1958-04-23 第28回国会 参議院 本会議 第26号
質疑を終り、両法案を一括して討論の後、まず、中小企業信用保険公庫法案について採決いたしましたところ、全会一致をもって、衆議院送付案通り可決すべきものと決定いたしました。 次いで中小企業信用保険公庫法の施行に伴う関係法律の整理等に関する法律案について採決いたしましたところ、これまた全会一致をもって、衆議院送付案通り可決すべきものと決定いたしました。 右、三法案について御報告申し上げます。(拍手)
質疑を終り、両法案を一括して討論の後、まず、中小企業信用保険公庫法案について採決いたしましたところ、全会一致をもって、衆議院送付案通り可決すべきものと決定いたしました。 次いで中小企業信用保険公庫法の施行に伴う関係法律の整理等に関する法律案について採決いたしましたところ、これまた全会一致をもって、衆議院送付案通り可決すべきものと決定いたしました。 右、三法案について御報告申し上げます。(拍手)
討論を終え、直ちに採決いたしましたところ、全会一致をもって、衆議院送付案通り、可決すべきものと決定した次第であります。 次に、電話加入権質に関する臨時特例法案について申し上げます。
次いで、刑事訴訟法の一部を改正する法律案及び証人等の被害についての給付に関する法律案について、順次、採決に入りましたところ、全会一致をもつて、それぞれ衆議院送付案通り可決されました。 なお、刑法の一部を改正する法律案につき、大川光三君から、次のような付帯決議案が提出され、採決の結果、これまた全会一致をもって可決された次第であります。
かくて採決の結果、本法案は多数をもって、衆議院送付案通り可決すべきものと決定した次第であります。 以上、御報告申し上げます。(拍手)
討論を終り、採決の結果、全会一致をもって、衆議院送付案通り可決すべきもの、また、片岡委員提案の付帯決議も、全会一致をもって、本委員会の決議とすることと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。
よって本案は、全会一致をもって衆議院送付案通り可決すべきものと決定いたしました。 次に、証人等の被害についての給付に関する法律案を問題に供します。 本案を原案通り可決することに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
かくして討論を終り、採決いたしましたところ、全会一致をもって本法案は衆議院送付案通り可決すべきものと決定した次第であります。 次に、中小企業金融公庫法の一部を改正する法律案について申し上げます。 本改正案の概要について申し上げます。第一は、中小企業金融公庫の貸付対象のうち環境衛生同業組合及び同連合会に関する規定について改正を行うことであります。
よって両案は、いずれも全会一致をもって衆議院送付案通り可決すべきものと決定いたしました。 なお、本会議における委員長の報告、報告書につきましては、両案いずれも委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
かくて質疑を終了し、討論、採決の結果、全会一致をもって衆議院送付案通り可決すべきものと決定いたしました。 次に、たばこ専売法の一部を改正する法律案(閣法第九二号)について申し上げます。
かくて採決の結果、本法案は、全会一致をもって衆議院送付案通り可決すべきものと決定いたしました。 なお、大沢、成瀬両君提出の付帯決議案は、全会一致をもって、これを委員会の決議とすることに決定した次第であります。 次に、地方税法の一部を改正する法律案について申し上げます。 本法案は、地方財政の現況にかんがみ、地方観法の一部を改正するもので、改正の要点は、大体次のようなものであります。
よって本案は、多数をもって衆議院送付案通り可決すべきものと決定いたしました。 次に、討論中、小柳君から提出されました付帯決議案を問題に供します。小柳君提出の決議案に賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
よって本案は、全会一致をもって衆議院送付案通り可決すべきものと決定いたしました。 次に、討論中、大沢君並びに成瀬君より提出されました付帯決議案を議題に供します。 成瀬君の決議案は、大沢君の案に一項目を追加したいとのことでございますので、両君提案の決議案を便宜、一括して問題に供することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
質疑を終了し、討論採決の結果、多数をもって衆議院送付案通り可決すべきものと決定いたしました。 次に、所得税法等の一部を改正する法律案について申し上げます。 本案は、税制の合理化及び簡素化をはかる見地から、所要の改正を行おうとするものでありまして、その大要を申し上げますと、第一は、証券投資信託の収益に対する課税方式の合理化をはかろうとするものであります。
質疑を終り、討論、採決の結果、多数をもって衆議院送付案通り可決すべきものと決定いたしました。 次に、糸価安定特別会計法の一部を改正する法律案について申し上げます。
質疑を終り、討論、採決の結果、全会一致をもって衆議院送付案通り可決すべきものと決定いたしました。 次に、食糧管理特別会計法の一部を改正する法律案について申し上げます。
かくして討論を終り、採決の結果、本法案は多数をもって衆議院送付案通り可決すべきものと決定いたしました。 なお、大沢委員提出の付帯決議案は、多数をもって、これを委員会の決議とすることに決定した次第であります。
よって本案は多数をもって衆議院送付案通り可決すべきものと決定いたしました。 次に、討論中、大沢君より提出されました付帯決議案を問題に供します。 大沢君提出の決議案を可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
かくて質疑を終り、討論に入りましたところ、清澤、千田、上林及び関根の各委員から、さしあたっては、生糸及び繭の価格の維持のために、また、今後においては蚕糸対策の確立に対して政府の善処を要望して、この法律案に賛成が述べられ、続いて採決の結果、全会一致をもって、衆議院送付案通り可決すべきものと決定いたしました。 右、報告いたします。(拍手)
質疑を終了し、討論、採決の結果、全会一致をもって衆議院送付案通り可決すべきものと決定いたしました。 次に、昭和二十八年度から昭和三十二年度までの各年度における国債整理基金に充てるべき資金の繰入の特例に関する法律の一部を改正する法律案について申し上げます。
かくて討論を終結し、採決の結果、本法案は、全会一致をもって衆議院送付案通り可決すべきものと決定いたしました。 次いで、小柳君提出の付帯決議案は、全会一致をもって、これを委員会の決議とすることに決定した次第であります。 以上、御報告申し上げます。(拍手)
質疑を終了し、討論、採決の結果、全会一致をもって、衆議院送付案通り可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手)
自来、参議院において継続審査の後、本日衆議院送付案通り可決の上、国会法第八十三条の四の規定により、本院に送付せられて参ったものであります。従いまして、右三案の趣旨は十分御承知のことと存じますので、直ちに質疑に入りたいと存じますが、御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
政府の輸出振興策には根本的なものがなく、租税特別措置法の輸出控除に頼り過ぎ、また八月に遡及して実施することは異例の措置で、今後の悪例となる等の批判があり、本措置が輸出振興に役立っているかどうかについて、政府は責任をもって調査把握すること、臨時の輸出振興策たる本措置の期限が切れるまでに、根本的輸出振興策を樹立すること等の要望意見を付して賛成する」との意見が述べられ、採決の結果、全会一致をもって衆議院送付案通り可決
討論、採決をいたしましたところ、全会一致をもって衆議院送付案通り可決すべきものと決定いたしました。 次に、核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律案につきまして御報告いたします。 本法案も、前に遊べました法案同様、原子力基本法に基き提案された法案であります。
かくて質疑を終了し、討論採決の結果、全会一致をもって、衆議院送付案通り可決すべきものと決定いたしました。 次は、預金等に係る不当契約の取締に関する法律案について申し上げます。 本案は、金融機関の導入預金について、現行法ではその取締り法規を設けようとするものであります。
質疑を終了し、討論、採決の結果、多数をもって衆議院送付案通り可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手)