から五月にかけて、全国二万九千本の郵便ポストすべてに表示したところでございます。
それから、平成三年度におきましては、郵便事業関係予算重要施策である「愛のある郵便サービスの充実による社会福祉への寄与」という具体的施策の一つとして、全国すべての郵便ポストの取集時刻表示板に、取集時刻を点字表示したテープを貼付する計画でございます。
まず状況でございますけれども、先生御指摘のあったような十七日の午前十時十分ごろに、日本交通株式会社の貸し切りバスが東京城北共栄たのしみ会、この会員の方々をお乗せいたしまして、福島市の高湯温泉に輸送するため福島県白河市の東北自動車道下り線を走行中に、今御指摘がございましたように、線引き作業のための車線変更の表示板をつけて走行車線を走行中の大型散水車に追突をいたしまして、その弾みをもちまして中央分離帯に
また、具体的な発売方法を含めた窓口対策なり表示板の整備なり関係諸規程の整備等の実務的な検討に既に着手しているわけでございますが、これらの作業に要する期間から見ますと実施は平成三年の秋ごろと見込まれているところでございます。
それを、やはり視覚障害者にも利便をということの中で結局点字で表示板をしたというニュースを本を読んだことがあるわけでございますけれども、非常にこれは結構なことでございます。ポストをつくったらこのような点字ポストを全部やっていただきたいわけでございますけれども、それが今どんなような全国的な状況になっておるのか。
端末機の増設でございますとか、あるいはゲートの改良でございますとか、あるいは電光表示板の一部の手直しといったようなものは、システムダウンと直接関係はないかもしれませんが、せっかくの機会でございますので、こういうことも含めまして考えておるわけでございます・これらの経費につきましては、これは建設省に実は支出委任をいたしておることでもございますので、私ども自体が算定をするという立場ではございません。
ただ同時に、これは運輸省の運輸政策局長と建設省道路局長名で首都高速道路公団の理事長あてに、こうした点について留意をし改定後の状況について適宜報告をすることということで、事業の効率化に一層努めること、また都心環状線の混雑緩和に資する中央環状線板橋足立線、十二号線、湾岸線(一期)八潮連絡路等の早期整備を図ること、交通の円滑化に資する混雑区間の拡幅、ランプの増設を早急に行うこと、図形表示板、情報板、路側放送等
だけれども、少なくともそこで働いている場所に案内表示板もない、これも随分おかしな話ではないだろうかな、こう思ったわけです。 それから、サテライトとかいうものがあります。今までは通過旅客が少なくて当初計画は余りなかったようですけれども、最近通過の旅客が多くなりまして、サテライトの上に待合室を増設したわけです。ところが、これがやはり階段で二階分ぐらいの階段になっているわけですね。
そういたしますと、まず、ある点の雨量が警備の基準を超えたという場合にそれが地区指令の表示板に警備の基準を超えたということが表示される仕組みになっております。その場合に、地区指令は現場の管理室に対して、警備の雨量を超えたからそれぞれ警備態勢をとりなさいという指示をするわけでございます。この警備の態勢といたしましては三種類の態勢がございますが、ちょっと細かくなるので省略をさせていただきます。
この隔離というのは徹底したもので、出退勤の表示板を扱うために工場内に立ち入ることも禁止、工場内のトイレに行くことも禁止、ずっと遠くにある事務所横のトイレの使用を指示されておるということです。仕事のための資材を取りに行くことも禁止、電話で連絡してくれば持っていってやる、こういうことになっているわけであります。
それから警報表示板でございますが、小坂トンネルの入り口につくってあったものでございますが、それをさらに日本坂トンネルの入り口に一面、それから小坂トンネルの入り口に二面づくりました。内部照明式非常口標示灯でございますが、連絡坑口に三面あったものを、連絡坑口に三面、これは、それに回転灯をつけまして見やすいようにした。それから同じく対向側面、その反対側の側面にも三面設けました。
先ほど通ってまいりました上野の駅の表示板には、それが非常にたくさん使っていただけております。桜田門のところの警視庁のわきに交通情報板というのがありまして、緊急な事項が起こった場合にはそこに情報が表示されるわけでありますが、あれは私どもの研究室で誕生いたしました発光ダイオードが使われているわけでございます。